iPhone13mini値段比較(2024年7月版)。SIMフリー版、キャリア版、中古端末の端末価格・割引は?

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iPhone13mini

iPhone13miniは2021年9月24日に発売した機種です。iPhone13シリーズは前回のiPhone12シリーズと同じく4つのモデルを投入しています。iPhone13miniは2020年に発売のiPhone12miniの後継機としての立ち位置の新型iPhoneで4機種の中では価格が最も安く、大きさも最も小さいサイズになっています。

iPhone13miniは5Gに対応したiPhone機種で、現在、新品のiPhone13miniを取り扱うキャリアはドコモの店頭在庫のみで、販売の軸は中古市場に移っています。

今回は、iPhone13miniの端末価格のみに焦点を当てた形でドコモの新品価格、およびdocomo Certifiedなども含む中古販売価格・中古端末販売店価格との比較を行います。

iPhone14シリーズにはminiはありません

iPhone14シリーズではminiはなく新たにiPhone14Plusが登場する形になりました。iPhoneのminiが欲しい人はiPhone13miniが最新モデルのままです。

読む時間の無い人向けにiPhone13miniの値段について簡潔にまとめると…
  • iPhone13miniの値段比較表(割引適用前の価格表)
  • iPhone13mini(新品)の販売はドコモの店頭販売を除き終了
    ※ドコモオンラインショップは在庫切れ状態が継続
  • iPhone13miniの販売の軸は中古市場に移っている
    (中古販売店以外もdocomo Certifiedなどのキャリア公式の認定中古品販売もある)

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機種の主な特徴

iPhone13mini
出典:Apple(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-13)

色々なサイトでiPhone13miniが紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。本体の色は6種類

iPhone13mini128GB・256GB・512GB3タイプがあり、端末のカラーはピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED・グリーン6種類用意されています。

先生

iPhone12miniの発売当初は5色展開(現在は6色展開)で、ブルー、(PRODUCT)REDはiPhone12miniでも展開している色ですが、iPhone12miniとiPhone13miniとで若干色味が変わっています。
また、iPhone13miniも2022年3月18日に新色「グリーン」が増え6色展開になっています。

ディスプレイのサイズ5.4インチでiPhone12miniの後継機の立ち位置にある影響かiPhone13miniとiPhone12miniは同じディスプレイサイズになっています。縦横サイズは同じですが、若干厚さと重量が増えています。他にも、いくつかの点で違いがあります。

その他の特徴

iPhone13miniは、前年モデルのiPhone12miniと比べると以下の点が違っています。

iPhone12miniとの違い(主なもの)
  • チップA15 Bionicチップで一世代後の新型のチップを搭載し、さらに処理能力が向上しました
    (iPhone12miniはA14 Bionicチップです)
  • 本体サイズ:ディスプレイサイズ、縦横幅は同じでも厚みが少し増加(131.5mm×64.2mm×7.65mm)
    (iPhone12miniは131.5mm×64.2mm×7.4mm)
  • 重量140グラム7グラム増加しました。
    (iPhone12miniは133g)
  • 容量128GB、256GB、512GBモデルと全体的に容量が増えました。
    (iPhone12miniは64GB、128GB、256GBモデル)
  • カラー6色ですが色のラインナップが変わっています
  • ディスプレイ(最大輝度)最大輝度は800ニトと明るくなりました
    (iPhone12miniは最大輝度625ニト)
  • 電池の持ち最大17時間のビデオ再生、最大13時間のビデオストリーミング再生、最大55時間のオーディオ再生など電池の持ちが良くなりました。
    (iPhone12miniは最大15時間のビデオ再生、最大10時間のビデオストリーミング再生、最大50時間のオーディオ再生が可能)
  • カメラ性能シネマティックモードやセンサーシフト光学式手ぶれ補正をはじめとしたカメラ機能の強化がされています
先生

キャリア販売モデルに限った話ですが、ドコモ・au・ソフトバンクで販売するiPhone13miniについてもSIMロックがかかっていないSIMフリー端末になっています。
※楽天モバイル(楽天アンリミット)はiPhone13miniに限らず、SIMロックをかけていません。

