格安スマホから3大キャリアへ戻るには?乗り換え(MNP)手順とキャンペーン

2017年5月8日ドコモ,au,ソフトバンク,MNP/乗り換え,格安スマホ/MVNOMNP予約番号

ドコモ・au・ソフトバンクに戻る

月額料金をとにかく安くしたくてMVNOの格安スマホの会社で契約したけど、やはりしっかりとしたサービスのドコモ・au・ソフトバンクに戻りたくなったという方はいませんか?

ここでは格安スマホから3大キャリアへ乗り換え(MNP)したい!という方向けに、その手順や注意点などをわかりやすく解説します。

2019年12月16日加筆

2019年12月11日で特典内容が変わったソフトバンクの「下取りプログラム(のりかえ)」の内容を更新。

※格安スマホ(MVNO)の携帯会社からではなく、格安スマホの携帯会社以外の携帯会社からMNPをしたい方はこちらの記事をどうぞ。

3大キャリアへMNPで戻る理由

総務省の携帯料金値下げ圧力の賜物か、格安スマホブームですね!

現在はCMや口コミなどでMVNOの知名度も上がり、月々の支払いが高すぎる!という理由から格安スマホに移行するキャリアユーザーが爆発的に増えています。

しかし一方で「格安スマホ」に乗り換えてみたけど、さまざまな理由からキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)にまた戻りたい!と考えている方も意外と多いのです。

例えばこんな理由で・・

  • 通話が多いため結局高くなった
  • 家族が3大キャリアを使っている。
  • 回線の品質(通信速度)が悪い
  • 3大キャリアならではのキャンペーン特典が多い。(学割・クーポンなど)
  • 最新機種を安く手に入れたい。
  • キャリアメールが使いたい。
  • やっぱりケータイ(ガラケー)が使いたい。
  • サポートの質が悪い。電話がつながらない。
  • 端末の修理費用が高い

どうでしょうか?どれか当てはまる項目があったはずです。

もちろん安いのは良いことなのですが、格安スマホの場合は価格だけが先行し脚光を浴びているため、不便な点は実際利用してみて気付いた。というパターンも多いように感じますね。

ここでは、さまざまな理由で格安スマホから3大キャリアに戻りたいという方向けに、MNPの手順やキャリア別のおすすめキャンペーンを分かりやすくご紹介します。

格安スマホから3大キャリアへはMNPできる?

そもそも格安スマホ(MVNO)からドコモ・au・ソフトバンクへ戻ることはできるのか?という疑問がありますよね。

結論からいいますと、もちろん可能。格安スマホ会社(MVNO)はドコモ回線を借りて利用している事が多いのですが、例えばドコモ系回線の格安スマホ(MVNO)からドコモへ乗り換えはできないんじゃないかと思うかもしれませんね。でも大丈夫です。

  • ドコモ系回線の「格安スマホ」から→ドコモへMNP
  • au系回線の「格安スマホ」から→auへMNP

などでも問題なく乗り換え(MNP)できます。

格安スマホからのMNP費用は?

まず気になるのが乗り換えにかかる諸費用ですよね。MNPするには現在利用中の会社(格安スマホ)と転入先の会社(キャリア)の両方で手数料が必要になります。

ほとんどの格安スマホ会社(MVNO)は「最低利用期間」が設けられており、この期間に解約・MNPすると「解約金」という名目で手数料を多く支払わなければなりません。

乗り換え(MNP)にかかる手数料

格安スマホからほかのキャリアへMNPする際に必要となる手数料は以下の通りです。

MNPの手数料一覧

名目支払先
契約事務手数料
※必須
転入先のキャリア
MNP転出手数料
※必須
転出MVNO
解約金(契約解除料)
※必須
端末代残金
※支払いが完了していない場合のみ

契約事務手数料

転入先(ドコモ/au/ソフトバンク)に支払う手数料です。この料金はどのキャリアとも一律で3,000円となります。

キャリアの契約事務手数料

ドコモ・au・ソフトバンク3,000円
例外:ドコモオンラインショップで手続きの場合0円

MNP転出手数料・解約金

格安スマホの場合、解約金が無い(または安い)場合も安心してはいけません。

そのぶん「MNP転出手数料」が高いことが多いのです。

ですので下表では「解約金」と「MNP転出手数料」をまとめて「解約時にかかる料金」として表示しています。

主なMVNO事業者の手数料(2019年10月30日時点)

