iPhone SE(第2世代)値段比較(2023年2月版)。キャリア版の新品価格・中古価格は?

iPhone SE(第2世代)
2025年3月は楽天モバイル&ワイモバイルのiPhone16eに注目!

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ワイモバイルは他社から乗り換え&2年で返却する条件付きですが、なんと10,992円という投げ売り価格で購入可能。2年で返却しない場合でも、他社から乗り換えなら66,024円(分割でもOK!)と楽天モバイルに次ぐ安さです。

楽天モバイルはデータ無制限&かけ放題で月額3,278円、ワイモバイルも各種割引を適用できればデータ30GBで月額2,178円と毎月のスマホ台が安い点も魅力。お子様や学生にもぴったりなiPhone16eを安く使うなら、楽天モバイル&ワイモバイルがおすすめです!

先生

ドコモなどの大手キャリアの場合、月額料金が高いのでとっても損をしてしまいます。コスパ良く毎月の通信費を抑えたいなら、楽天モバイルやワイモバイルを使いましょう!

iPhone SE(第2世代)

2020年春に発売した廉価版だけど高性能なiPhone SE(第2世代)。AppleのSIMフリー版のほかにドコモ・au・ソフトバンクのキャリア版がありましたが、しばらくしてからワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルなどでも取り扱いされるようになりました。

ただ、2023年2月時点ではApple Storeをはじめ携帯各社でも新品販売がUQモバイル以外では軒並み終わり、ソフトバンク・ワイモバイルについては店頭在庫分、もしくはドコモやUQモバイルで中古品の取り扱いがあるくらいまでに販売が縮小してしまっています。

iPhone SE(第2世代)はiPhone8の後継にあたる機種で、チップはiPhone8より高性能であるものの価格はリーズナブルなものになっています。最近は端末代金を抑えて購入するのが難しくなっていることもあり、安くて高性能なiPhoneが欲しい人にとっては、スマホ選びの選択肢に入っているのではないでしょうか?

今回は、2023年2月現在のiPhone SE(第2世代)のドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイルとの価格比較行ってみました。キャリア版については安く購入する方法についても解説します。購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。

目次

機種の主な特徴

iPhone SE(第2世代)
出典:Apple(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-se)

色々なサイトでiPhone SE(第2世代)が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。カラーは3種類

iPhone SE(第2世代)64GB・128GB・256GB3タイプがあり、端末のカラーはホワイト・ブラック・(PRODUCT)RED3種類用意されています。

ディスプレイのサイズは4.7インチでiPhone8と同じ大きさです。2019年発売のiPhone11の6.1インチと比べるとベゼル(縁)があったり、液晶画面のサイズは1.4インチとかなり小さくなっています(端末自体の大きさは高さ・幅それぞれで約5mmの差がある程度です)。搭載しているチップはA13チップでiPhone11と同じ高性能チップになっています。

先生

初代iPhone SEはiPhone 5sと同じ4.0インチサイズという小型という点も選ばれるポイントの一つでしたが、iPhone SE(第2世代)は、初代よりは大型化しています。

5Gには未対応

2020年3月下旬からドコモ・au・ソフトバンクで5Gサービスが開始しましたが、今回のiPhone SE(第2世代)は5Gには未対応の機種です。

先生

5Gに対応しているiPhone SEはiPhone SE(第3世代)です。

その他の特徴

iPhone SE(第2世代)は、iPhone8やiPhone11と比べると以下の点が違っています。

iPhone8との違い(主なもの)
  • チップA13 Bionicチップで二世代後のチップを搭載しています
    (iPhone8はA11 Bionicチップ)

カメラ、ビデオのソフトウェア的な面でiPhone8よりも少し優れている点もありますが(ポートレートモードなど)、iPhone8と共通している点は非常に多いです。

iPhone11との違い(主なもの)
  • ディスプレイサイズ4.7インチ
    (iPhone11は6.1インチで1.4インチの差があります)
  • 認証方法Touch IDでの認証(物理的なホームボタンが付いています)
    (iPhone11はFace IDによる認証)
  • 耐水性:最大水深1メートルで最大30分間耐えられるIP67等級
    (iPhone11はさらに1メートル深いIP68等級)
  • カメラデュアルカメラではない
    (iPhone11はデュアルカメラ搭載。※トリプルカメラはiPhone11ProとiPhone11ProMax)
  • バッテリーの持ち:最大ビデオ再生時間が最大13時間(iPhone11より4時間短い)、オーディオ再生も最大40時間(iPhone11より25時間短い)
先生

