【2022年版】最安スマホプラン料金比較。サブ回線など、月額料金をとにかく安く抑えたい人向け

2022年7月1日キャリア/携帯会社,料金プラン

各携帯会社の最安スマホプラン料金比較

2022年7月に楽天モバイルのプランが「楽天アンリミットVI」から「楽天アンリミットVII」に変わりました。このプラン変更で、月1GB以下の利用だった場合の月額0円が撤廃になりました。このことに伴い、近くの携帯ショップのポスターやチラシに「楽天モバイルの月額0円が撤廃!値上げされます!ぜひこの機会に…」といった感じの訴求を行っている店舗も見かける人もいるのではないでしょうか?

今回の値上げで、スマホを複数台所有している人で、緊急時の回線や通信障害発生時の電話や通信手段確保のためのサブ回線として利用していた人にとっては少なからず影響してくると思います。

今回は、各携帯会社のスマホ向けプランで最安のプランを紹介していきます。詳しいプラン内容については別記事で解説しているものもありますので、合わせてチェックしてみてください。

注意)現在スマホを利用している人向けの通話込のスマホプランから選定しています

各携帯会社のスマホプランの中には、初めてスマホを持つ人や3Gケータイからの乗り換えの場合限定といったプランの存在もありますが、今回は現在4G/5Gスマホを使っている人が乗り換えをする場合に申込可能なプランを紹介しています。

主要キャリア

まずは主要キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)のスマホ向け最安プランをご紹介します。

楽天モバイルを除いた3社はオンライン限定プランが最安プランとなります。オンライン限定プランは店頭での申し込みやサポートが受けられないものの月額料金が安価になるという特徴があります。

主要キャリアはMVNOと異なり、通信回線がしっかりしていて、安定的な通信を行いやすい取った点も強みです。

ドコモ(ahamo)

ahamo 20GB 2,970円
出典:ahamo(https://ahamo.com/)

ドコモの最安スマホプランはオンライン限定プランのahamo(アハモ)です。

ahamoは月20GBまで高速データ通信が利用ができて、さらに1回5分以内の国内通話かけ放題が付いて、月額2,970円です。

プラン名ahamo
月額料金2,970円
月に利用できる高速データ通信量月20GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大1Mbps
5G回線の利用利用可能
国内通話料1回5分以内かけ放題
※1回5分超の場合は30秒につき22円
備考・オンライン限定プラン
・家族割やセット割の適用対象外
・キャリアメールが付いていない

ahamoはオンライン限定プランなので、店頭での申し込みやサポートは受けられませんが、他のドコモのプランと比べ月額料金が安くなります。(ただし、家族間の通話が無料にはならなかったり、セット割等の各種割引の適用対象外です。)

ギガライト/5Gギガライトという選択肢もあるが…

ドコモには店舗でも申し込み可能な「ギガライト」「5Gギガライト」という4段階制の料金設定で、月1GBまで各種割引を全部適用できれば月額2,178円で利用できるプランもありますが、割引適用できない場合の通常価格は月額3,465円と高額だったり、1GB以上の利用の場合にはさらに月額料金が高くなるので、店舗でのサポートが必要といった人でない限りはahamoを利用した方が月額料金を抑えやすいでしょう。

先生

ドコモは中~大容量向けのものが多く、小容量のプランでも他社プランと比べて割高です。

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ahamoは店頭では申込ができないオンライン限定プラン!
30GB月額2,970円~。大盛りオプションで110GBまで!

au(povo2.0)

povo2.0基本料0円
出典:povo(https://povo.jp/)

auの最安スマホプランはオンライン限定プランのpovo2.0です。

povo2.0はデータ容量が付いていないものの月額0円で利用することができます。

プラン名povo
月額料金0円
月に利用できる高速データ通信量なし
容量超過後の速度制限時の通信速度最大128kbps 
5G回線の利用利用可能
国内通話料22円/30秒
備考・オンライン限定プラン
・高速データ通信をしたい場合にはトッピングで都度購入する
・家族割やセット割の適用対象外
・キャリアメールが付いていない
・契約してから180日以内またはトッピングの有効期限が切れた日から180日以内に課金が必要

povo2.0はオンライン限定プランなので、店頭での申し込みやサポートは受けられませんが、他のauのプランと比べ月額料金が安くなります。(ただし、家族間の通話が無料にはならなかったり、セット割等の各種割引の適用対象外です。)

