iPhone13値段比較(2024年7月版)。SIMフリー版、キャリア版、中古端末の値段・割引は?

iPhone13
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先生

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iPhone13

iPhone13は2021年9月24日に発売した機種です。iPhone13シリーズは前回のiPhone12シリーズと同じく4つのモデルがあり、iPhone13は2020年に発売のiPhone12の後継機としての立ち位置の新型iPhoneで4機種の中では価格が2番目に安く大きさは中間のサイズです。

iPhone13は5Gに対応したiPhone機種で、iPhone13を取り扱うキャリアはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルがあります。

今回は、iPhone13の端末価格のみに焦点を当てた形でApple Store版とドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルとの値段比較行ってみました。購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた中古端末販売店やdocomo Certifiedなどの中古価格もご紹介します。

読む時間の無い人向けにiPhone13の値段について簡潔にまとめると…
  • iPhone13の値段比較表(割引適用前の価格表)
  • iPhone13は新品・中古ともに販売店のバリエーションが多い
    (ワイモバイル・UQモバイルでの取り扱いや、docomo Certifiedなどのキャリア公式の認定中古品などもある)

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目次

機種の主な特徴

iPhone13
出典:Apple(https://www.apple.com/jp/shop/buy-iphone/iphone-13)

色々なサイトでiPhone13が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。本体の色は6種類

iPhone13128GB・256GB・512GB3タイプがあり、端末のカラーはピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED・グリーン6種類用意されています。

先生

iPhone12の発売当初は5色展開(現在は6色展開)で、ブルー、(PRODUCT)REDはiPhone12でも展開している色ですが、iPhone12とiPhone13とで若干色味が変わっています。
また、iPhone13も2022年3月18日に新色「グリーン」が増え6色展開になっています。

ディスプレイのサイズ6.1インチでiPhone12の後継機の立ち位置にある影響かiPhone13とiPhone12は同じディスプレイサイズになっています。縦横サイズは同じですが、若干厚さと重量が増えています。他にも、いくつかの点で違いがあります。

その他の特徴

iPhone13は、前年モデルのiPhone12と比べると以下の点が違っています。

iPhone12との違い(主なもの)
  • チップA15 Bionicチップで一世代後の新型のチップを搭載し、さらに処理能力が向上しました
    (iPhone12はA14 Bionicチップです)
  • 本体サイズ:ディスプレイサイズ、縦横幅は同じでも厚みが少し増加(146.7mm×71.5mm×7.65mm)
    (iPhone12は146.7mm×71.5mm×7.4mm)
  • 重量173グラム11グラム増加しました。
    (iPhone12は162g)
  • 容量128GB、256GB、512GBモデルと全体的に容量が増えました。
    (iPhone12は64GB、128GB、256GBモデル)
  • カラー6色ですが色のラインナップが変わっています
  • ディスプレイ(最大輝度)最大輝度は800ニトと明るくなりました
    (iPhone12は最大輝度625ニト)
  • 電池の持ち最大19時間のビデオ再生、最大15時間のビデオストリーミング再生、最大75時間のオーディオ再生など電池の持ちが良くなりました。
    (iPhone12は最大17時間のビデオ再生、最大11時間のビデオストリーミング再生、最大75時間のオーディオ再生が可能)
  • カメラ性能シネマティックモードやセンサーシフト光学式手ぶれ補正をはじめとしたカメラ機能の強化がされています
先生

キャリア販売モデルに限った話ですが、ドコモ・au・ソフトバンクで販売するiPhone13についてもSIMロックがかかっていないSIMフリー端末になっています。
※楽天モバイル(楽天アンリミット)はiPhone13に限らず、SIMロックをかけていません。

ただし国内版はミリ波には未対応

iPhone13などのiPhone13シリーズは5G回線を利用できるもののミリ波には対応していない機種です。
5Gには4Gの技術を利用できる「サブ6」と超高速な「ミリ波」の2つがあり、国内版では「サブ6」の帯域のみ利用できます。アメリカ版のみ「サブ6」「ミリ波」の両方が利用できる仕様になっていて、本当の意味での超高速・超低遅延などを満たす5Gを利用できるというわけではない点には注意しましょう。

