【2024年】四国のおすすめ電力会社4選を比較!電気料金ランキング

電気代高騰が家計に響き、節約できないか悩んでいませんか?特に四国エリアは全国平均よりもやや電気代が高めの水準のため、少しでも安くできないかと考える人も多いのではないでしょうか。

電気代の節約方法として、新電力会社への乗り換えが有効な場合があります。今回は、四国電力エリアでおすすめの新電力について紹介します。

四国でおすすめ!
新電力会社2選
HTBエナジー新日本エネルギー
✅基本料金3ヶ月分無料
✅スマホ保険つき駆けつけサービス無料
✅初期費用・工事立ち会い不要
✅コンビニ支払い対応

本コンテンツで紹介している商品は、登録小売電気事業者に記載ある事業者が提供するものです。コンテンツ内で紹介する商品の一部または全部に広告が含まれています。しかし、各商品の評価や情報の正確さに一切影響することはありません。また、広告によってユーザーの皆様の選択を阻害することがないよう、客観的な視点や基準で商品を紹介・評価しております。詳しくはe-暮らしの評価基準をご確認ください。当コンテンツはe-暮らしが管理しており、おすすめ商品は独自の基準にて採点しております。詳細はe-暮らしのコンプライアンスポリシーおよびコンテンツポリシーをご確認ください。

四国電力エリアでおすすめの電力会社4選

四国電力エリアでおすすめの電力会社は、次の4社になります。

当記事に掲載している点数は、各新電力会社の公式情報や当サイトに寄せられた口コミの投稿や、独自アンケート調査の結果をもとに採点しています。ランキングを決定づける基準や得点は、「e-暮らし 新電力会社比較基準とランキング根拠について」をご覧ください。

HTBエナジー

HTBエナジーのおすすめポイント
  1. オール電化向け・ファミリー世帯向け・環境に配慮したい人向けプランが選べる
  2. 基本料金・電力量料金が一律でわかりやすい
  3. スマホ保険つきかけつけサービスが無料

HTBエナジーは、豊富な電気料金プランを用意しており、家族形態や暮らしに合わせた選択ができる電力会社です

 また、HTBエナジーは電気市場の影響を受けない点も魅力です。そのため料金も安定しており、収支の把握がしやすいといえます。

ベーシックプランなら、スマホ保険つきのかけつけサービスが無料付帯しているのも、HTBエナジーの魅力。万が一のトラブルにも対応しやすいでしょう。

基本料金・電力量料金が一律でわかりやすいのも、おすすめポイントですよ。
基本料金(税込)一律330円
電力量料金(税込)一律27.70円
解約金2,200円
※1年未満の解約場合
対応エリア
  • 北海道電力
  • 東北電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 四国電力
  • 九州電力

管内

※一部地域を除く

運営会社HTBエナジー株式会社

参照:HTBエナジー

新日本エネルギー

新日本エネルギー

新日本エネルギーのおすすめポイント
  1. 電気料金が一律設定
  2. 解約手続きも代行してくれる
  3. コンビニ支払いに対応可能

新日本エネルギーは、電気料金が一律です。そのため使用量に応じて電気利用料金が高くなることがなく、使用料金がシンプルに把握できます。

 また解約手続きを代行してくれるのも、新日本エネルギーの魅力です。複雑な解約手続きにかける手間と時間を削減できます。

コンビニ支払いに対応している点も、新日本エネルギーならでは!支出を現金で管理している方にとって、嬉しいポイントとなるでしょう。

「クレジットカードを持ちたくない」「口座も公開したくない」という方におすすめの新電力会社です。
最低料金(税込)667.00円(〜15kWh
電力量料金(税込)
  • 16~120kWh:30.66円
  • 121kWh〜300kWh:36.90円
  • 300kWh超過:39.56円
解約金(税込)3年以内に解約の場合9,900円
対応エリア
  • 北海道電力
  • 東北電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 四国電力
  • 九州電力