永続的な0円運用はできない点には注意

povo2.0は月額0円のプランではありますが、永続的には0円運用はできません

契約してから180日以内または、トッピングの有効期限が切れた日から180日以内に以下のいずれかの課金が必要になる点は注意しましょう。(課金をしない場合には自動で利用停止や解除される可能性があります。)

  • 有料トッピングの購入
  • 期間内の従量課金の通話料・SMS送信料の合計額が660円以上

povo2.0を利用したくなった人は!

povo2.0は基本料0円。店頭では申込ができないオンライン限定プランです。

ソフトバンク(LINEMO ミニプラン)

選べる2つの料金プラン
出典:LINEMO(https://www.linemo.jp/plan/)

ソフトバンクの最安スマホプランはオンライン限定プランのLINEMO(ラインモ) ミニプランです。

LINEMO ミニプランは月3GBまで高速データ通信が利用ができて、月額990円です。さらにLINE関連のデータ通信(一部を除く)についてはデータ消費カウントしないLINEギガフリーが付いています

プラン名LINEMO ミニプラン
月額料金990円
月に利用できる高速データ通信量月3GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大300kbps 
5G回線の利用利用可能
国内通話料22円/30秒
備考・オンライン限定プラン
・家族割やセット割の適用対象外
・キャリアメールが付いていない
・LINEギガフリーが付いている

LINEMOはオンライン限定プランなので、店頭での申し込みやサポートは受けられませんが、他のソフトバンクのプランと比べ月額料金が安くなります。(ただし、家族間の通話が無料にはならなかったり、セット割等の各種割引の適用対象外です。)

LINE通話で通話する人は非常にお得

LINEMOの通話料金は通常の通話アプリを使用する場合には一般的な30秒につき22円の従量課金型の料金が発生しますが、LINEMOのLINEギガフリーがあるので、LINE通話に関してはデータ消費カウントされないので、実質的には通話料がかからなくなります

LINEMO(ラインモ)を利用したくなった人は!

3GB月額990円~。LINEのトークや通話はLINEギガフリーでデータ使い放題!
LINEMOは店頭では申込ができないオンライン限定プラン!

楽天モバイル(楽天アンリミットVII)

Rakuten UN-LIMIT VII
出典:楽天モバイル(https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/)

楽天モバイルの最安スマホプランはRakuten UN-LIMIT VIIです。(楽天モバイルはこのプランしかありません)

Rakuten UN-LIMIT VIIは月に使用したデータ量に応じて3段階(1,078円~3,278円)に基本料金が変わります。最安になる条件としては月3GBまでの高速データ通信の利用の場合で、月額1,078円です。

プラン名Rakuten UN-LIMIT VII
月額料金・月3GBまで:1,078円
・月3GB~20GBまで:2,178円
・月20GB超~データ無制限:3,278円
月に利用できる高速データ通信量楽天回線:データ無制限
au回線:月5GBまで
※ただし、その月に利用したデータ量で月額料金が変動
容量超過後の速度制限時の通信速度最大1Mbps(au回線) 
5G回線の利用利用可能
国内通話料・通常の通話アプリ:22円/30秒
・専用アプリ「Rakuten Link」使用:かけ放題
備考・一部のエリアで楽天回線が利用できない場合には、ローミング回線(au回線)を使用します。(ただし、高速データ通信は月5GBまで)

楽天モバイルはかつてのRakuten UN-LIMIT VIにあった月1GBまで月額0円を撤廃したので、最低でも1,078円の料金が発生するようになってしまったものの通話に関しては専用アプリ「Rakuten Link」を使用しての国内通話やSMS送信に関しては0円で料金が発生しない点はそのまま残っているので、データはあまり使わないけど、通話はよくするといった人には非常にお得なプランです。

Rakuten UN-LIMIT VIIは店頭申し込み・サポートが受けられます

ドコモ・au・ソフトバンクはオンライン限定プランでしたが、楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIIは店頭での申し込みやサポートを受けられます。

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楽天モバイル

サブブランド

次にサブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)のスマホ向け最安プランをご紹介します。

サブブランドは主要キャリアの安価版としての立ち位置のプラン提供のため、月額料金はかなり安く抑えられています。また、オンライン限定プランと異なり、店頭での申し込みやサポートも受けられます

また、通信回線もキャリアと同等のものを利用できるため、通信回線がしっかりしていて、安定的な通信を行いやすい取った点も強みです。

ワイモバイル(シンプルS)

シンプルS/M/L プラン詳細
出典:ワイモバイル(https://www.ymobile.jp/plan/smartphone/)

