ソフトバンクの「トクするサポート+(プラス)」徹底解説!「トクするサポート」との違いは?
2021年9月24日以降の加入について、トクするサポート+の条件が一部変わっています。
(2021年11月17日にプログラム名も新トクするサポートに変わりました)
新トクするサポートについての内容は別記事で解説しています。
↓ここからは2021年9月23日までの加入者向けのトクするサポート+の内容の記事です。
スマホ端末を2年周期で買い替えをする人がソフトバンクの端末で安く利用しようとする際に利用する可能性のあるソフトバンクの端末購入サポートといえば「トクするサポート+(プラス)」があります。
当初「トクするサポート+」は2020年3月27日以降に発売の機種を対象にしていましたが、名称が似ていますが「トクするサポート」が2021年1月20日で新規加入申込受付を終了したことで、2020年3月26日以前に発売の機種もすべて「トクするサポート+」の対象機種なり、一本化されました。
今回はこの「トクするサポート+」プログラムについて徹底解説していきたいと思います。トクするサポート+の特典内容・適用条件をはじめ、新規加入申込受付を終了した「トクするサポート」との違い、メリット・デメリットや一番有効活用できる機種変更のタイミングなど、できるだけ詳しくご紹介します。
トクするサポート+(プラス)とは
ソフトバンクのトクするサポート+(プラス)は、端末購入サポートプログラムで、48回割賦(48回の分轄払い)で機種を購入し、13ヶ月目から25ヶ月目までにソフトバンクに端末を返却し、次の新しいソフトバンクの機種を購入すると分轄払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるという端末購入サポートプログラムです。
トクするサポート+は、購入した端末の返却のみで次の機種を購入しなかった場合の特典も用意されています。(特典内容は変わります。のちほど解説します。)
ここでのポイントは簡単にまとめると以下のようなものがあります。
- 48回払いで契約した場合のみ利用可能(一括購入などでは利用できない)
- 特典の受け方は大きく2つある(特典Aと特典Bから選ぶ)
- 特典A:13ヶ月目以降に購入した端末をソフトバンクに返却し、次のソフトバンクの機種を購入すると最大24回分の端末代金支払いの残金が免除される。(支払い済の金額は戻ってこない)
- 特典B:13ヶ月目以降に購入した端末をソフトバンクに返却のみした場合は、下取り時点で設定されている下取り価格分のPayPayポイントなどで還元される。(特典Aのような残債免除にはならない)
- 別途プログラム料はかからない
- ソフトバンク以外の人も利用可能(ただし、ソフトバンク系回線以外・ワイモバイルの人は要注意)
トクするサポート+(プラス)が始まった当初は2020年3月27日以降に発売の機種が対象となっていましたが、2021年1月21日以降は2020年3月26日以前に発売の機種もトクするサポート+の対象機種に変わっています。
48回払いで購入すること
トクするサポート+への加入は対象となる端末を48回の分割払いで購入する必要があります。
ソフトバンクでは一括払いや24回払いもありますが、48回払い以外の支払回数の場合にはトクするサポート+に加入することができません。
特典の受け方は大きく2つある
トクするサポートの特典は大きく2つあり、加入時典の条件は同じですが、特典を受ける段階のやり方によって、受けられる特典が変わってきます。
特典A(返却と次の機種を購入した場合)
トクするサポート+でソフトバンク側が推している方の特典Aは、購入してから13ヶ月目以降に購入した端末をソフトバンクに返却し、次のソフトバンクの機種を購入することで受けられる特典です。
特典内容としては、分割払いの支払いが終わっていない残金のうち最大24回分までの支払いが免除になります。
25ヶ月目のタイミングで端末を返却&次の端末購入をすると実質的な端末負担額が半額になり、この特典のメリットを一番受けることができます。
13ヶ月目から24ヶ月目のタイミングで端末を返却&次の端末購入をした場合、1年買い替えオプションが適用され、特典を受けることができますが、免除される端末代は24回分までなので、25ヶ月目のタイミングと免除額は変わりません。
26ヶ月目以降も返却することで残金を免除できますが、支払い済の分は戻ってこないため、月を経るにつれ免除額が減り、特典利用のメリットが減っていきます。
例:税込96,000円の端末を購入した場合の免除額(特典A適用時)
たとえば、税込96,000円の端末を購入した場合で、トクするサポート+(プラス)の特典Aを適用した場合の経過月別の免除額をまとめると以下のようになります。
購入からの経過月 | 総支払金額 | 免除される金額 |
---|---|---|
13ヶ月目~24ヶ月目 ※1年買い替えオプション利用 | 48,000円 | 48,000円 (24回分免除) |
25ヶ月目 | 48,000円 | 48,000円 (24回分免除) |
26ヶ月目 | 50,000円 | 46,000円 (23回分免除) |
27ヶ月目 | 52,000円 | 44,000円 (22回分免除) |
