無添加ドッグフードおすすめ11選|国産・グレインフリーも
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「大切な愛犬に、安心安全な無添加ドッグフードを与えたい」と思っている飼い主さんは多いのではないでしょうか。

しかし「無添加」と記載してあるドッグフードであれば必ず安心とは限りません。愛犬の体に余計な負担がかからない、健康によいドッグフードを与えるためには、添加物について理解を深めた上で選ぶことが大切です。

本記事では、無添加ドッグフードを選ぶ際にチェックすべきポイントや、おすすめの無添加ドッグフードを紹介します。

そもそも無添加とはどういった意味なのかも解説しています。ぜひ参考にしていてはいかがでしょうか。

無添加=添加物が含まれていないわけではない!

ドッグフードのなかには、パッケージに「無添加ドッグフード」と記載されているものもあります。しかし、「無添加=添加物が一切含まれていない」というわけではありません

添加物を含めたドッグフードの原材料は、ペットフード安全法により全て記載する義務があります。

 ただし、原材料に使用した食材に含まれる添加物は、任意表示となっています。

例えば、チーズなどの食材を配合する場合、チーズに含まれる添加物の表記をせずに、「チーズ」と表記するだけでもよいということです。

また、原材料の生育から加工までの過程で添加物を使用していた場合なども、表示義務はありません

よって、「100%完全無添加のドッグフード」は非常に少なく、「無添加ドッグフード」と謳っているドッグフードは、「着色料や香料、保存料などの添加物(製造に使用した添加物)が無添加のドッグフード」であることが多いです。

出典:ペットフード安全法 表示に関するQ&A:農林水産省

無添加ドッグフードを選ぶ3つのポイント

添加物を避けたいからといって、原材料にも添加物が含まれていない完全無添加ドッグフードにこだわってしまうと選択肢が狭まってしまうのが事実です。仮に見つけたとしても、必ずしも愛犬の体質や好みに合うとは限りません。

そこで、できるだけ添加物を避けたい人が無添加ドッグフードを与えたい場合、どんな点をチェックして選べばよいのか詳しく解説していきます。
3つのポイント
  • 健康に重要な添加物か
  • 避けておいた方が無難な添加物が含まれていないか
  • 「天然由来」添加物か「人工」添加物か

健康に重要な添加物か

肉と野菜

犬の健康維持に重要な添加物かどうかをチェックして選びましょう。健康維持のために重要な添加物の例としては、栄養添加物酸化防止剤が挙げられます。

栄養添加物

犬の主食として与える総合栄養食のドッグフードは、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定める栄養基準を満たしていないと「総合栄養食」として販売できません

 栄養基準を満たすためには、不足分の栄養素をビタミンやミネラルなどの栄養添加物を加えて、調整する必要があります。

ドッグフードを製造する際には、加熱により食材の栄養素が損なわれてしまう場合があります。また、そもそも使用する原材料の栄養素だけでは、AAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を満たせことも少なくありません。

よって、栄養添加物は犬の健康維持に重要な添加物ということです。

酸化防止剤

ドッグフードには油脂が含まれていて酸化しやすいため、酸化防止剤も重要。油脂が酸化すると、犬の不調の原因となる「過酸化脂質」が生成されるおそれがあります。

 過酸化脂質は、悪玉コレステロールになったりする物質で、酸化したドッグフードを犬が食べると下痢や嘔吐を起こすことがあります。

酸化防止剤は、無意味な添加物ではないことを覚えておきましょう。

出典:サライ公式サイト

避けておいた方が無難な添加物が含まれていないか

注意と書かれた紙

ドッグフードに含まれる添加物には、避けておいた方が無難なものもあります。

 できるだけ含まれていない方が好ましい代表的な添加物は、着色料や発色料、甘味料などです。

犬は食べ物の色彩ではなく匂いでおいしそうかを判断するため、本来ドッグフードに着色料や発色剤の使用は必要ありません

ドッグフードをおいしそうに見せて、飼い主さんの購買意欲を高めることを目的としているので、着色料や発色料不使用のドッグフードがおすすめです。

また、甘味料は、食いつきをよくするために使用する添加物。原材料の品質があまりよくないがために、甘味料を使用している可能性があります

質が高い食材を使用していれば、ソルビトールなどの甘味料を添加しなくても高い嗜好性を実現できるでしょう。

近年は食物アレルギーを発症する犬が増えており、特定の添加物に対してアレルギー反応を示す犬もいます。

アレルゲンへの感受性は個体差があるため、犬にとって不要な添加物は避けておいて損はありません。

「天然由来」添加物か「人工」添加物か

ドッグフードを食べる犬

ドッグフードに使用されているのは、天然由来の添加物なのか、人工添加物なのかもチェックしておきましょう。

例えば、酸化防止剤には次のような種類があり、ドッグフードによって使用されている種類が異なります。

天然由来の添加物ローズマリー抽出物、トコフェロール、スペアミントエキス、緑茶エキスなど
人工添加物エトキシキン、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、アスコルビン酸など