ワイモバイルの最安スマホプランはシンプルSです。

シンプルSは月3GBまで高速データ通信が利用ができて、月額1,980円です。

プラン名シンプルS
月額料金・通常:1,980円
・2回線目以降、またはソフトバンク光またはソフトバンクエアー利用がある場合:990円
月に利用できる高速データ通信量月3GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大300kbps
5G回線の利用利用可能
国内通話料22円/30秒
備考・余ったデータは翌月末まで持ち越し可能

シンプルSは月額1,980円と他のプランと比べやや高めですが、家族複数台契約の2回線目以降の利用やソフトバンク光またはソフトバンクエアーとのセット割適用の場合には割引で月額990円で利用できます。

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UQモバイル(くりこしプランS+5G)

くりこしプラン+5G
出典:UQモバイル(https://www.uqwimax.jp/mobile/plan/kurikoshi-5g/)

UQモバイルの最安スマホプランはくりこしプランS+5Gです。

くりこしプランS+5Gは月3GBまで高速データ通信が利用ができて、月額1,628円です。

プラン名くりこしプランS+5G
月額料金・通常:1,628円
・auでんきまたはUQモバイル指定の回線サービスの利用がある場合:990円
月に利用できる高速データ通信量月3GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大300kbps
5G回線の利用利用可能
国内通話料22円/30秒
備考・余ったデータは翌月末まで持ち越し可能

くりこしプランS+5Gは月額1,628円と他のプランと比べやや高めですが、auでんき、またUQモバイル指定の回線サービスの利用がある場合には割引で月額990円で利用できます。

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MVNO

最後に各社がしのぎを削る激戦区となっているMVNOのスマホ向け最安プランをご紹介します。

MNOから回線を借り受けてサービス提供しているMVNOは小容量のプランを非常に安い料金で提供しているのが特徴です。ただ、キャリアやサブブランドと比べると使用できる回線が部分的になるため、混雑する時間帯の通信環境が安定せず、通信速度が遅くなる場合が多いといった弱点もあります。

また、一部店舗もありますが、基本的にサポートなどはオンラインで行う必要があるところが多いです。

IIJmio(ギガプラン 2ギガプラン)

ギガプラン月額料金
出典:IIJmio(https://www.iijmio.jp/gigaplan/)

IIJmioの最安スマホプランはギガプランの2ギガプランです。

2ギガプランは月2GBまで高速データ通信が利用ができて、月額850円です。
※2022年7月末までの申し込みでキャンペーンにより最大6ヶ月間月額550円で利用できます。

プラン名ギガプラン 2ギガプラン
月額料金850円
※2022年7月末までの申し込みでキャンペーンにより最大6ヶ月間月額550円
月に利用できる高速データ通信量月2GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大300kbps
5G回線の利用利用可能
国内通話料11円/30秒
備考・余ったデータは翌月末まで持ち越し可能
・データ容量シェア可能
・高速データ通信OFF機能利用可能

IIJmioのギガプランは月2GBから20GBまで5つの容量~選ぶことができるプランですが、その中で一番データ容量が少なく安いのが2ギガプランになります。

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OCNモバイルONE(500MB/月コース)

音声対応SIM 月額基本料 500MB/月コース 550円(税込)
出典:OCNモバイルONE(https://service.ocn.ne.jp/mobile/500mb/)

OCNモバイルONEの最安スマホプランは500MB/月コースです。

500MB/月コースは月500MBまで高速データ通信が利用ができて、月額550円です。

プラン名500MB/月コース
月額料金550円
月に利用できる高速データ通信量月500MBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大300kbps
5G回線の利用利用可能
国内通話料月最大10分まで無料
10分以降は11円/30秒
※1回10分以内無料では無いので注意!
備考・ドコモのエコノミーMVNOでドコモショップで申し込みが可能

OCNモバイルONEの500MB/月コースは月500MBと容量は少ないものの、月額550円と非常に安価です。また、このプランはドコモのエコノミーMVNOのプランでもあるため、申し込みをドコモショップで行うことも可能です。(申し込み後のサポート等はドコモショップでは受けられません)

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mineo(マイそく スタンダード)

マイそく
出典:mineo(https://mineo.jp/price/)

mineoの最安スマホプランはマイそくのスタンダード(最大1.5Mbps)です。

マイそくは少し特殊で通信速度を抑える代わりにデータ使い放題になるというプランで、スタンダードの場合は通信速度が最大1.5Mbpsで、月額990円です。
※ただし、平日の12時台のみ通信速度が最大32kbpsと極遅になります。

