iPhone XS Max価格比較(2019年8月)。ソフトバンクが512GBモデルをサイレント値下げ
この記事より新しい2020年5月版の価格比較記事を公開しました。
2018年9月21日に発売されたiPhone XS Max。総務省の圧力の影響か端末販売の値引きがされにくいこともあり近年のiPhoneは年々高くなりつつあります。特に今年発売の3機種の中で最上位機種の価格ともなれば、SIMフリーとMVNOの組み合わせも検討してみたくなってくるのではないでしょうか?
最近のiPhone XS Maxに関する話題としては、7月はドコモがiPhone XSMaxの512GBモデルを値下げしていましたが、8月はソフトバンクがiPhone XS Maxの512GBモデルを256GBモデルの価格と同金額まで値下げし、その結果SIMフリー版のApple価格より安くなりました。
今回は、iPhone XS Maxの端末価格のみに焦点を当てた形で2019年8月時点のSIMフリー版と3大キャリアとの価格比較を行ってみました。
購入額を抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。(参考とした中古販売店)
機種の主な特徴
色々なサイトでiPhone XS Maxが紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。
歴代のiPhoneで最大のサイズ。容量は3タイプ。カラーも3種類。
iPhone XS Maxは64GB・256GB・512GBの3タイプがあり、端末のカラーはシルバー・スペースグレイ・ゴールドの3種類用意されています。
ディスプレイのサイズは6.5インチで歴代のiPhoneの中で最大のサイズのモデルとなっています。過去のiPhoneで大きいサイズのシリーズだったiPhone Plus系のサイズが5.5インチなので、それよりも1インチさらに大きくなっています。
iPhone XS Maxはベゼル(液晶画面で無い枠の箇所)がほとんどないため、Plus系の機種と比べ本体サイズはほぼ同じですが、ディスプレイは1インチ大きくすることができました。
その他の特徴
iPhone XSMaxは同じ日に発売のiPhone XSと比べて以下の点が違っています。
iPhone XSとの違い
- ディスプレイサイズ:歴代のiPhoneの中で最大サイズの6.5インチ(iPhone XSは5.8インチ)
※大きいことに伴い、高さ・幅・重さもそれぞれ157.5mm・77.4mm・208gと増えています。(高さは13.9mm、幅は6.5mm、重さは31gの差があります) - バッテリーの持ち
- 連続通話時間/最大25時間(5時間多い)
- インターネット利用/最大13時間(1時間多い)
- ビデオ再生/最大15時間(1時間多い)
- オーディオ再生/最大65時間(5時間多い)
基本的には大きさの違い(バッテリーも大きくなった分、多く充電できる)だけでチップやカメラなどはiPhone XSと同じです。
価格比較
iPhone XS Maxの価格は以下の通りになっています。ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアの販売価格は割引を適用していない定価の価格です。参考値で中古販売の価格も載せていますが、販売してから間もないため、在庫が少なそうです。
※価格調査日:2019年8月21日
64GBモデル価格
メーカー・キャリア | 販売価格(税抜) | Appleとの価格差 |
---|---|---|
Apple(SIMフリー) | 124,800円 | – |
au | 131,111円 | +6,311円 |
ドコモ | 131,400円 | +6,600円 |
ソフトバンク | 138,667円 | +13,867円 |
【参考】 中古(SIMフリー) | 115,556円~ ※別途送料が600円~が必要 |
256GBモデル価格
メーカー・キャリア | 販売価格(税抜) | Appleとの価格差 |
---|---|---|
Apple(SIMフリー) | 141,800円 | – |
au | 148,000円 | +6,200円 |
ドコモ | 149,400円 | +7,600円 |
ソフトバンク | 155,556円 | +13,756円 |
【参考】 中古(SIMフリー) | 104,444円~ ※別途送料が600円~が必要 |
512GBモデル価格
メーカー・キャリア | 販売価格(税抜) | Appleとの価格差 |
---|---|---|
Apple(SIMフリー) | 164,800円 | – |
ドコモ | 154,800円 | -10,000円 |
ソフトバンク | 155,556円 | -9,244円 |
au | 171,111円 | +6,311円 |
【参考】 中古(SIMフリー) | 155,370円~ ※別途送料が600円~が必要 |
値下げ前の価格は178,667円でした。今回の値下げで2万円以上値下げされた形です。
価格考察
iPhone XS Maxの価格は10万円の後半というかなり良いスペックのノートパソコンクラスの価格になってしまっています。(小型の高性能パソコンに引けを取らないので当然なのかもしれませんが・・・)
3大キャリアの割引価格やキャンペーンを活用しない形だと64GBと256GBモデルについてはAppleのSIMフリーのiPhone XS Maxが最も安く、512GBモデルについては7月に値下げしたドコモや今回値下げしたソフトバンクの方がAppleのSIMフリー版よりも1万円安く購入できるようになりました。
一括支払以外の割賦での支払い方法について、Appleでの購入の場合も24回分割払いで金利0%といった形で携帯キャリアみたいな分割での購入もできます。
64GBや256GBモデルの購入を考えている方で、3大キャリアと比べ遅くなりがちな通信回線の速度を気にしない方や携帯ショップでのサポートやフォローは特に必要としない方であれば、端末購入はAppleで通信回線は格安SIMとの複合技での購入・契約でも十分候補にできると思います。
中古端末については、容量によって安さにばらつきがありますが、発売からある程度期間が過ぎたこともあり、中古端末は経年劣化による傷などが付いていたりする端末のため、美品が良いという人は新品購入をするのが無難です。
ドコモで機種代を安くする方法は?