天然由来の添加物も化学合成された人工添加物も、ペットフード安全法で定められている使用制限量の範囲内で使われているため、どちらの添加物が含まれていても問題ありません。

一般的に、天然由来の添加物は品質にこだわって作られたプレミアムドッグフードに使用されていることが多い傾向にあります。

そのため、無添加ドッグフードを愛犬に与えた場合は、天然由来の添加物を使用したドッグフードの方が求める形に近いでしょう。

無添加ドッグフードおすすめ11選|国産で添加物に配慮

ワンスープ

ワンプレート

おすすめポイント
  • 化学的な添加物無添加・無着色
  • ヒューマンクオリティ※1素材を使用
  • 全食材の品質規格書を入手

ワンスープは、化学的な添加物無添加・無着色の獣医師監修食べるスープです。ドライキューブにお湯を注ぐだけなので、いつでも気軽に用意することができるのが魅力です。

スープとしてあげることで、5大栄養素と水分補給が同時にできるので、老犬や体調不良の子にも向いているといえます。また、砕いておやつとしてあげることや、市販のごはんにかけてあげることもできます。

 ヒューマンクオリティ※1の素材を利用しているのも信頼がおけるポイントの1つ。素材の味が生きているので風味も良く、食いつきが悪い子にもおすすめです。

タンパク質43%以上※2と高タンパクなのも特徴です。チキン・馬肉・タラの3種類から選ぶことができます。

それぞれ単一タンパク質で作られているので、アレルギーが気になる人もチェックしてみましょう。
通常価格(税込)4,800円(100g・約20個)
添加物化学的な添加物無添加、無着色
5gあたりの価格(税込)約240円
原産国日本
原料
※SUNNYの場合
鶏むね肉、イエローピーマンなど

出典:ワンプレート
※1 「ヒューマンクオリティ」とは、商品の原料調達、調理、製造の工程が食品安全マネジメントシステムの国際基準であるFSSC22000に準拠していることを意味します。
※2 粗タンパク質の割合です。

モグワン

モグワン

おすすめポイント
  • 香料・着色料不使用
  • チキンやサーモンを原材料の50%以上配合し高い嗜好性を実現
  • 食物繊維やポリフェノール、オメガ3脂肪酸など豊富な栄養素を摂取できる
  • 犬にとって消化しにくい穀物不使用

モグワンは、「健康的で食いつきがよい高品質なドッグフードを作りたい」という想いから誕生したドッグフードです。

 香料や着色料は不使用。良質なチキンやサーモンといった高タンパク・動物性原材料を50%以上とたっぷり使用することで、香料を使用しなくても高い嗜好性を実現しています。

また、野菜や果物もバランスよく配合。食物繊維やポリフェノール、オメガ3脂肪酸など犬の健康維持に役立つ栄養素が豊富に含まれています。

犬にとって消化しにくい穀物が不使用なため、お腹が弱い子や穀物アレルギーがある子を飼育している方も購入を検討してみましょう。
通常価格(税込)4,708円(1.8kg)
無添加の記載着色料、香料不使用
100gあたりの価格(税込)約261円
原産国イギリス
原料チキン、サーモン、さつまいも、えんどう豆など

出典:モグワン公式サイト

このこのごはん

このこのごはん

おすすめポイント
  • 小型犬の健康維持に特化したレシピ設計
  • 国産の厳選素材を使用
  • 保存料、酸化防止剤、人工添加物不使用
  • 小型犬が食べやすい小粒タイプ

小型犬と暮らしている飼い主さんには、小型犬の健康維持に特化したこのこのごはんがおすすめです。

良質なタンクパク質が豊富な鶏肉や鹿肉をメインに、青パパイヤや乳酸菌などを配合しています。

 また、保存料、酸化防止剤、人工添加物不使用なのも特徴です。

余計なものを使用しないことを重視していることから、凝固剤で粒の形を均一にせず、あえていびつな形のままにしています。

小型犬が食べやすい小粒タイプなのもポイントです。
通常価格(税込)3,850円(1kg)
無添加の記載保存料、酸化防止剤(BHA・BHT)、凝固剤、香料、着色料、防カビ剤、増粘剤、発色剤不使用
100gあたりの価格(税込)385円
原産国日本
原料鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦、鹿肉、まぐろなど

出典:このこのごはん公式サイト

カナガン

カナガン

おすすめポイント
  • チキン生肉をたっぷりと使用した高タンパク質設計
  • 香料、着色料不使用
  • 小型犬でも噛み砕きやすい硬さ・小粒
  • 上質なヒューマングレードの食材を使用