値段比較

端末価格(128GB/256GB/512GB)

iPhone13の本体の値段は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の場合の値段です。

※価格調査日:2024年7月25日

128GBモデル・新品価格

iPhone13の128GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア 本体値段(税込) Appleとの価格差
Apple Store 95,800円
楽天モバイル 108,700円 +12,900円
ドコモ 110,209円 +14,409円
UQモバイル 114,720円 +18,920円
ソフトバンク 115,200円 +19,400円
ワイモバイル 115,200円 +19,400円
au 販売終了

128GBモデル・中古価格

iPhone13の128GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

中古販売店 本体値段(税込) 補足
ドコモ
(docomo Certified)
63,800円~ ※Bランク価格
au/UQモバイル
(au Certified)
70,000円
ワイモバイル
(ソフトバンク認定中古品)
69,840円
イオシス 62,800円 ・送料が別途640円必要
※Cランク価格
にこスマ 73,500円 ※Cランク価格
ハピネスネット 70,800円 ※Bランク価格

256GBモデル・新品価格

iPhone13の256GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア 本体値段(税込) Appleとの価格差
Apple Store 110,800円
楽天モバイル 123,900円 +13,100円
ワイモバイル 131,040円 +20,240円
ドコモ 158,180円 +47,380円
au 販売終了
ソフトバンク 販売終了
UQモバイル 取扱いなし  

256GBモデル・中古価格

iPhone13の256GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

中古販売店 本体値段(税込) 補足
ドコモ
(docomo Certified)
71,500円~ ※Bランク価格
au/UQモバイル
(au Certified)
77,000円
ワイモバイル
(ソフトバンク認定中古品)
76,320円
イオシス 69,800円 ・送料が別途640円必要
※Cランク価格
にこスマ 82,500円 ※Cランク価格
ハピネスネット 99,360円 ※Aランク価格

512GBモデル・新品価格

iPhone13の512GBモデル本体の新品価格(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア 本体値段(税込) Appleとの価格差
Apple Store 140,800円
楽天モバイル 153,910円 +13,110円
ワイモバイル 161,280円 +20,480円
ドコモ 199,430円 +58,630円
au 販売終了
ソフトバンク 販売終了
UQモバイル 取扱いなし

512GBモデル・中古価格

iPhone13の512GBモデル本体の中古価格(定価)は以下のとおりです。
※SIMロックがかかっている端末価格、ネットワーク利用制限のある端末価格は除外しています。

中古販売店 本体値段(税込) 補足
ドコモ
(docomo Certified)
96,800円~ ※Bランク価格
イオシス 77,800円 ・送料が別途640円必要
※Cランク価格
にこスマ 91,400円 ※Cランク価格
ハピネスネット 在庫なし

価格考察

iPhone13の新品価格は各携帯会社の割引価格やキャンペーンを活用しない形だとApple Storeが最も安く、続いて楽天モバイル、その他の携帯会社が続く形となっています。

iPhone13の中古価格は大容量モデルでは新品価格と比べかなり安くなっていますが、Cグレードと経年劣化が進んでいる端末でもあるため、バッテリー残量や見た目の新しさなどを気にする人は、それでも良いか注意が必要です。また、3大キャリア公式のdocomo Certified等の取り扱いもあります。(512GBモデルはdocomo Certifiedのみ取り扱いあり)。

新品端末を購入する際の一括支払以外の割賦での支払い方法について、Apple Storeでの購入の場合も24回分割払いで金利0%といった形で携帯キャリアみたいな分割での購入もできます。

今回のiPhone13はキャリアで購入した場合でもSIMロックがかかっていないSIMフリーの機種となっています。iPhone13の定価は高額ですが、各携帯会社の端末購入サポートを利用することで端末代金をある程度抑えることは可能です。次章以降では各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモでiPhone13を安く利用する手段がいくつかあります。

いつでもカエドキプログラムの利用(新品のみ)

従来のスマホおかえしプログラムでは36回の分割払いで支払っていく形で、2年目で返却することで12回分の端末代支払いが免除される(定価の3分の2の負担で済む)プログラムでした。

今回のいつでもカエドキプログラムは、対象商品に対して2年後の価値を残価として設定されていて、販売価格から残価を引いた金額を23回の分割払い(2ヶ月目~24ヶ月目)で支払っていきます