28ヶ月目 | 54,000円 | 42,000円 (21回分免除) |
29ヶ月目 | 56,000円 | 40,000円 (20回分免除) |
30ヶ月目 | 58,000円 | 38,000円 (19回分免除) |
31ヶ月目 | 60,000円 | 36,000円 (18回分免除) |
32ヶ月目 | 62,000円 | 34,000円 (17回分免除) |
33ヶ月目 | 64,000円 | 32,000円 (16回分免除) |
34ヶ月目 | 66,000円 | 30,000円 (15回分免除) |
35ヶ月目 | 68,000円 | 28,000円 (14回分免除) |
36ヶ月目 | 70,000円 | 26,000円 (13回分免除) |
37ヶ月目 | 72,000円 | 24,000円 (12回分免除) |
38ヶ月目 | 74,000円 | 22,000円 (11回分免除) |
39ヶ月目 | 76,000円 | 20,000円 (10回分免除) |
40ヶ月目 | 78,000円 | 18,000円 (9回分免除) |
41ヶ月目 | 80,000円 | 16,000円 (8回分免除) |
42ヶ月目 | 82,000円 | 14,000円 (7回分免除) |
43ヶ月目 | 84,000円 | 12,000円 (6回分免除) |
44ヶ月目 | 86,000円 | 10,000円 (5回分免除) |
45ヶ月目 | 88,000円 | 8,000円 (4回分免除) |
46ヶ月目 | 90,000円 | 6,000円 (3回分免除) |
47ヶ月目 | 92,000円 | 4,000円 (2回分免除) |
48ヶ月目 | 94,000円 | 2,000円 (1回分免除) |
49ヶ月目以降 | 96,000円 | 0円 |
※端末代の支払いは2カ月目から発生。
25ヶ月目に端末返却&次のソフトバンク機種を購入するのがベストタイミング。
特典B(返却のみの場合)
トクするサポート+のもう一つの特典Bは、購入してから13ヶ月目以降に購入した端末をソフトバンクに返却のみした場合(次のソフトバンクの機種は購入しない)で受けられる特典です。
特典内容としては、返却した時点で設定されている下取り価格分のPayPayボーナスがもらえるという内容です。
こちらは、次の機種を購入する必要はありませんが、返却時点で設定されている価格になるため、購入時点では下取り価格が読めない点、返却した端末の代金支払いは返却以降も継続して残る点には注意しましょう。
特典Bの場合は端末代金の残債免除にはならないので勘違いしないようにしましょう。
特典内容的には「下取りプログラム(機種変更)」に近いものと考えましょう。
特典Aも特典Bも途中でプログラムを解除していたり、ソフトバンクへの料金支払いを怠っていたりすると特典適用できなくなるので、これらの点にも注意しておきましょう。
プログラム料金
トクするサポート+(プラス)のプログラム料金は無料で、別途料金は発生しません。
現在、新規加入申込受付を終了しているトクするサポートの場合は月額390円(不課税)×24回のプログラム料金が別途発生しましたが、今回のトクするサポート+ではプログラム料金は不要です。
旧「トクするサポート」との違い
トクするサポート+とトクするサポートにはいくつか違いがあります。比較した表をまとめてみました。
●トクするサポート+(プラス)とトクするサポートとの違い比較表
トクするサポート+ | トクするサポート ※2021年1月20日で新規加入申込受付終了 | |
---|---|---|
対象となる機種 | ↓ 発売日の縛りなし | 2020年3月26日までに 発売の機種 |
プログラム料 (不課税) | なし | 月額390円×24ヶ月間 |
特典B(返却のみの場合) にあたる特典利用可否 | 利用できる | 利用できない |
返却時故障端末の場合に 発生する料金 | 最大22,000円(不課税) | 最大20,000円(不課税) |
特典利用時の 実質的な最大機種代金免除額 | 最大半額 ※25カ月目で返却&次の機種購入の場合 | 最大半額から9,360円引いた金額 ※25カ月目で返却&次の機種購入の場合 |
ソフトバンク以外の回線を使っている人も利用可能
ソフトバンクのトクするサポート+は、特典の適用にソフトバンク回線利用の有無については問わないといった特徴があります。(最近の3大キャリアの端末購入サポートプログラムは回線契約を問わなくなっています。)
ただし、特典A適用をしたい人は次の機種もソフトバンクから購入する必要がある点には注意しましょう。
ソフトバンク系回線以外の携帯会社・ワイモバイル利用者でもSIMロック解除で利用可能
他の携帯会社の回線を利用している人も利用できる点だけを見れば魅力的ですが、ソフトバンクで販売している端末についてはソフトバンクのSIMロックがかかっています。
ドコモ・au系の回線を利用している携帯会社やワイモバイルを利用している人、ソフトバンクのSIMロックがかかっている中古端末を購入した場合などは、SIMロックを解除しないと購入したスマホを利用することができない(SIMロック解除も購入してから101日以降でないとできない)という罠があったのですが、現在はSIMロック解除の条件が緩和されています。
