ビックカメラのBIC WiMAXはおすすめしない!評判やキャンペーンが微妙

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「BIC WiMAXが気になるけど、契約していいか迷う・・」

BIC WiMAXはビックカメラが手掛けるWiMAXサービスです。契約時に店員さんと相談できたり、値引き交渉ができたりするのはビックカメラならでは。

しかし、結論から言うとBIC WiMAXはおすすめではありません。他のWiMAXプロバイダのほうが、実質料金が安いからです。

また、BIC WiMAXのキャンペーンには罠とも言える悪条件が付く可能性があります。

本記事ではBIC WiMAXがおすすめではない理由と他に選ぶべきWiMAXプロバイダについて詳しく解説していきます。ぜひ、参考にしてくださいね。

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ビックカメラが提供するBIC WiMAXとは?

BIC WiMAXは大手家電量販店「ビックカメラ」が手掛けるWiMAXサービスです。ビックカメラおよびグループ会社であるソフマップ・コジマの店頭で取り扱っています。

BIC WiMAXは店員さんと相談しながら契約できるのが大きなメリットです。契約したその場でルーターを受け取れるので、すぐにネット環境が必要な人にも向いています。

月額料金は月間のデータ通信が使い放題の「BICギガ放題プラス」のみ。ただし、契約縛りによって月額料金が異なります。

料金プラン

契約期間 3年
(自動更新あり)
2年
(自動更新あり)
なし
月額料金 4,818円 5,005円
端末代金 21,780円
WiMAX +5G
はじめる割
-550円✕25ヶ月
プラスエリアモード
オプション/月
無料 1,100円
違約金 10,450円 1,100円 なし
注意
別途、端末代金21,780円あり

契約縛りがあるプランは月額料金が約200円安くなります。さらに3年契約にするとau回線で通信が行える「プラスエリアモードオプション」が無料に。

その代わりに、3年契約は違約金が10,450円と高くなります。2年契約なら同じ月額料金で違約金が1,100円と安いです。

端末代はどの機種を選んでも21,780円です。一括払いのほか、605円✕36回の分割払いも選べます。

なお、どのプランも共通で契約から25ヶ月は、WiMAX +5G はじめる割で550円の割引を適用できます。

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ビックカメラのBIC WiMAXをおすすめしない理由

BIC WiMAXがおすすめでない理由は以下の4つです。

おすすめしない理由
  1. 実質料金が高い
  2. オンライン契約ができない
  3. キャンペーンに落とし穴がある
  4. 高額な端末代金がかかる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

実質料金が高い

BIC WiMAXがおすすめではない最大の理由は実質料金(月額料金や端末代に、キャッシュバックや月額料金割引といったキャンペーンを含めたトータルでかかる料金)が高いことです。

BIC WiMAXは月額料金4,818円に加えて端末代金が追加でかかります。一方、他のWiMAXプロバイダなら数万円単位のキャッシュバックや月額料金割引あり。

端末代が無料になることもあります。

料金比較

  • BIC WiMAX:4,268円+端末代金(21,780円)
  • 最安プロバイダ:4,094円(端末代金0円)

BIC WiMAXは、最初の25ヶ月は550円割引なので4,818円から4,268円となりますが、それでも割高です。

現在のWiMAX最安プロバイダはGMOとくとくBBです。高額キャッシュバックで実質料金が安いうえ端末代金がかかりません。

WiMAXはどのプロバイダでも通信速度や対応エリアは同じです。そのため、実質料金が安いプロバイダがお得なプロバイダと言えます。

オンライン契約ができない

BIC WiMAXはオンラインから契約できません。契約できるのはビックカメラ・ソフマップ・コジマの店頭のみです。

わざわざ店頭に行くのは面倒ですし、待ち時間もかかります。店頭での申し込みは相談ができること、即日契約できることがメリットです。

しかし、オンラインでも電話やメールで相談できます。さらに、即日発送してくれるところも多く、最短で次の日にはWiMAXを利用することが可能です。

よほど急いでいない限り、店舗まで足を運ぶ必要はありません。

キャンペーンに落とし穴がある

BIC WiMAXではキャンペーンを実施していますが、その多くは落とし穴があります。

キャンペーン内容は店舗や時期によって違うため一概には言えませんが、過去には以下のようなキャンペーンが行われていました。

BIC WiMAXのキャンペーン例

  • 指定のプラン契約で商品券プレゼント
  • 指定の商品と同時購入で値引き

例えば一部の店舗では「BIC WiMAXを契約することで50,000円分のビックカメラ商品券がもらえるキャンペーン」を実施していました。

一見するとかなりお得ですよね。しかし、商品券をもらうには月額料金が通常プランより1,547円も高いプランを2年間契約する必要がありました。

1,547円×24ヶ月=37,128円、税込みだと約40,000円も余分に支払わないといけません。つまり、50,000円分の商品券をもらっても、実際に得した金額はたったの10,000円ほど。