1ヶ月目から23ヶ月目までに返却する場合、24ヶ月目に返却する場合、25ヶ月目以降も利用する場合で特典内容が変わるプログラムになっています。(自動車を購入する際の残クレに近い内容です。)

ドコモのいつでもカエドキプログラムを簡単にまとめると以下のような特徴があります。

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(ドコモの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 残価設定型24回払いで購入する
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • ドコモに端末返却するタイミングによって特典内容が変わる
    • 24ヶ月目(23回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除
    • 1ヶ月目~23ヶ月目(22回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除+さらに早期利用特典(返却翌月から23回目までの分割代金が減額)も適用される
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を24回払いに再分割し支払いを継続
      ※再分割の場合でも支払い期間中にドコモに端末を返却することで残金の支払いを免除することも可能

ドコモのiPhone13でいつでもカエドキプログラムを利用した場合の残価率はかなり高くほぼ50%で、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(特に128GBモデルについては残価率80%で設定されています)

ただし、4年以上利用する場合には、特典の恩恵は全くなく、定価での端末購入した形になってしまいます。
※あくまで端末を返却することで残価分が免除されるため、3年半以上iPhone13を利用し続けたい人にとってはApple Store版の本体価格より高額になってしまう点は注意。

24ヶ月目に端末返却した場合のiPhone13の実質的な機種代金(税込)
※2024年7月17日時点。ドコモに端末返却しいつでもカエドキプログラムの特典を受けた場合

  24ヶ月目返却時の
特典適用による
実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
※特典適用で免除可能
128GBモデル
残価率:80.01%
定価:110,209円
22,033円 958円/月 88,176円
256GBモデル
残価率:47.57%
定価:158,180円
82,940円 3,606円/月 75,240円
512GBモデル
残価率:48.32%
定価:199,430円
103,070円 4,481円/月 96,360円
先生

128GBモデルは現在残価率が80%に変更になっています。
残価率が高くなることで、1回~23回の支払い金額が軽くなり、24回目以降の支払金額が重くなるため、128GBモデルについては24ヶ月目でiPhone13を返却をして、新しい機種に変えることをお勧めします。

24ヶ月目(23回目支払い)より前に端末返却した場合の早期利用特典の割引金額

24ヶ月目(23回目支払い)より前にドコモに端末を返却することで適用される早期利用特典の割引額は以下の通りです。

  • 128GBモデル:900円引き/月
  • 256GBモデル:800円引き/月
  • 512GBモデル:1,200円引き/月

早く端末を返却しても残価以外の23回分の分割払いは続きます。(完全相殺ではなくあくまで分割払い代金の減額になります)

また、上記の形になる「いつでもカエドキプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhone13をドコモに返却し、端末は回収されてしまうため、ドコモで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

いつでもカエドキプログラムの利用条件は以下の通りです。

  • dポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であること
  • 対象のスマホ分割払残価設定型24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払い等はプログラム加入対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
  • スマホをドコモに返却する
    ※次の機種に機種変更する条件は付いていない
  • 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(税込)追加費用が必要
    ※ケータイ補償サービスに加入していれば2,200円(税込)に追加費用が下がります
  • 以下の返却条件を満たしていること
    • ドコモ指定の正規店で購入し、購入における不備や不正がないこと。改造していないこと。
    • 端末や回線利用料の未払い等がないこと
    • 対象機種に記録されているメモリ/データを消去すること
    • プログラム加入者が対象機種の所有権を有していること

※ほかにも細かい査定条件もあります。(査定条件に満たさない場合、受取不可になる場合もあります)

先生

ドコモ以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

docomo Certifiedの利用(中古購入)

ドコモでは中古品のiPhone13も販売しています。これは「docomo Certified」というドコモ認定リユース(中古品)です。

docomo Certifiedはドコモが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやいつでもカエドキプログラムなどで回収したドコモのスマートフォンをリユースした商品です。