以下の2つの条件を満たした場合にはソフトバンクで端末をクレジットカード払いもしくは一括払い購入してから100日以内でもソフトバンクショップでSIMロックを即日解除することができるようになっています。
- ソフトバンクで購入(家電量販店などのソフトバンク取扱店含む)
- クレジットカード払い、または、一括払いで機種を購入していること
※上記の条件を満たしていない人は購入してから101日以降でSIMロック解除が可能
ソフトバンク契約者以外の場合のSIMロック解除手続きは、ソフトバンクショップ(店舗)でのみ手続きが可能です。
SIMロック解除手数料
SIMロック解除手数料はMy Softbankでの手続きなら無料でSIMロック解除ができます(ただし、ソフトバンク契約者に限る)。ソフトバンクショップでの手続きの場合は支払方法や解除する日によって手数料が変わります。
手数料 | ||
---|---|---|
My SoftBank/法人コンシェルサイト ※ソフトバンク契約者のみ利用可 | 手数料無料 | |
ソフトバンクショップ | 機種購入当日 (クレジットカード払い) | 0円 |
機種購入当日 (クレジット以外) | 3,300円/1台 ※店頭での現金支払い | |
機種購入翌日以降 |
MVNOを利用している人についてはMVNOでは端末代が割引になりづらいですが、ソフトバンクのトクするサポート+を使い、ソフトバンクから継続的に端末を購入することで安く端末を購入できるようになるメリットが出てきます。(ただし端末を2年周期で購入する人向け…。4年以上使い続ける人には意味はない)
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そのほか注意点
トクするサポート+(プラス)を利用するにあたり、特典内容の解説に出ていない内容で注意すべき点がいくつかあるので解説していきます。
キャンペーン解除条件
ソフトバンクのトクするサポート+に加入している場合でも、以下の条件に該当する場合には自動的に解除され、トクするサポート+が利用できなくなります。
- 端末代を一括返済した場合
残金が免除になるものなので、残金が無くなれば… - 譲渡した場合(家族割引名義変更は除く)
他人に譲ってしまう段階で、ソフトバンクへ端末返却もできなくなってしまうので、当然といえば当然なのですが… - 特典を利用した場合
特典を利用したら終了するのは当然ですね…
査定基準を満たさないケース
トクするサポート+の特典を受ける際、ソフトバンクに利用端末を回収させますが、端末の破損など、以下の条件に当てはまる場合には、査定基準を満たさないため、特典の利用のためには22,000円(不課税)を別途支払う必要があります。
購入した端末の保証サービスとして以下のものがありますが、これらを利用している場合で査定基準を満たさない場合の追加費用は減額され、負担は少し軽くなります。
- あんしん保証パック with AppleCare Servicesに加入
- 画面が割れている場合:3,740円(不課税)
- その他故障など:12,980円(不課税)
- あんしん保証パックプラス、あんしん保証パックに加入:5,000円(不課税)
破損している端末は評価額が下がると考えると良いです。
- 電源が入らない【※特典Bの場合は特典を受けられなってしまう】
(スリープボタンが正常に機能しない) - 初期化されていない【※特典Bの場合は特典を受けられなってしまう】
(各種ロックが解除されていない) - ガラス・筐体が破損している
(ヒビ割れやカメラ・ボタン部分に破損や欠陥がある) - 液晶画面が異常/タッチパネルが動作不良
(液晶の液漏れ・焼きつき、タッチパネルの操作ができない、縦線や横線がある、画面が暗く文字が読めない) - 筐体が変形している
- メーカー保証が対象外【※特典Bの場合は特典を受けられなってしまう】
(改造など)
特典Bの方が少し条件が厳しくなります。(減額ではなく、返却自体できなくなる条件があります。)
2点目の初期化は比較的忘れがちな処理なので、回収させる際には、かならず初期化することを忘れないようにしましょう。
(初期化しないと個人情報なども残った端末を送ることになるので、「必ず初期化!」を徹底しましょう。)
※初期化する前に、パソコンなどにバックアップデータを残しておくと安心です。
回収できない条件
トクするサポート+には、ソフトバンクで回収できない条件があります。すでに一部回収できない条件を解説していますが、ほかにも以下の2つのケースについて該当する場合についても、ソフトバンクは回収できないため、トクするサポート+の特典利用ができなくなります。
- 回収した機種のIMEI(製造番号)が確認できない場合
- 査定基準を満たさない端末の場合で、特典で免除される金額(残債)が追加料金より少ない場合
※支払い免除額より追加費用(最大22,000円)の方が高くついて利用者が損をしてしまう場合には回収しないということです
IMEIの確認方法
IMEI(製造番号)はスマホ端末の「設定」から確認することができます。
Android機種のIMEI確認方法
※異なる場合もあります