見た目はiPhone8。頭脳はiPhone11と考えると良いでしょうか・・・

値段比較

端末価格(64GB/128GB/256GB)

iPhone SE(第2世代)の値段は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の価格です。

※値段調査日:2023年2月10日

ソフトバンク・ワイモバイルもオンラインショップの在庫はなくなっています

2023年2月現在、ソフトバンク・ワイモバイルの公式ページ内に料金自体の記載は残っていますが、オンラインショップではiPhone SE(第2世代)の在庫がない状態が続いています。

64GBモデル価格

iPhone SE(第2世代)の64GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア 販売価格(税込) UQモバイル(新品)との価格差
UQモバイル 55,265円(新品)
26,800円(中古)
ドコモ(中古端末) 38,500円~ -16,765円~
ソフトバンク 57,600円
※オンラインショップは在庫切れ
+2,335円
ワイモバイル 57,600円
※オンラインショップは在庫切れ
+2,335円
【参考】イオシス
(中古端末)
21,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク
【参考】にこスマ
(中古端末)
31,500円~
※Cランク
【参考】ダイワンテレコム
(中古端末)
21,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク

Apple(SIMフリー) 販売終了
au 販売終了
楽天モバイル(SIMフリー) 販売終了

128GBモデル価格

iPhone SE(第2世代)の128GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア 販売価格(税込) UQモバイル(新品)との価格差
UQモバイル 61,250円(新品)
31,900円(中古)
ドコモ(中古端末) 42,900円~ -18,350円~
ソフトバンク 64,080円
※オンラインショップは在庫切れ
+2,830円
ワイモバイル 64,080円
※オンラインショップは在庫切れ
+2,830円
【参考】イオシス
(中古端末)
21,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク

【参考】にこスマ
(中古端末)
33,500円~
※Cランク
【参考】ダイワンテレコム
(中古端末)
23,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク

Apple(SIMフリー) 販売終了
au 販売終了
楽天モバイル(SIMフリー) 販売終了

256GBモデル価格

iPhone SE(第2世代)の256GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア 販売価格(税込)
ソフトバンク 78,480円
※オンラインショップは在庫切れ
ドコモ(中古端末) 46,200円~
【参考】イオシス
(中古端末)
28,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク

【参考】にこスマ
(中古端末)
39,500円~
※Cランク
【参考】ダイワンテレコム
(中古端末)
30,800円~
※送料が別途640円必要
※Cランク

Apple(SIMフリー) 販売終了
au 販売終了
楽天モバイル(SIMフリー) 販売終了
ワイモバイル 取扱なし
UQモバイル 取扱なし

価格考察

iPhone SE(第2世代)の新品については、UQモバイル以外については、ソフトバンク、ワイモバイルの店頭在庫分のみで、それ以外は中古品での取り扱いになっている状態です。

中古端末について

発売してから3年近く経過していることもあり、中古価格はかなり安い価格帯での販売になっています。ただ、3年近く経過したものだとバッテリーの経年劣化で傷があったり、電池の持ちが悪いといったことも発生する場合もあるので、気にされる人は新品を購入した方が無難です。

また、各携帯会社についてはMNPでの乗り換えなど一部の条件を満たすと割引価格での購入することが可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモで取り扱っているiPhone11は新品ではなく、「docomo Certified」というドコモ認定リユース(中古品)です。

docomo Certifiedはドコモが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやスマホおかえしプログラムなどで回収したドコモのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

docomo Certifiedの端末はドコモオンラインショップのページ「機種をさがす」>「ドコモ認定リユース品(iPhone)」から購入が可能です。

docomo Certifiedの特徴

  • ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品(中古品)
    • 基本性能チェック済み
    • 電池残量80%以上
    • 外装もクリーニング済み
  • 充実の30日間保証
  • ケータイ補償サービス(+月額500円)も加入可能