ただし国内版はミリ波には未対応

iPhone13miniなどのiPhone13シリーズは5G回線を利用できるもののミリ波には対応していない機種です。
5Gには4Gの技術を利用できる「サブ6」と超高速な「ミリ波」の2つがあり、国内版では「サブ6」の帯域のみ利用できます。アメリカ版のみ「サブ6」「ミリ波」の両方が利用できる仕様になっていて、本当の意味での超高速・超低遅延などを満たす5Gを利用できるというわけではない点には注意しましょう。

値段比較

端末価格(128GB/256GB/512GB)

iPhone13miniの本体の値段は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の場合の値段です。

※価格調査日:2024年7月25日

128GBモデル・新品価格

iPhone13miniの128GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)
ドコモ116,710円
Apple Store販売終了
楽天モバイル販売終了
ソフトバンク販売終了
au販売終了

128GBモデル・中古価格

iPhone13miniの128GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

中古販売店本体値段(税込)補足
ドコモ
(docomo Certified)
56,100円~※Bランク価格
au/UQモバイル
(au Certified)
61,000円
イオシス52,800円・送料が別途640円必要
※Cランク価格
にこスマ65,500円※Cランク価格
ハピネスネット70,760円※Bランク価格

256GBモデル・新品価格

iPhone13miniの256GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)
ドコモ140,800円
Apple Store販売終了
楽天モバイル販売終了
ソフトバンク販売終了
au販売終了

256GBモデル・中古価格

iPhone13miniの256GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

中古販売店本体値段(税込)補足
ドコモ
(docomo Certified)
63,800円~※Bランク価格
au/UQモバイル
(au Certified)
69,000円
イオシス64,800円・送料が別途640円必要
※Cランク価格
にこスマ74,800円※Cランク価格
ハピネスネット88,522円※Aランク価格

512GBモデル・新品価格

iPhone13miniの512GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)
ドコモ176,660円
Apple Store販売終了
楽天モバイル販売終了
ソフトバンク販売終了
au販売終了

512GBモデル・中古価格

iPhone13miniの512GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

中古販売店本体値段(税込)補足
ドコモ
(docomo Certified)
88,000円~※Bランク価格
イオシス77,800円・送料が別途640円必要
※Cランク価格
にこスマ在庫なし
ハピネスネット在庫なし

価格考察

iPhone13miniの中古価格は大容量モデルでは新品価格と比べかなり安くなっていますが、Cグレードと経年劣化が進んでいる端末でもあるため、バッテリー残量や見た目の新しさなどを気にする人は、それでも良いか注意が必要です。また、3大キャリア公式の認定中古品の販売についてはdocomo Certifiedとau Certifiedで展開をしています。

今回のiPhone13miniはキャリアで購入した場合でもSIMロックがかかっていないSIMフリーの機種となっています。iPhone13miniの定価は高額ですが、各携帯会社の端末購入サポートを利用することで端末代金をある程度抑えることは可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモでiPhone13miniを安く利用する手段がいくつかあります。

いつでもカエドキプログラムの利用(新品のみ)

従来のスマホおかえしプログラムでは36回の分割払いで支払っていく形で、2年目で返却することで12回分の端末代支払いが免除される(定価の3分の2の負担で済む)プログラムでした。

今回のいつでもカエドキプログラムは、対象商品に対して2年後の価値を残価として設定されていて、販売価格から残価を引いた金額を23回の分割払い(2ヶ月目~24ヶ月目)で支払っていきます

1ヶ月目から23ヶ月目までに返却する場合、24ヶ月目に返却する場合、25ヶ月目以降も利用する場合で特典内容が変わるプログラムになっています。(自動車を購入する際の残クレに近い内容です。)