管内

(*)一部地域・離島を除く

運営会社株式会社 NEXT ONE

参照:新日本エネルギー

TERASEL(テラセル)でんき

TERASELでんきのおすすめポイント
  1. ファミリー向け・単身者向けなどのお得なプランあり!
  2. 200円の利用料で1ポイントの楽天ポイントが貯まる
  3. 大手企業運営の安心感がある

TERASELでんきの運営元は、伊藤忠エネクス株式会社の100%出資会社である、「株式会社エネクスライフサービス」です。

 大手企業が運営しているため、倒産や不祥事のリスクが少ないといえます。

また、TERASELでんきは楽天ユーザーにとって嬉しいメリットが!200円の利用料に対して楽天イントが1ポイント、付与されます。

それぞれの暮らしに合った、ファミリー向け・単身者向けで選べるのも好ポイントです。

単身者向けプランは、基本料金と120kWhまでの料金が安く設定されています。

最低料金(税込)

667.00円

電力量料金(税込)
超TERASEL四国A
エリア電力会社の従量電灯Bに相当
※20A〜60Aの契約となります

  • 30.66円/kWh(12〜120kWh)
  • 36.08円/kWh(121〜300kWh)
  • 35.30円/kWh(301kWh〜)
解約金原則なし
※1年未満の解約時に工事費の請求がある場合も
対応エリア
  • 北海道電力
  • 東北電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 四国電力
  • 九州電力
運営会社株式会社エネクスライフサービス

参照:TERASELでんき

ハルエネでんき

ハルエネでんきのおすすめポイント
  1. 法人・事業主専用の新電力会社
  2. 運営規模に合わせて豊富なプランから選択ができる
  3. 事業トラブルに対応するサービスも豊富

ハルエネでんきは、法人・事業主専用の新電力会社です。新電力の多くが一般家庭向きなのに対して、ハルエネでんきはターゲットが絞られています。

そのためプラン内容も法人・事業主向けのものが充実!

 店舗や事務所にかかる光熱費を削減できるプランが豊富に用意されています。

とくに夏・冬は従業員やお客様が快適に過ごせるように、冷暖房費がかかるもの。ハルエネでんきなら、電気代を気にせずに環境を整えられます。

運営トラブルに対するサービスも豊富です!事業を支える電力会社といえます。
基本料金(税込)

772.2円
※シンプルプランHプラス
※東京電力供給エリア内

電力量料金(税込)

  • 19.88円/kWh(〜120kWh)
  • 26.48円/kWh(121〜300kWh)
  • 30.57円/kWh(301kWh〜)

※シンプルプランHプラス
※東京電力供給エリア内

解約金(税込)

3年以内に解約の場合9,900円+事務手数料3,850円

対応エリア
  • 北海道電力
  • 東北電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 北陸電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 四国電力
  • 九州電力
  • 沖縄電力

管内

運営会社株式会社 ハルエネ

参照:ハルエネでんき

世帯人数・目的別|四国電力エリア電気料金比較ランキング

電気会社はたくさんあって、どこを選べば良いのかわからなくなってしまいがちです。

そこでここからは、世帯人数や目的に合わせた、おすすめの電気会社をランキング形式でご紹介します。

自分に合った電気会社探しの参考にしてくださいね!

一人暮らし

 HTBエナジー
最低料金330円
利用料金27.7円(一律)
おすすめ
理由
スマホ保険付き駆けつけサービスが無料付帯!
不慣れな一人暮らしでも、トラブル時に対応しやすい

※2024年3月現在の情報から作成。価格は税込

HTBエナジーのベーシックプランは一人暮らし二人暮らし向けのプランです。電気をあまり使わない人ほどお得!