グレード別で販売価格が異なる

docomo CertifiedはauやソフトバンクのCertifiedと異なり、中古端末の状態(ランク)によって販売価格が異なります。各キャリアの比較では最も安いランクBの価格でご紹介しましたが、もう少しランクの良いものも含めた価格表としては以下のようになっています。

docomo Certified ランクの違い

  • ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
  • ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
  • ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの
BランクAランクA+ランク
64GBモデル38,500円41,800円45,100円
128GBモデル42,900円46,200円49,500円
256GBモデル46,200円49,500円52,800円
2023年2月10日調査時点

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ソフトバンクで機種代を安くする方法

自分はソフトバンクがいい

ソフトバンクは、新トクするサポートのプログラムを利用します。

新トクするサポートの利用

新トクするサポートは現在ソフトバンクで発売の機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、13ヶ月目から25ヶ月目までにソフトバンクに購入した端末を返却すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというものです。

つまり25ヶ月目に購入したiPhone SE(第2世代)を返却した場合、iPhone SE(第2世代)の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

また、新トクするサポートの特典を利用するにあたり、購入したiPhone SE(第2世代)は返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

新トクするサポートはソフトバンク回線契約の有無は問わない

新トクするサポートはソフトバンクでの対象機種購入が条件になっていて、ソフトバンク回線利用については関知しません。

※ソフトバンクの回線契約は必要ないものの、ソフトバンクで購入する端末にはソフトバンクのSIMロックがかかっているため、ドコモやau系の回線を利用している人やワイモバイルを利用している人の場合には、SIMロックをソフトバンクショップでSIMロックを解除してから利用する形になります。(SIMロックの解除には、クレジットカード払いで機種を購入し、購入した日に即SIMロック解除する場合には解除料はかかりません)

13カ月目~25ヶ月目にiPhone SE(第2世代)を返却した場合のiPhone SE(第2世代)の実質的な機種代金
※2023年2月10日時点。税込。

  実質的な機種代(税込)
64GBモデル 28,800
128GBモデル 32,040
256GBモデル 39,240円

新トクするサポートの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 割賦契約48回で購入と同時に新トクするサポートに申し込み(途中からの加入はできません)
    ※一括払いや24回払いで購入した場合も加入できません。
  • 13ヶ月目以降にソフトバンクに購入した端末を返却すること
    ※13ヶ月目~24ヶ月目に特典を適用した場合でも、免除される端末代は24回分までです。26ヶ月目以降に特典を適用した場合は免除される金額は残債分で支払済の端末代は戻ってきません。
    ※返却した端末が故障していたりすると22,000円(不課税)別途追加費用が必要になります。あんしん保証パックなどに加入している場合は減額あり)
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
新トクするサポートに関する記事を見たい方はこちら新トクするサポート

ソフトバンクオンラインショップ限定で「【オンライン限定】web割」の割引がある

【オンライン限定】web割
出典:ソフトバンク(https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/web-wari/)

ソフトバンクオンラインショップ限定ですが、他社からのMNP/番号移行での乗り換えメリハリ無制限に加入した場合でiPhone SE(第2世代)を含む対象機種を購入した場合には、「【オンライン限定】web割」により端末代金から21,600円(税込)の割引(一部割引金額の少ない機種もあり)を受けることができます。

「【オンライン限定】web割」と「新トクするサポート」を合わせて利用すると以下のような感じになります。

割引適用時のiPhone SE(第2世代)の実質的な機種代金(MNP/番号移行の場合)
※2023年2月10日時点。税込。
※新トクするサポート併用は25ヶ月目までに端末返却した場合

  【オンライン限定】web割
のみ適用の場合
【オンライン限定】web割

新トクするサポート

を併用した場合
64GBモデル
(定価:57,600円)
36,000 7,200
※(1,200円-900円)×24回支払う形
128GBモデル
(定価:64,080円)
42,480円 10,440円
※(1,335円-900円)×24回支払う形
256GBモデル
(定価:78,480円)
56,880円 17,640円
※(1,635円-900円)×24回支払う形
先生