先生

docomo Certifiedの端末はドコモオンラインショップのページ「機種をさがす」>「ドコモ認定リユース品(iPhone)」から購入が可能です。

docomo Certifiedの特徴

  • ドコモの厳しい検査基準をクリアした高品質なリユース品(中古品)
    • 基本性能チェック済み
    • 電池残量80%以上
    • 外装もクリーニング済み
  • 充実の30日間保証
  • ケータイ補償サービス(+月額500円)も加入可能
グレード別で販売価格が異なる

docomo Certifiedはauやソフトバンクの認定中古品と異なり、中古端末の状態(ランク)によって販売価格が異なります。各キャリアの比較では最も安いランクBの価格でご紹介しましたが、もう少しランクの良いものも含めた価格表としては以下のようになっています。

docomo Certified ランクの違い

  • ランクA+:目立つ傷や汚れがなく、非常にきれいな状態のもの
  • ランクA:目立つ傷や汚れが少なく、きれいな状態のもの
  • ランクB:細かな傷や汚れがあり使用感があるが、比較的状態が良好なもの
BランクAランクA+ランク
128GBモデル63,800円69,300円74,800円
256GBモデル71,500円77,000円82,500円
512GBモデル96,800円102,300円107,800円
2024年7月25日調査時点

他社から5GへのMNPで「5G WELCOME割」が利用可能

iPhone13については、以下の条件を満たす場合、「5G WELCOME割」が利用できます。

  • 新品の場合
    • 他社からのMNP対象プランに契約
      • 対象プラン:eximo、irumo(3GB/6GB/9GB)、はじめてスマホプラン、U15はじめてスマホプラン(5GB/10GB)
  • 中古(docomo Certified)の場合 ※ドコモオンラインショップのみ
    • 新規契約または他社からのMNP

この「5G WELCOME割」による割引も対象機種が一部の機種で、割引額や適用条件も対象機種により異なりますが、2024年7月19日時点(ドコモオンラインショップは2024年7月22日時点)では、iPhone13の場合は以下の特典を受けることができます。

iPhone13の5G WELCOME割の特典内容(新品)
※2024年7月19日時点(ドコモオンラインショップは2024年7月22日時点)

  ドコモオンラインショップの場合 店頭で購入の場合
128GBモデル 特典対象外 本体価格から22,000円の値引き
256GBモデル 本体価格から22,000円の値引き 本体価格から22,000円の値引き
512GBモデル 本体価格から22,000円の値引き 本体価格から22,000円の値引き

iPhone13の5G WELCOME割の特典内容(中古・docomo Certified)
※2024年7月19日時点(ドコモオンラインショップは2024年7月22日時点)

  ドコモオンラインショップの場合 店頭で購入の場合
128GBモデル 本体価格から22,000円の値引き 特典対象外
256GBモデル 本体価格から22,000円の値引き 特典対象外
512GBモデル 本体価格から22,000円の値引き 特典対象外
5G WELCOME割を適用すると携帯ショップ独自のキャッシュバックはもらいにくい

「5G WELCOME割」を適用した場合、携帯ショップ独自のキャッシュバックはかなりもらいづらくなります。2019年10月の法改正で割引金額に上限が設けられた影響(現在はキャッシュバックや端末代金割引が上限4万円ルール)で、端末購入割引で一部還元を受けていることもあり、端末購入割引とショップ側の還元額を合わせて上限4万円までに制限されることになるため、ショップ側では別に特典が付けにくい形になります。

ただし、最近では、契約条件に関係しない一律の端末代値引きや22歳以下の年齢の条件を入れたり、端末を返却するなど複数の条件で実質4万円以上安く端末を手に入れられるようにする工夫をしている感じに変わってきている印象があります。(これはドコモに限らず、3大キャリアのいずれにも当てはまります)

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auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auで取り扱っているiPhone13は新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやスマホトクするプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能
先生

auに関しては、中古販売価格で安価で販売していますが、iPhone13の場合には、オンラインショップでの購入の際、他社からの乗り換えであればau Online Shop お得割の適用で22,000円割引、新規契約であれば11,000円割引が適用されます。

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ソフトバンクで機種代を安くする方法

自分はソフトバンクがいい

ソフトバンクのiPhone13についてもいくつか割引方法があります。

新トクするサポート(スタンダード)の利用

新トクするサポート(スタンダード)は現在ソフトバンクで発売の機種で利用できる端末購入サポートプログラムの1つで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、13ヶ月目から25ヶ月目までにソフトバンクに購入した端末を返却すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというものです。

つまり25ヶ月目に購入したiPhone13を返却した場合、iPhone13の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