二人暮らし

電力会社名HTBエナジー
最低料金330円
利用料金27.7円(一律)
おすすめ
理由
基本料金・従量料金ともに、低水準

※2024年3月現在の情報から作成。価格は税込

二人暮らしなら基本料金・従量料金ともに低水準のHTBエナジーがおすすめです。

ファミリー世帯

HTBエナジー
(ママトクプラン)
最低料金2,037.04
利用料金
  • 11kWh〜95kWh:19.35円
  • 96kWh〜300kWh:25.64円
  • 301kWh超過〜:28.97円
おすすめ
理由
2時間分の電力量料金が毎日無料!
電気を使う時間を工夫できるファミリー世帯なら電気代をより節約できる
※2024年3月現在の情報から作成。価格は税込

ファミリー世帯なら、ママトクプランのあるHTBエナジーがおすすめ!毎日2時間、電力量料金が無料になるので、電気の使用時間を工夫すれば電気代節約効果を見込めますよ。

オール電化

HTBエナジー
(ぜんぶでんき)
最低料金1,196.55
10kW超415.56円/1kW
利用料金
  • 平日昼間(9:00〜23:00) :31.12円
  • 夜間・休日(平日23:00〜翌日9:00、休日終日) :17.88円
おすすめ
理由

オール電化対応の新電力会社は少ない。
HTBエナジーはサービスや特典も多く、利用に関する満足度も高いためおすすめ。

※2024年3月現在の情報から作成。価格は税込

オール電化の家庭なら、HTBエナジー一択!特典やサービスを賢く使おう!

四国電力エリアで安い電力会社の選び方

新電力会社はたくさんあり、どれがもっともお得なのか迷ってしまいますよね。

金額だけで契約する会社を決めてしまうと、思ったよりも大手との差が見られなかったり、逆に高くなってしまったりすることもあります。

損をしないように、安くお得に利用できる新電力会社を選びましょう!

キャンペーンを使ってお得に利用

新電力会社の多くが、キャンペーンを展開しています。内容は時期や会社によって異なりますが、どれもかなりお得な内容ばかりです。

たとえば、TERASELでんきでは今(2024年3月現在)契約をすると、楽天ポイント4,000ポイント・Amazonギフト券4,000円分・huluチケット4ヶ月分・Apple Gift Card4,000円分がもらえます。

 期間限定のキャンペーンは、その後も間を開けて再度開催される傾向です。

そのため、希望する新電力会社がキャンペーンを開催していないか、必ず公式サイトをチェックした上で加入をしましょう。

開催期間を逃した場合は、次の開催時まで待ってから契約をするのがおすすめです。情報を漏らさないように、可能であればSNSもチェックしておくと安心です。

キャンペーン時期とうまく合えば、半年近くの最低使用量がタダになることもあります!時期を逃さないようにしましょう。

※2024年3月31日までのキャンペーンです。

自分に合ったプランがあるか

新電力会社の多くが、独自のプランを提供しています。そのため、自分に合ったプランを選ぶことが大切です。

自分に合ったプランとは、暮らし方や家族構成によって異なります。たとえば一人暮らしであれば、使用量が少ないほどお得になるプランを選んだほうが良いでしょう。

 ファミリー世帯であれば、使用量が増えるにつれて金額の上げ幅が少なくなったり、逆に金額が下がったりするプランがおすすめです。

そのほかにも、季節ごとに金額が変わるプランを提供している新電力会社もあります。自身のライフスタイルを見直して、どのようなプランが適切なのかを洗い出してみましょう。