ただし、オンラインショップの在庫は既に無くなっていることもあり、割引対象とはなっているものの、再入荷されるまでは利用できない割引になっています。

↓【オンライン限定】web割について詳しい内容は
ソフトバンク公式:【オンライン限定】web割

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UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルでは、かつては「マンスリー割」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了してしまいました。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスがありません。

au Certifiedの利用(認定中古品)

UQモバイルで取り扱っているiPhone SE(第2世代)は新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

au Certifiedの端末はUQモバイルオンラインショップのページ「製品・機種一覧」>「au Certified(認定中古品)」から購入が可能です。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能

オンラインショップでは割引価格で販売

UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone SE(第2世代)(新品・au Certified)については、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わり、公式サイト上の価格は既に割引後の価格で開示されています。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone SE(第2世代)【新品】の機種代金
(64GBモデルの場合)

※2023年2月10日時点

  割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 11,000円引き 44,265円
au/povo1.0から乗り換え 11,000円引き 44,265円
新規契約
(増量オプションII加入なしの場合)
17,600円引き 37,665円
新規契約
(増量オプションII加入ありの場合)
 22,000円引き 33,265
MNP
(増量オプションII加入なしの場合)
povo2.0から乗り換え含む
 17,600円引き 37,665円
MNP
(増量オプションII加入ありの場合)
※povo2.0から乗り換え含む
 22,000円引き 33,265円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone SE(第2世代)【新品】の機種代金
(128GBモデルの場合)

※2023年2月10日時点

  割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 6,050円引き 55,200円
au/povo1.0から乗り換え 6,050円引き 55,200円
新規契約
(増量オプションII加入なしの場合)
17,600円引き 43,650円
新規契約
(増量オプションII加入ありの場合)
 22,000円引き 39,250
MNP
(増量オプションII加入なしの場合)
povo2.0から乗り換え含む
 17,600円引き 43,650円
MNP
(増量オプションII加入ありの場合)
※povo2.0から乗り換え含む
 22,000円引き 39,250円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone SE(第2世代)【認定中古品】の機種代金
(64GBモデルの場合)

※2023年2月10日時点

  割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 割引なし 26,800円
au/povo1.0から乗り換え 割引なし 26,800円
新規契約
(増量オプションII加入なしの場合)
6,600円引き 20,200円
新規契約
(増量オプションII加入ありの場合)
 11,000円引き 15,800
MNP
(増量オプションII加入なしの場合)
povo2.0から乗り換え含む
 17,600円引き 9,200円
MNP
(増量オプションII加入ありの場合)
※povo2.0から乗り換え含む
 22,000円引き 4,800円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone SE(第2世代)【認定中古品】の機種代金
(128GBモデルの場合)

※2023年2月10日時点

  割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 割引なし 31,900円
au/povo1.0から乗り換え 割引なし 31,900円
新規契約
(増量オプションII加入なしの場合)
6,600円引き 25,300円
新規契約
(増量オプションII加入ありの場合)
 11,000円引き 20,900
MNP
(増量オプションII加入なしの場合)
povo2.0から乗り換え含む
 17,600円引き 14,300円
MNP
(増量オプションII加入ありの場合)
※povo2.0から乗り換え含む
 22,000円引き 9,900円
先生

UQモバイルでは256GBモデルの取り扱いはありません。

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まとめ

iPhone SE(第2世代)のドコモ(中古端末)・ソフトバンク・ワイモバイル・UQモバイル(新品・中古端末)の端末価格を比較してみました。新品についてはほぼ購入出来なくなっていますが、キャリア側で下取りしたiPhone SE(第2世代)のリユース品としての販売にシフトしつつある状況です。

販売価格はそれほど違いがありませんが、一部条件を満たすことで割引価格で購入することも可能で上手く活用すれば、安く端末を購入することはできるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

中古端末価格を参考にした販売店はこちら

ダイワンテレコム

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この記事を書いた人

INEST株式会社とINESTグループ企業のLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
※旧管理者の記事のリライトなども手掛けています
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