ドコモには、かつては月々サポートやdocomo withや端末購入サポートといった端末代金の負担を軽減する割引サービスがありました。ただ、2019年6月から始まった分離プラン「ギガホ」「ギガライト」の新プラン登場に伴い、これらの割引サービスは使えなくなりました。
代わりに「スマホおかえしプログラム」という割引サービスが登場しました。
スマホおかえしプログラムの利用
36回割賦で機種を購入し、後日のドコモに機種を返却することで返却翌月以降の端末支払い残金が免除(最大12ヶ月分)されます。つまり25カ月目に機種変更する場合、36回中24回分の支払いのみで済む形になります。
auやソフトバンクの同様の割引サービスと比べると免除金額が最大で3分の1と少ない点で劣っているものの、端末の返却が条件で次の機種に機種変更する必要が無い点は優れている特徴があります。
(au、ソフトバンクは最大で半額免除。適用には次の機種への機種変更が必要)
ただし、25カ月目以降に返却(機種変更)せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていき、3年継続してしまうと定価で端末代を購入するのと変わらない状態になってしまいます。
また、返却することで端末は回収されてしまうため、機種変更をする際に下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。
●25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhone XSMaxの実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜) | |
---|---|
64GB | 87,600円 |
256GB | 99,600円 |
512GB | 103,200円 |
スマホおかえしプログラムの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。
- 対象のスマホを36回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要)
※対象となるスマホが限定(iPhoneXSMaxは対象)されていて、一括払いは割引対象に含まれなくなる点は注意が必要 - スマホをドコモに返却する
※次の機種に機種変更する条件は付いていない
※返却の受付開始は2019年8月下旬から - 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で20,000円追加費用が必要
※ケータイ補償サービスまたは補償サービス for iPhone & iPadに加入していれば2,000円に追加費用が下がります
↓ドコモのiPhoneXSMaxが欲しくなった人は
※ドコモの契約は事務手数料がかからないオンラインショップがオススメです
auで機種代を安くする方法は?