「設定」 > 「システム」 > 「端末情報」> IMEIの項目
iPhone機種のIMEI確認方法
※異なる場合もあります
「設定」>「一般」>「情報」> IMEIの項目
LINEMOでは機種変更がやや困難
ソフトバンクのオンライン限定プランのLINEMO(ラインモ)は非常に月額料金が安く魅力的なプランですが、LINEMOを契約している場合、LINEMOやソフトバンクショップなどでの機種変更の手続きの対応をしてもらえません。
現在、ソフトバンクのプランを利用している人が、機種変更と同時にLINEMOにしたいと考えている人は、先にソフトバンクを契約している段階で(トクするサポート+申し込み含め)機種変更を行った後に、LINEMOのプランに変更するように注意しましょう。
LINEMO利用者が新しい機種に変更したい場合は以下の3つのステップで変更することは可能です。
- 新しいスマホを自分で用意
- オンラインでSIMカード発行手続きをする
- SIMカードが届いたら自分で初期設定を行う
LINEMOは機種変更の作業が自分1人で完結させる必要があります。キャリア側のサポートを受けられません!
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メリット
ソフトバンクのトクするサポート+(プラス)を利用するメリットは2年などの比較的短い周期で機種変更することで端末代金の残債を最大購入した半額近くまで抑えることができる点です。
一番メリットを受けられる人
- 25ヶ月目で新しいスマホに次の機種を購入する人
- 端末を壊さず利用できる人
メリットのある人
- 13ヶ月目~24ヶ月目に次の機種を購入する人
(ただし、24ヶ月分の端末代は支払う必要がある) - 26ヶ月目~48ヶ月目で機種変更
(比較的早い段階で次の機種を購入する人にメリットがあり、月が経過する(免除額が減額する)とともにメリットが少なくなります。
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デメリット
ソフトバンクのトクするサポート+(プラス)のデメリットは最初の端末購入時で直接的な割引にはならない点が一つあります。プログラムに加入し、後日のソフトバンクに端末を返却し、次の機種購入で初めて割引の恩恵を受けることができますが、もし、端末を破損させたり、査定基準を満たさなくなってしまうと、一番免除額が多くなる25ヶ月目での特典適用でも免除額が非常に少なくなってしまうリスクもあります。
このリスクはドコモのおかえしプログラムやauのかえトクプログラムも同様ではあります。
また、長い期間、次の機種を購入しないで同じ端末を利用し続ける場合には、トクするサポート+の特典効果が薄くなる(もしくはなくなる)点もデメリットと言えます。
購入した端末を4年以上使い続けるような人にとっては全く意味のないものになってしまいます。
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ソフトバンク利用者のその他注意点
現在、ソフトバンクを契約している人の場合、いくつか割引サービスがあったりしますが、併用できない割引などがあるので、ご紹介します。
下取りプログラム(機種変更)と併用できない
ソフトバンクのトクするサポート+は特典を利用する際にソフトバンクに端末が回収されてしまうということは、同様にソフトバンクに回収させることで利用できる「下取りプログラム(機種変更)」との併用が当然できなくなります。
トクするサポート+は48回分割払いで購入し、13ヶ月目以降にソフトバンクに返却すると特典適用
(特典Bの返却のみなら下取り価格分のPayPayポイント付与。特典Aの返却と次の機種購入であれば最大24回分の端末代金の未払い分の支払い免除になる)
※特典Aは26ヶ月以上保有した状態だと免除額が毎月減額されていく
下取りプログラム(機種変更)は機種変更時に規定の査定額をPayPayボーナスまたは次の端末代金の割引される。
という違いがあるため、48ヶ月の完済間近になった段階では、トクするサポート+の特典Aを適用する形ではでなく特典Bの適用、もしくは下取りプログラム(機種変更)の方がお得になる可能性もあるため、このようなケースの場合にはそれぞれの金額を比較し、お得になる方の特典を利用するようにしてください。
既に端末代の48回割賦払いが既に完了してしまった場合で、ソフトバンク利用者の場合はトクするサポート+は使えませんが、引き続き利用できる下取りプログラム(機種変更)を利用しましょう。
※他のキャリアを利用している方は、中古買取店での買い取りや他キャリアで行っている下取りサービスなどを検討しましょう。
↓トクするサポート+について詳しい内容は
ソフトバンク公式:トクするサポート+
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- INEST株式会社とINESTグループ企業のLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
※旧管理者の記事のリライトなども手掛けています
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