最近の新トクするサポートは前半と後半で支払金額が変わる仕様に転換している

新トクするサポートが始まった初期の頃は均等に48回払いをしていく端末価格の設定になっていましたが、最近の新トクするサポートの分割払いは、ドコモ「いつでもカエドキプログラム」やau「スマホトクするプログラム」の残価設定型の支払い方法に変わっています。
※新トクするサポート(スタンダード)は前半24回と後半24回で金額が異なり、iPhone13は対象外ですが新トクするサポート(バリュー)は前半12回と後半36回で金額が異なります。

iPhone13を新トクするサポート(スタンダード)を活用し、48回払いした際の毎月の端末代支払い金額
※2024年7月24日時点

  1~24回目 25~48回目
※ソフトバンクに返却すると残債支払いを免除
128GBモデル 1,260円/月額 3,540円/月額
256GBモデル 販売終了
512GBモデル

また、新トクするサポートの特典を利用するにあたり、購入したiPhone13は返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

先生

ソフトバンク以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

13カ月目~25ヶ月目にiPhone13を返却した場合のiPhone13の実質的な機種代金
※2024年7月25日時点。税込。

  実質的な機種代(税込)
128GBモデル 30,240
256GBモデル 販売終了
512GBモデル
先生

残価率が非常に高い設定になっています。
残価率が高くなることで、1回~24回の支払い金額が軽くなり、25回目以降の支払金額が重くなるため、25ヶ月目でiPhone13を返却をして、新しい機種に変えることをお勧めします。

新トクするサポートの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 割賦契約48回で購入と同時に新トクするサポートに申し込み(途中からの加入はできません)
    ※一括払いや24回払いで購入した場合も加入できません。
  • 13ヶ月目以降にソフトバンクに購入した端末を返却すること
    ※13ヶ月目~24ヶ月目に特典を適用した場合でも、免除される端末代は24回分までです。26ヶ月目以降に特典を適用した場合は免除される金額は残債分で支払済の端末代は戻ってきません。
    ※返却した端末が故障していたりすると22,000円(不課税)別途追加費用が必要になります。あんしん保証パックなどに加入している場合は減額あり)
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
先生

当初は割引率は50%で分かりやすかったですが、最近はドコモやauと同様、プログラムの最大の割引率は機種により変動する形に変化しています。

ソフトバンクオンラインショップ限定で「オンラインショップ割」の割引がある

オンラインショップ割
出典:ソフトバンク(https://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/online-shop-wari/)

ソフトバンクオンラインショップ限定ですが、他社からのMNP/番号移行での乗り換えでiPhone13を含む対象機種を購入した場合には、「オンラインショップ割」により端末代金から21,984円(税込)の割引(一部割引金額の異なる機種もあり)を受けることができます。

「オンラインショップ割」と「新トクするサポート(スタンダード)」を合わせて利用すると以下のような感じになります。

割引適用時のiPhone13の実質的な機種代金
※2024年7月25日時点。税込。
※新トクするサポート(スタンダード)併用は25カ月目までに端末返却した場合

  オンラインショップ割
のみ適用の場合
オンラインショップ割

新トクするサポート(スタンダード)

を併用した場合
128GBモデル
(定価:115,200円)
93,216 8,256
※(1,260円-916円)×24回支払う形。
256GBモデル 販売終了
512GBモデル
先生

月額916円の割引×24ヶ月分で21,984円分の割引になります。

↓オンラインショップ割について詳しい内容は
ソフトバンク公式:オンラインショップ割

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楽天モバイルで機種代を安くする方法

自分は楽天モバイルがいい

楽天モバイルでiPhone13の機種代を安くする方法としては2つの方法があります。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムの利用

楽天モバイルではiPhoneアップグレードプログラムを利用することができます。

iPhoneアップグレードプログラムは現在楽天モバイルで発売のiPhone機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、25ヶ月目以降に楽天モバイルに購入したiPhone端末を返却すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというものです。

つまり25ヶ月目に購入したiPhone13を返却した場合、iPhone13の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

また、返却の際に事務手数料が3,300円かかる点と支払方法が楽天カードの場合に限る(48回払いは楽天カードのみ可能)点には注意が必要です。ほかの携帯会社のプログラムでも同じですが、返却する端末が故障や破損していたりすると故障費用が発生する点も同じです。