素人では見抜けない巧妙な落とし穴と言えるでしょう。

落とし穴
商品券をもらうために通常より1,547円高いプランを2年契約する必要あり(税込40,000円分の余計な支払いが発生する)

現在はプラン改正によりこのキャンペーンは無くなっていますが、過去の行いの印象が悪いため今後の期待はできません。

高額な端末代金がかかる

BIC WiMAXは端末代が有料です。どの端末を選んでも21,780円の端末代金がかかります。他のWiMAXプロバイダでは端末代金が無料になることも多いので、21,780円割高ということに。

端末代金は一括で購入するか、30回分割払いの「端末アシストプラン」で購入します。端末アシストプランという名前ながら割引は一切ありません。

どちらで購入してもトータルの金額は同じです。

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ビックカメラのBIC WiMAXは評判や口コミがひどい?

BIC WiMAXの評判ですが、ユーザーの評価は非常に厳しい状況です。ざっくり言うと、

  • 解約ができない
  • 料金が高い
  • 対応が悪い

の3点が指摘されています。

上記の他にも、多数の悪評あり。良い評判を探す方が困難となっています。

特に印象が悪いのが、解約しづらい仕組み。簡単に解約させないように意識しているのか、分かりにくい手続き方法となっています。

また、電話対応が悪いとの声もあり、サポートの意識が低いことが伺えます。

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ビックカメラのBIC WiMAXを利用してもいい一部のパターン

BIC WiMAXは基本的にはおすすめしませんが、以下に当てはまる人なら利用しても良いでしょう。

  • ビックカメラと値引き交渉したい
  • 端末を実際に触りたい
  • 即日契約したい

BIC WiMAXを契約する際、ビックカメラの店員と値引き交渉できます。「他社ではこのようなキャンペーンを実施している」といった感じで交渉すると成功しやすいです。

普段からビックカメラで値引き交渉をしている人は試す価値があります。

ただし、他のWiMAXプロバイダのキャッシュバックや月額割引以上に値引きしてもらうのは難しいのでご注意を。

そのほか、実際に端末を触れられる、即日契約できるのもメリットです。

ただ、オンライン申し込みでも最短翌日から利用開始できるため、よほど急いでいなければ大きなメリットではないでしょう。

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BIC WiMAXよりおすすめはGMOとくとくBB WiMAX

BIC WiMAXがおすすめではないことは理解できたかと思います。では、どのプロバイダが良いのでしょうか?

結論から言うと、最もおすすめはGMOとくとくBB WiMAXです。WiMAXはどのプロバイダも速度が変わらないので、料金の安さで選んでOK。

GMOとくとくBBは数あるWiMAXプロバイダの中でも、実質料金(初期費用や端末代金も考慮)がもっとも安いです。BIC WiMAXと違い、端末代もかかりません。

GMOとくとくBBがおすすめの理由

  • 全プロバイダで最安値
  • 最新端末が無料
  • 最短即日で発送
  • プラスエリアモードが無料
  • 運営会社が信頼できる

それぞれ詳しい理由を見ていきましょう。

全プロバイダで最安値

WiMAXは、どのプロバイダを使っても通信速度・対応エリアは変わりません(本家のUQ WiMAXと同じ)。そのため、シンプルに料金の安さで選ぶのがベストです。

以下、WiMAXの主要プロバイダの実質料金(月額料金・初期費用・端末代の合計額にキャンペーンの割引を引いた金額)を比較してみました。

WiMAXの料金比較

プロバイダ名 実質月額
GMOとくとくBB WiMAX 4,033円
BIC WiMAX 4,873円
カシモ WiMAX 4,462円
Broad WiMAX 4,449円
BIGLOBE WiMAX 5,114円
UQ WiMAX 5,145円