事業者(MVNO)最低利用期間解約時にかかる料金
(MNP転出手数料+解約金)
mineo
2019年9月30日
までの
契約分
12ヶ月
13ヶ月目以降のMNPで3,000円
12ヶ月以内のMNPで12,500円
2019年10月1日
以降の
契約分
なし
MNPで3,000円(MNP転出手数料として)
OCNモバイルONE6ヶ月 7ヶ月目以降のMNPで3,000円
6ヶ月以内のMNPで11,000円 
UQモバイル25ヶ月26ヵ月目(更新月)のMNPで3,000円
7ヵ月目以降の更新月以外のMNPで12,500円
6ヵ月目以下更新月以外のMNPで15,500円
例外:スマホプランを契約
(2019年10月受付開始)
なし
MNPで3,000円(MNP転出手数料として)
IIJmio12ヶ月  13ヶ月目以降のMNPで3,000円
12ヶ月以内のMNP場合、1ヶ月目は15,000円で2ヶ月目~12ヵ月目はひと月ごとに-1,000円
楽天モバイル
12ヶ月/24ヶ月
※プランで異なる 
最低利用期間以降のMNPで3,000円
最低利用期間中のMNPで12,800円~15,000円
※2017年9月1日~2018年6月14日19:59に最低利用期間24カ月、36カ月のスーパーホーダイに申し込みをした方は上記とは解約料は異なります。
2019年10月1日以降に契約した
・スーパーホーダイ
・組み合わせプラン(一部除く)
なし
MNPで3,000円(MNP転出手数料として)
FREETEL12ヶ月13ヶ月目以降のMNPで2,000円
12ヶ月以内のMNP場合、1ヶ月目は15,000円で2ヶ月目~12ヵ月はひと月ごとに-1,000円
先生

シェアが多い一部のMVNOについては2019年10月施行の改正電気通信事業法の影響を受け、定期契約の期間内のMNPや解約に対する契約解除料が最大で1,000円の上限ルールを設けられた影響で、契約解除料が変わっている会社もあります。

端末代残金

やはりMNPでいちばんネックになるのが購入した端末代の残金ですよね。格安SIMとセットで購入時の分割支払いがまだ残っている場合は当然、引き続き支払いが必要となります。

購入時に端末代の割引サービスを受けている方は注意が必要。例えば、UQモバイルの「マンスリー割(割引対象となる「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」は2019年9月30日で新規受付終了)」を利用している方は解約以降は端末代の割引が効かなくなるため実質的な端末代が高くなる可能性があります。

UQ mobile:マンスリー割

格安スマホ→ほかのキャリアへのMNP手順

それでは実際にキャリアへ乗り換える手順をご紹介します。既にMNPを経験済みの方がほとんどだと思いますが、基本的には同じです。

格安スマホ会社から「MNP予約番号」を発行

まずは今お使いの格安スマホ会社(MVNO)から「MNP予約番号」を発行してもらいましょう。これは番号を引き継いで他社へ移行するための受付番号のようなものです。

番号の有効期限は15日間ありますが、MVNO会社によっては発行までに4日程度必要とするところもあるので余裕をもって早めに発行してもらうと良いでしょう。期限が過ぎても無料で再発行が可能です。

事業者別「MNP予約番号」の発行方法

事業者(MVNO)申し込み先
mineo

サポートページ解約・他社へのMNP転出をご検討中のお客さまへから該当する解約理由のボタンを押し、ページ下部の「MNP予約番号発行(MNP転出)の方はこちら」を押しログイン

※受付時間:auプラン・ドコモプランの場合は9:00~21:00。ソフトバンクプランの場合は10:00~19:00

OCNモバイルONEOCNのカスタマーズフロント:0120-506506
※受付10:00-19:00(日曜・祝日・年末年始を除く)