プラン名マイそく スタンダード
月額料金990円
月に利用できる高速データ通信量データ無制限
通信速度は最大1.5Mbps(平日12時台のみ最大32kbps)
容量超過後の速度制限時の通信速度
5G回線の利用

(通信速度を抑えられているプランです)

国内通話料22円/30秒
備考

mineoのマイそくは通信速度を抑えた代わりにデータ量については問わないといったプランで、高画質の動画視聴は流石に厳しいですが、メールやSNS等の利用には困らない通信速度は持っています。ただし、平日(月曜日~金曜日)のお昼の12時台だけは混雑時間帯で通信速度を極端に抑えられてしまうので、この時間帯でデータ通信をしたい人には厳しいプランではある点は注意しましょう。

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mineo(マイネオ)

日本通信(合理的シンプル290プラン)

合理的シンプル290プラン
出典:日本通信(https://www.nihontsushin.com/plan/plansimple.html)

日本通信の最安スマホプランは合理的シンプル290プランです。

合理的シンプル290プランは月1GBまで高速データ通信が利用ができて、月額290円です。

プラン名合理的シンプル290プラン
月額料金290円
月に利用できる高速データ通信量月1GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度利用できなくなる
5G回線の利用利用不可
国内通話料11円/30秒
備考

日本通信の合理的シンプル290プランは月額290円という破格のプランで、国内通話についても30秒につき11円と一般的な通話料の半額で利用できます。

注意点としては、データを使い切った場合、一般的なプランだと通信速度が遅くなるもののデータ通信自体はできますが、合理的シンプル290プランの場合はデータを使い切ったらデータ通信ができなくなります

ただし、データを追加購入することでデータ利用をすることができ、データ追加料金も+1GBあたり220円と安価です。

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HISモバイル(自由自在290プラン)

HISモバイル料金表
出典:HISモバイル(https://his-mobile.com/domestic/planlp_2022splan)

HISモバイルの最安スマホプランは自由自在290プランです。

合理的シンプル290プラン5つの容量から選べるプランで最安にするためには月額550円の1GBのプランを契約する形ですが、その月に使用したデータ量が100MB未満であれば月額290円です。

プラン名自由自在290プラン 1GB
月額料金550円
※その月に使用したデータ量が100MB未満の場合290円
月に利用できる高速データ通信量月1GBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大200kbps
5G回線の利用利用不可
国内通話料9円/30秒
備考

HISモバイルの自由自在290プランは1GBのプランでその月に使用したデータ量が100MB未満であれば月額290円という破格のプランで、国内通話についても30秒につき9円と一般的な通話料の半額以下で利用できます。

100MBを超える場合には1GBの550円の料金になり、100MBまでに強制的に抑える手段は無い点は注意しましょう。

また、月7GBのプランを選択した場合でも月額1,000円以下で非常に安価なプランです。

HISモバイルを利用したくなった人は!

自由自在プランは月額290円~。eSIM契約もOK!
データ通信のみのプランも安い!

HISモバイル

リンクスメイト(100MBプラン)

リンクスメイト料金表
出典:リンクスメイト(https://linksmate.jp/plan/)

リンクスメイトで最安スマホプランは100MBプランです。

リンクスメイトのプランは100MBから1TBのプランまで膨大な種類のプランから選ぶことができますが、一番容量の少ないプランは月100MBまでのプランで、月額517円です。

プラン名100MB
月額料金290円
月に利用できる高速データ通信量月100MBまで
容量超過後の速度制限時の通信速度最大200kbps
5G回線の利用利用可能
国内通話料・通常の通話アプリ:22円/30秒
・MatePhone利用時:11円/30秒
備考・有料のカウントフリーオプションを付けると100種類以上のゲーム等のデータ消費カウント無しになります。

リンクスメイトは100MBのプランが最安で、このプランだとほとんどデータが使えませんが、低容量のプランの料金はそれほど料金は変わらず、1GBのプランを利用しても月額737円で利用することができます。

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LinksMate公式

まとめ

今回は各携帯会社の最も月額料金の安いスマホ向けプランを紹介しました。それぞれの携帯会社のプランでも一長一短がありますが、自分に合った料金プランを利用しましょう。

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この記事を書いた人

Ken
Kenスマホの先生2代目運営者
INEST株式会社とINESTグループ企業のLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
※旧管理者の記事のリライトなども手掛けています
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