カナガンは、チキン生肉をたっぷりと使用した高タンパク質設計のドッグフードです。原材料の50%以上をチキンが占めているため風味がよく、偏食ぎみの子でも喜んで食べてくれることが期待できます。

 また、香料、着色料は使用されていません。

食べやすさにも配慮し、小型犬でも噛み砕きやすい硬さの小粒なのも嬉しいところです。

上質なヒューマングレードの食材を使用しており、できる限り安心で安全性の高い無添加ドッグフードを求める飼い主さんにうってつけです。
通常価格(税込)4,708円(2kg)
無添加の記載香料、着色料不使用
100gあたりの価格(税込)約235円
原産国イギリス
原料チキン生肉、乾燥チキン、サツマイモ、エンドウ豆など

出典:カナガン公式サイト

ヤムヤムヤム!

ヤムヤムヤム

おすすめポイント
  • 主原料がチキン、かつお、馬肉の3種類を展開
  • 2種類の硬さから選べる
  • 保存料や着色料、香料といった合成添加物不使用
  • オイルコーティングフリー
  • 栄養バランスに優れた獣医師監修レシピ

ヤムヤムヤム!には、豊富なラインナップから愛犬に適した種類を選べるのが魅力です。主原料がチキン、かつお、馬肉の3種類を展開。

 さらに、通常のドライフード以外に水分量が多めの「やわらかドライタイプ」もあるため、噛む力が弱くなってきたシニア犬にも与えられます。

保存料や着色料、香料といった合成添加物不使用な上に、オイルコーティングフリーで余計な味付けもされていません。

獣医師監修レシピで、栄養バランスに優れているのも特徴です。
通常価格(税込)オープン価格
無添加の記載保存料、着色料、香料不使用
100gあたりの価格(税込)
原産国日本
原料鶏肉、大麦、玄米、ビール酵母、かつお節、全卵など

出典:ヤムヤムヤム公式サイト

ブッチ

ブッチ

おすすめポイント
  • 人工調味料・合成香料など不使用
  • 原材料には品質の高い素材のみを使用
  • 水分含有量約70%で水分補給に役立つ
  • 3種類から愛犬の好みに応じて選べる

必須栄養素のバランスを考えた無添加ドッグフードを求めている飼い主さんには、ブッチがおすすめです。

 人工調味料や合成香料などは使用されていません。

自然放牧で育てられた牛肉など、原材料には品質の高い素材のみが使用されています

水分が約70%も含まれているため、水をあまり飲まない子などにもおすすめです。普段の食事から効率的に水分補給ができます。

牛肉などの赤身肉がメインのブラック・レーベル、チキンが主原料のホワイト・レーベル、肉と魚の両方をバランスよく配合したブルー・レーベルの3種類から愛犬の好みに応じて選べます。
通常価格(税込)1,287円(800g)
2,574円(2kg)
無添加の記載人工調味料、合成色素、合成香料、エトキシキン(抗酸化剤)、プロピレングリコール(溶剤)不使用
100gあたりの価格(税込)800g:約160円
2kg:約128円
原産国ニュージーランド
原料チキン、フィッシュ(サバやまぐろなど)、にんじん、エンドウ豆など

出典:ブッチ公式サイト

PETOKOTO FOODS

PETOKOTO FOODS

おすすめポイント
  • 原材料の99%以上に厳選した自然素材を使用
  • 着色料、発色剤、保湿剤など不使用
  • 栄養素と旨味を維持
  • 獣医栄養学専門医との共同による優れた栄養バランスのレシピ

PETOKOTO FOODSは、原材料の99%以上に厳選した自然素材が使用されているウェットフードです。

 涙やけやアレルギーの原因になり得る香料など不使用で、栄養素と旨味を維持しています。

獣医栄養学専門医との共同による考え抜かれたレシピで、優れた栄養バランスなのはもちろんのこと、犬の体への負担がかかりにくいよう「フレッシュさ」にもこだわって作られているのも特徴です。

公式サイトの無料フード診断ツールの質問に回答していくと、愛犬に適したドッグフードの種類を提示してくれますよ。
通常価格(税込)オープン価格
無添加の記載酸化防止剤、保存料、着色料など不使用
100gあたりの価格(税込)
生産国日本
原料白身魚(スケトウダラ)、さつまいも、にんじん、キャベツ、亜麻仁オイルなど

出典:PETOKOTO FOODS公式サイト

ナチュロル

ナチュロル

おすすめポイント
  • 新鮮なヒューマングレードの食材を使用
  • 多様な動物性タンパク質が摂取できる
  • 合成保存料・合成防腐剤など不使用
  • アレルギーに配慮しグレインフリー・グルテンフリー

ナチュロルは、新鮮なヒューマングレードの食材を使用したドッグフードです。アミノ酸バランスをよくするために、牛肉・鶏肉・馬肉・魚の生肉をバランスよく組み合わせているのが特徴。多様な動物性タンパク質が摂取できます。