OCNのマイページの「解約の手続き」からログイン

UQモバイル

UQお客様センター:0120-929-818
※受付9:00-21:00

※以前はmy UQ mobileでも可能でしたが、現在は電話のみ。

IIJmio会員専用ページログインして手続き
楽天モバイルメンバーズステーションログインして【会員メニュー】→【登録情報・設定変更】→【MNP予約番号発行・確認】より手続き
FREETELマイページログインして【FREETEL SIM】または【フリモバ】→【MNP予約番号の発行】→電話番号を記入し送信

MNP予約番号をゲットできたらあとは簡単。キャリアのショップへ提示して手続きするだけです。

番号ゲット

MNP利用で新しいキャリアでの契約手続き時に必要なもの

転入先となるキャリアで手続きの際に必要となるものを確認しておきましょう。

  • MNP予約番号
  • キャッシュカードまたはクレジットカード
  • 本人確認書類(免許証など)

手続き時に現金は用意しなくても大丈夫。手数料などの支払いは登録したクレジットカードまたは口座から引き落としとなります。

「ドコモ」へMNPで乗り換える場合

NTT docomo

ドコモの月額料金の一例

格安スマホからドコモのケータイ・スマホに乗り換えた場合の月額料金シミュレーションです。

※端末代金、月額数円レベルのユニバーサルサービス料は含めていません。

ケータイに乗り換えの場合

●ケータイプラン
※データは1ヶ月100MBまで利用可能
※国内通話は30秒につき20円の通話料が発生。
1,370円
●2年契約 または dカードお支払割を適用-170円
月額1,200円(税抜)~

※通話オプションを付ける場合は月額料金が増えます。
・1回5分以内の国内通話がし放題の「5分通話無料オプション」の場合は700円プラス。
・国内通話24時間いつでもかけ放題の「かけ放題オプション」を付ける場合は1,700円プラス。

スマホに乗り換えの場合

●ギガライト
※国内通話は30秒につき20円の通話料が発生。
ステップ1(~1GB)3,150円
ステップ2(~3GB)4,150円

ステップ3(~5GB)5,150円
ステップ4(~7GB)6,150円
●2年契約 または dカードお支払割を適用-170円
●家族割サービス
みんなドコモ割
※家族複数回線で契約していると割引適用
家族回線数1回線 割引なし
家族回線数2回線 -500円/回線

家族回線数3回線 -1,000円/回線
月額1,980円から5,980円(税抜)~

※通話オプションを付ける場合は月額料金が増えます。
・1回5分以内の国内通話がし放題の「5分通話無料オプション」の場合は700円プラス。
・国内通話24時間いつでもかけ放題の「かけ放題オプション」を付ける場合は1,700円プラス。

※家のネット回線をドコモ光にしている場合に適用されるセット割「ドコモ光セット割」が利用できる場合は月額料金が最大で1,000円割引されます。(その月に使用した通信データ量に応じて割引額が変わります。)

ギガライトについての詳細はこちらの記事で解説しています。

もっと大容量のプランがいい!という方は最大30GBまで利用可能な「ギガホ」がおすすめです。
※ギガホは速度制限時の通信速度が最大1Mbpsで他のプランと比べ速度が速い特徴もあります。

ギガホについての詳細はこちらの記事で解説しています。

ドコモのキャンペーン

ドコモへ乗り換えや新規契約の場合に利用できる期間限定も含むキャンペーンの一例をご紹介します。(2019年10月現在)

ギガホ割

期間:2019年5月22日~

「ギガホ」を契約した場合は、最大6ヶ月(契約月は日割計算+5か月間)の月額料金が1,000円割引されます。

↓ギガホ割について詳しい内容を知りたい人は
ドコモ公式:ギガホ割

下取りプログラム

受付期間:2014年12月1日~

元々使っていたスマホ端末をドコモに下取りさせることでドコモで購入した機種代金から最大で82,000円(税込)の割引を受けることができます。
※機種により割引額は変わってきます。