ドコモのいつでもカエドキプログラムを簡単にまとめると以下のような特徴があります。

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(ドコモの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 残価設定型24回払いで購入する
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • ドコモに端末返却するタイミングによって特典内容が変わる
    • 24ヶ月目(23回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除
    • 1ヶ月目~23ヶ月目(22回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除+さらに早期利用特典(返却翌月から23回目までの分割代金が減額)も適用される
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を24回払いに再分割し支払いを継続
      ※再分割の場合でも支払い期間中にドコモに端末を返却することで残金の支払いを免除することも可能

ドコモのiPhone13miniでいつでもカエドキプログラムを利用した場合の残価率はかなり高くほぼ50%で、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(かつてのスマホおかえしプログラムの水準(33.33…%)と比べると2年周期で機種変更する人にとってはお得です。)

ただし、4年以上利用する場合には、特典の恩恵は全くなく、定価での端末購入した形になってしまいます。
※あくまで端末を返却することで残価分が免除されるため、3年半以上iPhone13miniを利用し続けたい人にとってはApple Store版の本体価格より高額になってしまう点は注意。

24ヶ月目に端末返却した場合のiPhone13miniの実質的な機種代金(税込)
※2024年7月17日時点。ドコモに端末返却しいつでもカエドキプログラムの特典を受けた場合

 24ヶ月目返却時の
特典適用による
実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
※特典適用で免除可能
128GBモデル
残価率:49.76%
定価:116,710円
58,630円2,549円/月58,080円
256GBモデル
残価率:48.75%
定価:140,800円
72,160円3,137円/月68,640円
512GBモデル
残価率:49.32%
定価:176,660円
89,540円3,893円/月87,120円
24ヶ月目(23回目支払い)より前に端末返却した場合の早期利用特典の割引金額

24ヶ月目(23回目支払い)より前にドコモに端末を返却することで適用される早期利用特典の割引額は以下の通りです。

  • 128GBモデル:600円引き/月
  • 256GBモデル:600円引き/月
  • 512GBモデル:800円引き/月

早く端末を返却しても残価以外の23回分の分割払いは続きます。(支払全額免除ではなくあくまで分割払い代金の減額になります)

また、上記の形になる「いつでもカエドキプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhone13miniをドコモに返却し、端末は回収されてしまうため、ドコモで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

いつでもカエドキプログラムの利用条件は以下の通りです。

  • dポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であること
  • 対象のスマホ分割払残価設定型24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払い等はプログラム加入対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
  • スマホをドコモに返却する
    ※次の機種に機種変更する条件は付いていない
  • 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(税込)追加費用が必要
    ※ケータイ補償サービスに加入していれば2,200円(税込)に追加費用が下がります
  • 以下の返却条件を満たしていること
    • ドコモ指定の正規店で購入し、購入における不備や不正がないこと。改造していないこと。
    • 端末や回線利用料の未払い等がないこと
    • 対象機種に記録されているメモリ/データを消去すること
    • プログラム加入者が対象機種の所有権を有していること

※ほかにも細かい査定条件もあります。(査定条件に満たさない場合、受取不可になる場合もあります)

先生

ドコモ以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

docomo Certifiedの利用(中古購入)

ドコモでは中古品のiPhone13miniも販売しています。これは「docomo Certified」というドコモ認定リユース(中古品)です。

docomo Certifiedはドコモが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやいつでもカエドキプログラムなどで回収したドコモのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

docomo Certifiedの端末はドコモオンラインショップのページ「機種をさがす」>「ドコモ認定リユース品(iPhone)」から購入が可能です。

docomo Certifiedの特徴

  • ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品(中古品)
    • 基本性能チェック済み
    • 電池残量80%以上
    • 外装もクリーニング済み
  • 充実の30日間保証
  • ケータイ補償サービス(+月額500円)も加入可能
グレード別で販売価格が異なる

docomo Certifiedはauやソフトバンクの認定中古品と異なり、中古端末の状態(ランク)によって販売価格が異なります。各キャリアの比較では最も安いランクBの価格でご紹介しましたが、もう少しランクの良いものも含めた価格表としては以下のようになっています。

docomo Certified ランクの違い

  • ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
  • ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
  • ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの
BランクAランクA+ランク
128GBモデル56,100円61,600円67,100円
256GBモデル63,800円69,300円74,800円
512GBモデル88,000円93,500円99,000円
※2024年7月25日調査時点