先生

事務手数料3,300円かかる点を考えるとプログラム料が発生したかつてのソフトバンクのトクするサポートなどに近いプログラムといえます。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムの特典を利用するにあたり、購入したiPhone13は返却により回収されてしまうため、スマホ下取りサービスは利用できない点は考慮しておく必要があります。

他社から乗り換え(MNP)で最大34000ポイント還元特典あり

楽天モバイルではいくつか開催しているキャンペーンがあり、その一つにRakuten最強プランに他社から乗り換え(MNP)で最大32,000ポイントを還元するキャンペーンを実施しています。2024年7月現在三木谷キャンペーンを利用すると最大34000円分の還元が受けられます。。

この還元特典は以下のキャンペーンが組み合わさっています。

  • 【Rakuten最強プランはじめてお申し込み特典】他社から乗り換えでポイントプレゼント(6000ポイント還元)
  • iPhone対象端末ポイントバックキャンペーン(6000ポイント)
    三木谷キャンペーン(MNPなら14000ポイント・新規契約なら7000ポイント)
  • Rakuten最強プランご契約とiPhone対象製品を一括払いもしくは24回払いのご購入で割引キャンペーン(20000円割引)

一部のキャンペーンは1回線目の初めての契約であれば還元を受けることができます。
他社からの乗り換えではなく、新規契約の場合には、1つ目以外のキャンペーンは適用可能ですが、最後のキャンペーンは一括払い、24回払いが対象で、48回払いにすると対象外になる点は注意しましょう。

先生

最後のキャンペーンを利用する場合は、iPhoneアップグレードプログラムとの併用ができなくなりますが、2年での返却を考えていない人の場合には、楽天モバイルでの購入は他の新品購入法と比べても非常にお得になります。

特典の適用には「Rakuten最強プラン」のプラン利用開始と、「Rakuten Link」の利用(Rakuten Linkから10秒以上の通話)も一部必要になります。

期間延長した三木谷キャンペーンを活用しよう

Rakuten最強プランをMNPで初めて契約した場合には通常だと6000ポイントの還元特典が付きますが、三木谷キャンペーンという専用ページ経由でRakuten最強プランに申し込むとMNPなら14000ポイント、新規契約(再契約の人もOK)でも7000ポイントと多くのポイント還元が得られます。

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ワイモバイルで機種代を安くする方法

自分はワイモバイルがいい

ワイモバイルのiPhone13についてもいくつか割引方法があります。

オンラインストアでは新品を割引価格で販売

ワイモバイル全店舗共通では端末代金割引がありませんが、ワイモバイルオンラインストアでは、現在、機種変更、新規契約、MNP(ソフトバンクからの番号移行やソフトバンク系MVNOからの乗り換えの場合は除く)で、iPhone13を割引価格で購入できるようになっています。

契約形態で割引金額が異なりますが、端末返却は必要ありません。

割引を適用した場合のiPhone13の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2024年7月25日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

  割引額(税込) 割引後の機種代(税込)
機種変更 21,600円引き 93,600円
新規契約・MNP
(シンプル2 Sの場合)
14,400円引き 100,800円
新規契約・MNP
(シンプル2 M/Lの場合)
18,000円引き 97,200円

割引を適用した場合のiPhone13の機種代金
(256GBモデルの場合)
※2024年7月25日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

  割引額(税込) 割引後の機種代(税込)
機種変更 21,600円引き 109,440円
新規契約・MNP
(シンプル2 Sの場合)
14,400円引き 116,640円
新規契約・MNP
(シンプル2 M/Lの場合)
18,000円引き 113,040円

割引を適用した場合のiPhone13の機種代金
(512GBモデルの場合)
※2024年7月25日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

  割引額(税込) 割引後の機種代(税込)
機種変更 21,600円引き 139,680円
新規契約・MNP
(シンプル2 Sの場合)
14,400円引き 146,880円
新規契約・MNP
(シンプル2 M/Lの場合)
18,000円引き 143,280円

ソフトバンク認定中古品の利用(中古)