↓下取りプログラムについて詳しい内容を知りたい人は
ドコモ公式:下取りプログラム

「au」へMNPで乗り換える場合

au

auの月額料金の一例

格安スマホからauのケータイ・スマホに乗り換えた場合の月額料金シミュレーションです。

※端末代金、月額数円レベルのユニバーサルサービス料は含めていません。

ケータイ(4G LTE)に乗り換えの場合

●スーパーカケホ(ケータイ)
※5分以内の国内通話がし放題
2,700円
●2年契約-1,500円
●ウェブ使用料
LTE NET
300円
●データ定額
データ定額1(ケータイ)1GB
2,900円
月額4,400円(税抜)~

※通話タイプをスーパーカケホ(ケータイ)ではなく、国内通話24時間いつでもかけ放題の「カケホ(ケータイ)」にした場合は月額で1,000円高くなります。

※家のネット回線をau光などにしている場合に適用されるセット割「auスマートバリュー」が利用できる場合は月額料金が934円割引されます。

先生

auのケータイ系プランの場合については、2019年10月以降の契約でも、2年契約に対する期間内解約などで発生する契約解除料は1,000円ではなく9,500円な点には注意。

スマホに乗り換えの場合

●新auピタットプランN
※国内通話は30秒につき20円の通話料が発生。
~1GB 3,150円
~4GB 4,650円
~7GB 6,150円
●2年契約N-170円
●家族割サービス
家族割プラス
※家族複数回線で契約していると割引適用
家族回線数1回線 割引なし
家族回線数2回線 -500円/回線
家族回線数3回線 -1,000円/回線
月額1,980円から5,980円(税抜)~

※通話オプションを付ける場合は月額料金が増えます。
・1回5分以内の国内通話がし放題の「通話定額ライト」の場合は700円プラス(最初の1年間は「通話定額ライトスタートキャンペーン」適用で500円プラス。)
・国内通話24時間いつでもかけ放題の「通話定額」を付ける場合は1,700円プラス。

※家のネット回線をau光などにしている場合に適用されるセット割「auスマートバリュー」が利用できる場合は月額料金が最大で500円割引されます。(その月に使用した通信データ量に応じて割引額が変わります。)

新auピタットプランNについての詳細はこちらの記事で解説しています。

容量が少なめの完全定額型プランがいい!という方は最大7GBまで利用可能で段階制定額ではない「auフラットプラン7プラス」がおすすめです。
※auフラットプラン7プラスは速度制限時の通信速度が最大300Kbpsで他のプランと比べ速度が比較的速く、Twitterなど一部のアプリ・サービスのデータ消費カウントされないという特徴もあります。

auフラットプラン7プラスNについての詳細はこちらの記事で解説しています。

auのキャンペーン

auへ乗り換えや新規契約の場合に利用できるキャンペーンの一例をご紹介します。(2019年10月現在)

auの学割(2019年11月1日から)

2019年11月1日から始まるキャンペーンで、25歳以下の人がMNP・新規契約・機種変更の際に対象となるプランに加入すると最大6ヶ月間一定額の割引を受けることができます。
※学割とありますが、学生でなくても利用できます。

auの学割の対象プラン

対象プラン名割引額
auデータMAXプランPro
毎月1,400円引き × 最大6ヶ月
auデータMAXプラン Netflixパック毎月1,400円引き × 最大6ヶ月
auフラットプラン25 NetflixパックN毎月1,020円引き × 最大6ヶ月
auフラットプラン20N毎月1,020円引き × 最大6ヶ月
auフラットプラン7プラスN毎月500円引き × 最大6ヶ月

※最大6ヶ月は、契約月は日割りで計算し、残りの5ヶ月は満額で割引適用される形です。

先生

容量の少ない段階型定額の「新auピタットプランN」は対象外です。

↓auの学割について詳しい内容を知りたい人は
au公式:auの学割

下取りプログラム(乗りかえ)

他社で元々使っていたiPhone端末をauに下取りさせることでauで購入した機種代金から最大で75,900円(税込)の割引を受けることができます。
※機種により割引額は変わってきます。
※ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルの場合は、Android端末やケータイ機種の下取りもできますが、MVNOの格安スマホ会社についてはiPhone機種のみ下取りが可能です。

↓下取りプログラム(乗りかえ)について詳しい内容を知りたい人は
au公式:下取りプログラム(乗りかえ)