他社から5GへのMNPで「5G WELCOME割」が利用可能

iPhone13miniについては、以下の条件を満たす場合、「5G WELCOME割」が利用できます。

  • 新品の場合
    • 他社からのMNP
    • 購入時に22歳以下 または eximoを契約
  • 中古(docomo Certified)の場合※ドコモオンラインショップのみ
    • 新規契約または他社からのMNP

この「5G WELCOME割」による割引も対象機種が一部の機種で、割引額や適用条件も対象機種により異なりますが、2024年7月19日時点(ドコモオンラインショップでは2024年7月22日時点)では、iPhone13miniの場合は以下の割引等を受けることができます。

iPhone13miniの5G WELCOME割の特典内容(新品)
※2024年7月19日時点(ドコモオンラインショップは2024年7月22日時点)

 ドコモオンラインショップの場合店頭で購入の場合
他社からMNPの場合
でさらに
購入時に22歳以下 または eximoを契約の場合
20,000ポイント進呈本体価格から22,000円の値引き

iPhone13miniの5G WELCOME割の特典内容(中古・docomo Certified)
※2024年7月19日時点(ドコモオンラインショップは2024年7月22日時点)

 ドコモオンラインショップの場合店頭で購入の場合
新規契約・他社からMNPの場合
本体価格から22,000円の値引き特典対象外
先生

ドコモオンラインショップでの契約の場合、機種によって別途ポイント進呈になったり、直接的な端末代割引になったりします。

5G WELCOME割を適用すると携帯ショップ独自のキャッシュバックはもらいにくい

「5G WELCOME割」を適用した場合、携帯ショップ独自のキャッシュバックはかなりもらいづらくなります。2019年10月の法改正で割引金額に上限が設けられた影響(現在はキャッシュバックや端末代金割引が上限4万円ルール)で、端末購入割引で一部還元を受けていることもあり、端末購入割引とショップ側の還元額を合わせて上限4万円までに制限されることになるため、ショップ側では別に特典が付けにくい形になります。

ただし、最近では、契約条件に関係しない一律の端末代値引きや22歳以下の年齢の条件を入れたり、端末を返却するなど複数の条件で実質4万円以上安く端末を手に入れられるようにする工夫をしている感じに変わってきている印象があります。(これはドコモに限らず、3大キャリアのいずれにも当てはまります)

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auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auで取り扱っているiPhone13は新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやスマホトクするプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能
先生

auに関しては、中古販売価格で安価で販売していますが、iPhone13miniの場合には、オンラインショップでの購入の際、他社からの乗り換えであればau Online Shop お得割の適用で22,000円割引、新規契約であれば11,000円割引が適用されます。

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UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルには端末代割引や認定中古品の取り扱いがあります。

UQ mobile オンラインショップおトク割

UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone13miniについては、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わり、公式サイト上の価格は既に割引後の価格で開示されています。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone13mini【au Certified(中古)】の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2024年7月5日調査時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし61,000
au/povoから乗り換え割引なし61,000円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き55,500円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き55,500円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き 50,000円
MNP
(ミニミニプランの場合)
16,500円引き44,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
16,500円引き44,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
22,000円引き39,000円 

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone13mini【au Certified(中古)】の機種代金
(256GBモデルの場合)
※2024年7月5日調査時点

  割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更割引なし69,000
au/povoから乗り換え割引なし69,000円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き63,500円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き63,500円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き 58,000円
MNP
(ミニミニプランの場合)
16,500円引き52,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
16,500円引き52,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
22,000円引き47,000円 

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まとめ

iPhone13miniの端末価格を比較しました。中古端末を取り扱う会社も徐々に増えてきています。新品購入については各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

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この記事を書いた人

Ken
Kenスマホの先生2代目運営者
INEST株式会社とINESTグループ企業のLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
※旧管理者の記事のリライトなども手掛けています
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