ワイモバイルで取り扱っている中古端末は、ソフトバンク認定中古品です。

ソフトバンク認定中古品はソフトバンクが厳選した認定整備済みのiPhoneです。

先生

ソフトバンク認定中古品の端末をワイモバイルで購入する場合はワイモバイルオンラインストア「キャンペーン」内のソフトバンク認定中古品iPhoneのバナーをクリックした後のページから購入が可能です。

ソフトバンク認定中古品の特徴

  • ソフトバンク認定の良品
    • 検査ツールによる機能確認済
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能および接続機能検査済
  • 初期化・クリーニング済み
  • メーカー保証はないものの商品到着後8日間は端末に不具合があった場合は交換可能
先生

基本的なところはソフトバンクのSoftBank Certifiedと同じですが、保証期間がソフトバンクより短いといったこともあるので少し注意が必要。

中古も最大21,600円の割引が受けられる

ワイモバイルのソフトバンク認定中古品の購入で、新品のような端末代割引の適用があります。

  • 他社からのMNPの場合
    ※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外
    • シンプル2 Sの場合:18,000円引き
    • シンプル2 M/Lの場合:21,960円引き
  • 新規契約の場合
    • シンプル2 Sの場合:10,080円引き
    • シンプル2 M/Lの場合:12,240円引き
  • 機種変更の場合:21,960円引き

割引適用時のソフトバンク認定中古品iPhone13の機種代金

※2024年7月25日時点。税込。

  他社からのMNP  新規契約 機種変更
128GBモデル
(定価:69,840円)
シンプル2 Sの場合 
51,840円

シンプル2 M/Lの場合 
47,880円

シンプル2 Sの場合 
59,760円

シンプル2 M/Lの場合 
57,600円

47,880円
256GBモデル
(定価:76,320円)
シンプル2 Sの場合 
58,320円

シンプル2 M/Lの場合 
54,360円

シンプル2 Sの場合 
66,240円

シンプル2 M/Lの場合 
64,080円

54,360
先生

中古のiPhone13については512GBモデルの取り扱いはありません。

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UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルもワイモバイルのような端末代割引や認定中古品の取り扱いがあります。

UQ mobile オンラインショップおトク割

UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone13については、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わり、公式サイト上の価格は既に割引後の価格で開示されています。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。
また、新品は店頭在庫のみとなっているので、あくまで参考価格として見てください。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone13【新品】の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2024年7月5日調査時点

   割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 割引なし 114,720
au/povoから乗り換え 割引なし 114,720円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き 109,220円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き 109,220円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き 103,720円
MNP
(ミニミニプランの場合)
16,500円引き 98,220円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
16,500円引き 98,220円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
22,000円引き 92,720円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone13【au Certified(中古)】の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2024年7月5日調査時点

   割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 割引なし 70,000
au/povoから乗り換え 割引なし 70,000円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き 64,500円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き 64,500円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き  59,000円
MNP
(ミニミニプランの場合)
16,500円引き 53,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
16,500円引き 53,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
22,000円引き 48,000円 

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone13【au Certified(中古)】の機種代金
(256GBモデルの場合)
※2024年7月5日調査時点

   割引価格(税込) 販売価格(税込)
機種変更 割引なし 77,000
au/povoから乗り換え 割引なし 77,000円
新規契約
(ミニミニプランの場合)
 5,500円引き 66,000円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
 5,500円引き 66,000円
新規契約
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
11,000円引き  71,500円
MNP
(ミニミニプランの場合)
16,500円引き 60,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入なしの場合
16,500円引き 60,500円
MNP
(トクトクプラン/コミコミプランの場合)
※増量オプションII加入ありの場合
22,000円引き 55,000円 

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まとめ

iPhone13の新規価格と中古価格を比較しました。中古端末は大容量タイプではかなり安価になってきており、新規端末の場合は各携帯会社については各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

中古端末価格を参考にした販売店はこちら

ハピネスネット

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この記事を書いた人

INEST株式会社とINESTグループ企業のLinklet株式会社が共同運営しているスマホの先生の二代目管理者。
MNPで何回か携帯会社を変更した経験を持ち(現在はワイモバイル利用者)、各携帯会社の料金プランや携帯・スマホ料金を少しでも抑えつつも快適なデータ通信ができるようにするための情報収集や情報発信をしています。
※旧管理者の記事のリライトなども手掛けています
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