「ソフトバンク」へMNPで乗り換える場合

SoftBank

ソフトバンクの月額料金の一例

格安スマホからソフトバンクのケータイ・スマホに乗り換えた場合の月額料金シミュレーションです。

※端末代金、月額数円レベルのユニバーサルサービス料は含めていません。

先生

2019年9月13日以降に契約したソフトバンクのプランは、ドコモやauとは異なり、2年契約の縛りがなく、契約解除料は発生しません。

ケータイ(4G)に乗り換えの場合

●基本プラン(音声)
※国内通話は30秒につき20円の通話料が発生。
980円
●データ定額
ケータイプラン100MB
※データは1ヶ月100MBまで利用可能
300円
月額1,280円(税抜)

※通話オプションを付ける場合は月額料金が増えます。
・1回5分以内の国内通話がし放題の「準定額オプション」の場合は500円プラス。
・国内通話24時間いつでもかけ放題の「定額オプション」を付ける場合は1,500円プラス。

※データ定額については、一切データ通信をしない人は外すことも可能。容量が多いデータ定額プランもあります。

↓ソフトバンクのケータイプランについての詳しい内容を知りたい人は
ソフトバンク公式:ケータイ 料金プラン

スマホに乗り換えの場合

●基本プラン(音声)
※国内通話は30秒につき20円の通話料が発生。
980円
●データ定額
データプランミニ
~1GB:3,000円
~2GB:5,000円
~5GB:6,500円
~50GB:
7,500円
●1年おトク割
※契約翌月から1年間割引
-1,000円
1年目(2ヶ月目~13ヶ月目):月額2,980円から7,480円(税抜)~
2年目(14ヶ月目)以降:月額3,980円から8,480円(税抜)~

※通話オプションを付ける場合は月額料金が増えます。
・1回5分以内の国内通話がし放題の「準定額オプション」の場合は500円プラス。
・国内通話24時間いつでもかけ放題の「定額オプション」を付ける場合は1,500円プラス。

※家のネット回線をソフトバンク光やソフトバンクエアーなどにしている場合に適用されるセット割「おうち割光セット」が利用できる場合は月額料金が1,000円割引されます。

ミニモンスター(データプランミニ)についての詳細はこちらの記事で解説しています。

毎月5GB以上使う場合は大容量の完全定額プランの「ウルトラギガモンスタープラス」(最大50GBまで)の方がおすすめです。
※ウルトラギガモンスタープラスはTwitter、Youtubeをはじめとしたアプリ・サービスのデータ消費カウントされない「動画SNS放題」が利用できたり、ドコモ、auのような家族割引サービスの「みんな家族割+」が利用できる特徴もあります。

ウルトラギガモンスタープラスについての詳細はこちらの記事で解説しています。

ソフトバンクのキャンペーン

ソフトバンクへ乗り換えや新規契約の場合に利用できる期間限定も含むキャンペーンの一例をご紹介します。(2019年12月現在)

下取りプログラム(のりかえ)

他社で元々使っていた端末をソフトバンクにMNPでのりかえの際、下取りさせることで端末査定額分をPayPayボーナスで最大で40,800円相当の還元を受けることができます。
2019年12月11日より特典内容が変わりました。機種や状態により査定額は変わってきます。

PayPayボーナスライト10,000円相当プレゼント

期間:2018年7月5日~

こちらは、ソフトバンクではなく、Yahoo!JAPANが行っているクーポンで裏技みたいな感じですが、Yahoo! JAPAN IDを持っている人でログイン状態で取得できるクーポンを持ってソフトバンクに新規契約・MNP(機種変更・契約変更(3G→4G/4Gライト)もOK)すると10,000円相当のPayPayボーナスライトが付与されます。
※付与されるPayPayボーナスライトの有効期限は付与日から60日間です。

特典対象プラン:ウルトラギガモンスタープラス、ミニモンスター

↓PayPayボーナスライト10,000円相当プレゼントについて詳しい内容を知りたい人は
Yahoo!JAPAN公式:PayPayボーナスライト10,000円相当プレゼント

この記事を書いた人

Kanスマホの先生の初代運営者
INEST株式会社とINESTグループ企業のLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の初代運営者。
※一部の古い記事は2代目運営者のKenが更新している内容もあります。