 品質に徹底的にこだわり、合成保存料・合成防腐剤などは使用されていません。

さらに、アレルギーにも配慮し、アレルゲンとなりやすい穀物類やグルテンも含まれていません

アレルギー対策のために無添加フードを探している飼い主さんや、穀物・小麦アレルギーがある子などにおすすめです。
通常価格(税込)オープン価格
無添加の記載合成保存料・合成防腐剤など無添加
100gあたりの価格(税込)
原産国日本
原料牛生肉、鶏生肉、馬生肉、魚生肉、タピオカ、紫サツマイモなど

出典:ナチュロル公式サイト

FINEPET’S

FINEPET’S

おすすめポイント
  • 小粒・大粒・グレインフリーの3種類を展開
  • 化学合成された添加物不使用
  • 厳しい基準をクリアした食材のみを使用
  • 消化吸収率が高く必要な栄養素をしっかりと摂取できる

FINEPET’Sは、小粒・大粒・グレインフリーの3種類があり、愛犬に適したものを選んであげられます。

 化学合成された添加物は一切含まれておらず、厳しい基準をクリアした食材のみで作られているのが特徴です。

消化吸収率87%と高く、必要な栄養素をしっかりと摂取できます。

初回のみお得な価格で購入できるため、愛犬に与えてみようか迷っているようであれば、まずは「お試し用」を購入してみるとよいでしょう。
通常価格(税込)
  • FINEPET’Sドッグフード小粒
    1.5kg:3,803円
    4kg:8,048円
    8kg:15,991円
    16kg:28,839円
  • FINEPET’Sドッグフード大粒
    4kg:8,048円
    8kg:15,991円
    16kg:28,839円
  • FINEPET’Sドッグフード極
    1.5kg:6,219円
    4.5kg:14,342円
    9kg:26,646円
    18kg:50,234円
無添加の記載化学合成された添加物不使用
100gあたりの価格(税込)約180円〜
原産国オランダ
原料鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、グリーンピースなど

出典:FINEPET’S公式サイト

馬肉自然づくり

馬肉自然づくり

おすすめポイント
  • 高タンパク質・低脂肪の新鮮な馬肉をたっぷりと使用
  • 化学物質オールフリー
  • アレルギーが気になる子にもおすすめ

馬肉自然づくりは、主原料に高タンパク質・低脂肪の新鮮な馬肉をたっぷりと使用したドッグフードです。

 保存料や着色料、香料などをはじめとした化学物質が含まれていません。

ビタミン類やミネラル、不飽和脂肪酸など犬の健康をサポートする成分が豊富に含まれています。

馬肉はアレルギーの原因になりにくいため、愛犬のアレルギー対策をしたい飼い主さんも使用を検討してみましょう。
通常価格(税込)3,480円(1kg)
無添加の記載化学物質オールフリー
100gあたりの価格(税込)348円
原産国日本
原料馬肉、鶏肉、玄米、大麦、黒米、きなこ、かつお粉など

出典:馬肉自然づくり公式サイト

ミシュワン小型犬用

ミシュワン

おすすめポイント
  • 小型犬が食べやすい形状、栄養バランスに仕上がっている
  • 関節の健康サポートに役立つ緑イ貝を配合
  • 合成保存料や合成着色料不使用
  • 小粒で噛み砕きやすい

ミシュワン小型犬用は、小型犬が食べやすい形状、栄養バランスに仕上がっているドッグフードです。

タンパク質源の馬肉をメインに、小型犬が抱えやすい関節疾患に配慮し、関節の健康サポートに役立つ緑イ貝なども配合されています。

 また、犬の体に余計な負担がかからないよう、合成保存料や合成着色料は一切使用されていません。

口からこぼれにくい小粒で、噛み砕きやすい硬さに仕上がっているため、吐き戻しをしてしまう子にもおすすめです。

風味豊かなかつお節も配合されており、食いつきのよさもポイントです。
通常価格(税込)3,980円(1kg)
無添加の記載合成保存料、合成着色料など不使用
100gあたりの価格(税込)398円
原産国日本
原料肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)、大麦、玄米、鰹節など

出典:ミシュワン公式サイト

まとめ

本記事では、無添加ドッグフードの選び方とおすすめの無添加ドッグフードを紹介しました。

ドッグフードには、犬の健康維持に重要な栄養添加物が含まれていることが多く、100%完全無添加のドッグフードを探すのは難しいのが事実です。

できるだけ愛犬の体に負担のかからないドッグフードを与えたい場合は、天然由来の添加物を使用したドッグフードを選ぶことをおすすめします。

原材料表記をよくチェックし、愛犬にとってよいドッグフードを選んであげてみてはいかがでしょうか。
・本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
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