単純に電気料金だけを見て決めてしまうと、思ったほど節約効果は得られないかもしれません。プランをしっかり確認しましょう。

電力の供給エリアをチェック

新電力の会社によっては、電力の供給エリアに該当しない場合があります

 四国であればほとんどの新電力が対応していますが、万が一を考えて、希望する新電力会社の供給エリアを確認しておきましょう。

もし供給エリア外であれば、選択する会社を変えなければなりません。良い新電力会社をはたくさんあるため、自分に合った会社を選びましょう。

電力の供給エリアは、残念ながら消費者側でどうにかできるものではありません……対象外の場合は、切り替えていきましょう。

四国で新電力へ乗り換える方法|簡単4ステップ

「新電力会社への乗り換え」と聞くと、複雑で手間がかかる作業が必要になる、と感じてしまう方もいるかもしれません。

しかし新電力会社の多くが、消費者の負担を減らせるように努力を続けています。その結果、手続きの手間はこれよりもぐんと減り、ラクに乗り換えができるようになりました。

ここからは、新電力会社への乗り換えに必要な4ステップをご紹介します。

電力会社を比較する

まずは電力会社の比較から始めましょう。住まいのエリアで利用できる新電力会社がたくさんある場合は、比較サイトなどを活用するのも良い方法です。

新電力会社の料金比較ができたら、次は内容の比較をします。内容はサービスや運営会社、キャンペーン情報などを確認すると良いでしょう。

 料金と内容を見て、自分の家族や暮らしに合っている電気会社をピックアップします。

迷ってしまう場合は、口コミを確認したりコンシェルジュに聞いたりするのもおすすめです。背中を押してくれるような意見に出会えるかもしれません。

新電力会社の比較検討をしっかりすることで、満足いく結果が得られます。

電力会社を決めて申し込む

契約する新電力会社が決まったら、申し込みをしましょう。申し込みはWebで簡単にできるところがほとんどです。

また、気になる元の電力会社への解約手続きですが、こちらも多くの新電力会社が代行しておこなってくれます。そのため、とくに利用者側ですることはありません。

 申し込みの際は、必要な情報が求められます。また、希望するアンペア数なども設定しなくてはなりません。

これまで使用してきた電気状況から、間違いのないアンペア数で申し込みましょう。申し込みに記載する住所やその他詳細は、間違いがないように注意しましょう。

間違いがあると、その後の確認や変更の手続きの際にめんどうです。見直しを忘れずに。

スマートメーターの取り付け工事

新電力会社への申し込み後、スマートメーターの取り付け工事が開始されます。スマートメーターとは、電気の利用料がデジタルで表示されるものです。

利用状況は新電力会社へと送信され、料金が決定します。

 工事の立ち合いなどはとくに必要ありません。そのため、スケジュールの調整はしなくても大丈夫です。

新築であれば、すでにスマートメーターが取り付けられていることもあります。その場合は工事が不要になるため、確認をしておきましょう。

スマートメーターの取り付け工事は時間もかからず、大きな騒音もありませんよ。

新電力の使用開始

スマートメーターの取り付けが済んだら、いよいよ新電力の使用がスタートします。といっても、とくにこれといった生活の変化は、すぐには見られないはずです。

 新電力への切り替えを実感できるのは、何といっても請求書を見た瞬間です。

新電力になったことで、先月の利用料金との差がどのくらい出ているのか、確認をしましょう。そのためには、以前の電力会社の利用明細を捨てずに取っておくことをおすすめします。

ちょっとでも安くなってれば嬉しいですよね。

電力会社を乗り換える際の注意点は?

新電力に乗り換える際には、いくつかの注意点があります。新電力をお得に活用するために、事前にやっておくべきことについて見てみましょう。

電気料金が安くなるかどうかシュミレーションする

まずは電気料金がどれほど安くなるのか、シミュレーションをしてみましょう。今の電気料金の明細から、使用量を確認します。その後、新電力のプランにあてはめてみましょう。

新電力会社の公式ページからシミュレーションできます。まずは本当に電気代が安くなるのか調べてみましょう。

契約期間・解約期間を確認する

新電力会社によっては、契約期間や解約期間に縛りがある場合もあります。

中には、2年契約で更新期間が1か月しか設定されておらず、それを逃すと高額な解約料金が請求されるケースも……!

 引っ越しなどで、急な解約に迫られることもあります。契約期間と解約期間はしっかり確認しておきましょう。

契約・解約期間を忘れてしまうのが心配な方は、アプリのスケジュール管理に登録しておくと安心です。

解約期間を逃して高額な出費になれば、せっかく新電力に変えても節約にならない!なんてことにも……。要注意です。

一部のマンション・アパートでは切り替えられない場合がある

一部のマンション・アパートでは建物ごとに電気会社と契約をしていることがあります。そのため、新電力に乗り換えたくてもできないこともあるため、注意しましょう。

 新電力会社への乗り換えが可能かどうかは、不動産会社か大家さんに聞くとよいでしょう。

乗り換えができないのは残念ですが、その分、建物ごとの契約は通常よりも利用料金が安くなっていたり、サービスが付帯していたりすることがあります。

気になる方は、契約している電力会社に聞いてみると詳しく答えてくれますよ!