auには、大きく3種類のいずれかのサービスを活用する形になります。iPhoneをどのくらいの頻度で機種変更したいかで適した割引サービスが変わってきます。
アップグレードプログラムEX(a)の利用【13カ月目に新しいiPhoneに機種変更する人向け】
24回割賦で機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、13カ月目以降に新しいiPhoneに機種変更をすると、以降の残割賦代金の支払いがなくなります。つまり13カ月目に機種変更する場合、24回中12回分の支払いのみで済む形になります。
ただし、13カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていき、2年継続してしまうと定価で端末代を購入するのと変わらない状態になってしまいます。
また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。
●13ヶ月目に新しいiPhoneに機種変更した場合のiPhone XS Maxの実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜) | |
---|---|
64GB | 65,555円 |
256GB | 74,000円 |
512GB | 85,556円 |
アップグレードプログラムEX(a)の適用条件には以下の条件を満たす必要があります。
- 対象のiPhone(iPhone XS Maxも対象)を割賦契約24回で購入と同時にアップグレードプログラム(a)に申し込み(途中からの加入はできません)
- 「auピタットプラン系」「auフラットプラン系」のプランなどに加入
※2019年6月から始まった新プラン「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」なども対象 - 次回の機種変更時、旧機種の回収
(故障していたりすると最大で20,000円追加費用が必要になるようです ※故障系のサポートサービスに加入していればもう少し追加費用は下がります) - 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われている
アップグレードプログラムEX(a)の新規受付は2019年9月30日で終了します。
詳しくはau公式:アップグレードプログラムEX/EX(a)
アップグレードプログラムEXの利用【25カ月目に新機種に機種変更する人向け】
こちらは48回の割賦契約で機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、25カ月目以降に機種変更をすると、以降の残割賦代金の支払いがなくなります。つまり25カ月目に機種変更する場合、48回中24回分の支払いのみで済む形になります。
ただし、25カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていき、またアップグレードプログラムEXは月額390円のプログラム費用が必要になるため、4年継続してしまうとプログラム料分(390円×24カ月(現在は25カ月目以降はプログラム費用はかからない)=9,360円(不課税))損する結果になります。
また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラムは利用できない点も考慮しておく必要があります。
※プログラムを使用しないで、次の機種に機種変更した場合は支払ったプログラム料分、WALLETポイント(法人契約の場合はauポイント)に充当される救済措置はあるようです。
●25カ月目に新機種に機種変更した場合のiPhone XS Maxの実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜)+プログラム料(不課税) | |
---|---|
64GB | 65,556円+9,360円 =74,916円 |
256GB | 74,000円+9,360円 = 83,360円 |
512GB | 85,556円+9,360円 = 94,916円 |
アップグレードプログラムEXの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。
- 対象機種(iPhone XS Maxも対象)を割賦契約48回で購入と同時にアップグレードプログラムに申し込み(途中からの加入はできません)
- 「auピタットプラン系」「auフラットプラン系」のプランなどに加入
※2019年6月から始まった新プラン「新auピタットプラン」「auフラットプラン7プラス」なども対象 - 次回の機種変更時、旧機種の回収
(故障していたりすると20,000円別途追加費用が必要になるようです) - 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われている
アップグレードプログラムEXの新規受付は2019年9月30日で終了します。
詳しくはau公式:アップグレードプログラムEX/EX(a)
毎月割の利用【「auピタットプラン」「auフラットプラン」などを使用しない人向け】
auの従来型の料金プラン(「データ定額2/3/5/8/10/13/20/30」または「LTEフラット」)で契約する人には、毎月割の割引サービスが適用できます。
このサービスを適用し2年間契約を継続した場合、最大69,111円分(新規契約・MNPだった場合)または60,222円分(機種変更だった場合)の割引が適用される(毎月の利用料から税込で3,110円(or 2,710円)×24回の割引)ため、実質的には以下の端末価格になる計算になります。
●実質的な機種代(税抜)
新規契約・MNPでの契約 | 機種変更での契約 | |
---|---|---|
64GB | 62,000円 | 70,889円 |
256GB | 78,889円 | 87,778円 |
512GB | 102,000円 | 110,889円 |
ただし、途中解約してしまうと以降の割引は無くなるため、支払金額は上記よりも高くなる形になります。
毎月割の適用条件としては以下の条件を満たす必要があります。
- iPhone購入と同時に「データ定額2/3/5/8/10/13/20/30」または「LTEフラット」に申し込む
※これらのプランは2019年8月31日で新規受付が終了します。
毎月割は最近auが押している「auピタットプラン」系や「auフラットプラン」系のプランでは選択できない割引サービスのため注意しましょう。
毎月割の条件について詳しくはau公式:毎月割|料金・割引
↓auのiPhoneXSMaxが欲しくなった人は
ソフトバンクで機種代を安くする方法は?