ご覧の通り、最安値はGMOとくとくBBです。プロバイダを経由しないWiMAX本家(UQ WiMAX)とは、実に1,000円もの差があります。

BIC WiMAXの月額料金は4,268円+端末代金(分割605円✕36回)なので、実質月額は4,873円に。GMOとくとくBBと比較すると、約800円もの差となります。

なお、GMOとくとくBBのキャッシュバック受け取り条件は、専用ページから申し込むだけ。端末代金はかかりません。

GMOとくとくBBが安い理由はキャッシュバック&月額割引があるから

GMOとくとくBBがなぜここまで安いのかというと、キャッシュバックと月額割引の特典があるからです。


キャッシュバック特典あり

キャッシュバックは、全WiMAXプロバイダで最高の還元額です。

2022年7月現在のキャッシュバック金額

  • すべての人が対象:23,000円
  • 他社から乗り換える人:最大49,000円

さらに、GMOとくとくBBではキャッシュバックに加えて月額割引の特典も併用できます。

月額割引
  • 1か月~2カ月:5,302円→2,079円(3,233円✕2ヶ月割引)
  • 3カ月~36カ月:5,302円→4,389円(913円✕34ヶ月割引)

※総額で37,488円の月額料金

仮にキャッシュバックの受け取りを忘れてしまっても、月額割引の特典は自動適用されるので損することはありません。月額割引の適用だけでも、WiMAXを最安クラスで利用可能です。

先述した通り、WiMAXはどの契約窓口で申し込んでもサービス内容は同じです。そのため、料金の安さでGMOとくとくBBに決めてしまって問題ないありませんよ。

最新端末が無料

GMOとくとくBBでは端末代が0円です。古い機種ではなく、最新の5G対応端末を無料で手に入れることができます。

端末代0円

端末代0円

選べる機種は、モバイルルーターに加えて据え置き型のホームルーターも選択可。BIC WiMAXの端末代は21,780円なので、この特典だけで2万円以上も他社よりお得です。

月額料金は安く見せかけて実は端末代金がかかる・・といったWiMAXプロバイダは多数存在するので、いかにありがたい特典が分かりますね。

なお、端末の発送時は送料がかかりません。初期費用を抑えつつ、WiMAXの利用を開始できます。

最短即日で発送

GMOとくとくBBは申し込んでから最短即日で発送してくれます。早ければ申し込んだ翌日に受け取ることも可能。

WiMAXは工事不要なので、端末が到着したらすぐに使えます。テレワークなどで急いでインターネット回線が必要な人には嬉しいポイントです。

即日発送の条件
14:00までに申し込みを完了(土日祝でもOK)

端末を即日発送してもらうには14:00までに申し込みを完了させる必要があります。平日はもちろん、土日祝日でも即日発送対応です。

プラスエリアモードが無料

こちら通常は月額1,100円のオプションサービスなのですが、GMOとくとくBBなら36カ月もの間無料に。総額39,600円分のオプション料金を浮かせることができます。

プラスエリアモードを無料で使えるので、地下鉄はもちろん山間部や離島に出かけるときでも安心。いつでもネットが繋がります。

運営会社が信頼できる

GMOとくとくBBは東証一部に上場している「GMOインターネット株式会社」が運営しています。フレッツ光やドコモ光などのネット回線も取り扱っており、知名度も抜群です。

長年に渡ってさまざまなインターネットサービスを運営しており、信頼性はWiMAXプロバイダの中でもトップクラス。安心してサービスを利用できます。

MEMO
資金の乏しいマイナー会社にありがちな突然のサービス停止リスクが低い
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まとめ

  • BIC WiMAXは端末代金がかかるため実質料金が高い
  • BIC WiMAXのキャンペーンは落とし穴が多くお得ではない
  • 一番お得にWiMAXを利用するならGMOとくとくBBを使うべき

ビックカメラのBIC WiMAXは、実質料金が高い上にオンライン契約ができないことや端末代金がかかるデメリットがあります。

WiMAXを契約するなら、実質料金が最安のGMOとくとくBBを選びましょう。高額キャッシュバックをもらえますし、端末代金は0円です。

通信品質はどのプロバイダでも同じなので、単純で安さで選んで大丈夫ですよ。

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