よくある質問

四国エリアでおすすめの電力会社は?
HTBエナジーがおすすめです。ライフスタイルに合わせて、ファミリー向け・単身者向けなどのお得なプランから選択できます。

ベーシックプランにはスマホ保険つきの駆けつけサービスが無料付帯しているので、トラブル時に心強いでしょう。
四国エリアで安い電力会社の選び方は?
ライフスタイルや家族構成に合った、最適なプランを選べるかを確認することが大切です。

中には使用量が増えるにつれて割引率が上がるプランや、時間帯によって料金が変動するプランなどがあります。

その他、お得な特典が受け取れるキャンペーンを開催していることもあるので、うまく活用しましょう。
四国で電力会社に乗り換える方法は?
まずは電力会社を比較して契約したい新電力会社を決め、公式サイトから申し込みページへ進みます。

元の電力会社への解約手続きは新しく契約する電力会社が行ってくれるため、特に手続きは不要です。

その他、電気利用料がデジタル表示されるスマートメーターの取り付けが済んだら、新電力の使用が開始されます。
四国エリアで電力会社を比較する時の注意点は?
電力会社を乗り換えても、プラン内容がライフスタイルに合っていないと電気代が高くなってしまう可能性があります。

電気料金が安くなるかどうかは、新電力会社の公式サイトにあるシュミレーション機能で試算が可能です。

その他、契約期間や解約期間に縛りがあるか、違約金・解約金がかかるかなどもチェックしておきましょう。
四国電力と新電力はどちらが安い?
プラン内容によって異なりますが、新電力会社のプランは四国電力のプランより割安に設定されていることが多いです。

さらに電気の使用量に応じてポイントが付与される、ガスとのセット割が用意されている場合もあります。

同じ電気使用量でも新電力会社に乗り換えた方が電気代が下がる可能性が高いので、ぜひこの機会に利用しましょう。
四国電力の解約方法は?
四国電力を解約する場合には、最寄りの四国電力まで電話にてお問い合わせる必要があります。

ただし、新電力会社に乗り換える際には、解約手続きは新電力会社が代行してくれるので心配いりません。

引っ越しなどで解約する場合には、余裕を持って早めに切り替え手続きをしておく方が良いでしょう。

まとめ

四国電力エリアでおすすめの新電力会社は、どれもサービスが充実していて四国電力より節約ができるものばかりです。

 新電力に乗り換えれば、年間数万円の節約も実現できます。

また、新電力に乗り換えることでポイントが貯まったりサービスを活用できたりもします。

新電力への乗り換えが済んでいない方は、この記事を参考にして、乗り換えを検討してみてくださいね。

電気代を節約して、ほかの部分にお金をまわしてみてはいかがでしょうか。
この記事の監修者
江田健二

江田 健二
RAUL株式会社 代表取締役

富山県砺波市出身

「環境・エネルギーに関する情報を客観的にわかりやすく広くつたえること」「デジタルテクノロジーと環境・エネルギーを融合させた新たなビジネスを創造すること」を目的に執筆・講演活動などを行う。

大学卒業後、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部に所属し、電力会社・大手化学メーカー等のプロジェクトに参画。

その後、RAUL株式会社を設立。主に環境・エネルギー分野のビジネス推進や企業の社会貢献活動支援を実施している。

執筆者
執筆者e-暮らし編集部

暮らしを豊かにする知識を届けるメディア『e-暮らし』は、株式会社ゼロアクセルが執筆・編集を行っています。ユーザーの皆様にとって有益な情報をお届けできるよう、中立的で信頼性のあるコンテンツ制作ができる体制をとり、日々コンテンツの質の向上に努めています。詳しくはコンテンツポリシーをご覧ください。

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