ソフトバンクは、かつて月月割の割引サービスが有名でしたが、iPhone XSではこの割引サービスが利用できません。代わりにauのアップグレードプログラムEXと似た感じの半額サポート(半額サポート for iPhone)というサービスが候補に挙がります。
半額サポートの利用
こちらは48回の割賦契約で機種を購入し、後日の機種変更をする際に、旧機種の回収が必要になりますが、25カ月目以降に機種変更をすると、以降の残割賦代金の支払いがなくなります。つまり25カ月目に機種変更する場合、48回中24回分の支払いのみで済む形になります。
ただし、25カ月目以降に機種変更せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になります。
auのアップグレードプログラムEXと違う点もあります。追加の月額費用がかからない点と13カ月~24カ月の間に機種変更した場合でも24カ月分までの機種代金の差額を支払うことで機種変更ができる(1年買い替えオプション)特典が付いている点です。
また、旧機種は回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。
●13カ月~25カ月目に新機種に機種変更した場合のiPhone XS Maxの実質的な機種代金
実質的な機種代(税抜) | |
---|---|
64GB | 69,333円 |
256GB | 77,788円 |
512GB | 77,788円 |
実は、48回割賦で支払う場合、auのアップグレードプログラムEXの追加プログラム料金を加味すると2年でしっかり次の機種に機種変更すればソフトバンクの方が安くなる計算になったりもします。
半額サポート(半額サポート for iPhone)の適用条件には以下の条件を満たす必要があります。
- 対象機種(iPhone XS Maxも対象)を48回割賦契約で購入し、プログラムに申し込むこと
- データ定額50GBプラス(ウルトラギガモンスター+)、ミニモンスター、データ定額スマホデビュー(スマホデビュープラン)、データ定額(おてがるプラン専用)、データ定額ミニ 1GB/2GB、データ定額 5GB/20GB(U18) /20GB/30GB/50GB、データ定額パック・標準(8)/大容量(10)(15)(20)(30)※家族データシェアの子回線を除く、パケットし放題フラット for 4G/4GLTEに加入
次回の機種変更時、旧機種の回収・査定完了
(故障していたりすると最大で20,000円別途追加費用が必要になるようです)
「機種購入サポート」の利用 ※2019年9月30日まででMNP乗り換えの人のみ
「機種購入サポート」は2019年7月17日から2019年9月30日までの期間で利用できる割引キャンペーンで、ほかの携帯会社からソフトバンクに乗り換え、最低12ヶ月間継続利用かつ「ウルトラギガモンスター+」に加入した場合に適用され、一部の機種のみが対象ですが対象機種であるiPhoneXSMaxの場合、通常価格から10,800円(税込)の端末代が値引きされます。
●機種購入サポート適用時のiPhoneXSMaxの実質的な機種代金(税抜)
実質的な機種代金 | |
---|---|
64GBモデル | 128,667円 (138,667円-10,000円) ※12ヶ月以内の解除料:5,000円 |
256GBモデル | 145,556円 (155,556円-10,000円) ※12ヶ月以内の解除料:5,000円 |
512GBモデル | 145,556円 (155,556円-10,000円) ※12ヶ月以内の解除料:5,000円 |
半額サポートとの併用もできます。
たとえば25ヶ月目に次の機種に機種変更すれば、通常価格で購入し半額サポートを利用するより5,000円(税抜)端末代が実質安くなります。(機種購入サポートの割引分の1万円安くならないのは機種購入サポート割引後の端末代金を48回分割し、そのうちの24回分を免除する計算になるためです)
機種購入サポートの適用条件としては以下の条件を満たす必要があります。
- ほかの携帯会社からののりかえ(MNP/番号移行)
※番号移行はワイモバイルからソフトバンクにのりかえることです。 - 端末代金の支払いは48回の分割払い(割賦払い)であること
※一括購入は対象外です - 「データ定額 50GBプラス」または「データ定額50GBプラス(データシェアプラス)」に加入
※データ定額50GBプラスはウルトラギガモンスター+(プラス)を指しています。
※データ量が少ないプランのミニモンスターやスマホデビュープランは対象外 - 通話基本プランは以下のいずれかで加入すること
※ハートフレンド割引以外は2年縛りは付ける必要があります。- 2年契約
- 2年契約(フリープラン)
- ハートフレンド割引
- 個人名義であること
- 対象機種の購入日から12ヶ月後の属する請求月末まで利用すること
↓ソフトバンクのiPhoneXSMaxが欲しくなった人は
↓ソフトバンクにMNPするならこちらの携帯ショップもすすめ
まとめ
iPhone XS Max自体の端末価格はAppleのSIMフリー版が基本的には最も安いものの各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。
↓他の携帯会社にMNP(乗り換え)したくなった方はこちらの記事がおすすめです。この記事を書いた人
- INEST株式会社とLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
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