中学生におすすめのスマホとは?選ぶ時のポイントやおすすめの機能を徹底解説

中学生におすすめのスマホとは?選ぶ時のポイント・おすすめの機能

中学生のスマホの所持率は、総務省の調べによると2021年度で80.8%という結果となり、多くの中学生がスマホを利用していることがわかります。

しかし親としては、

「月々のスマホ代を少しでも安く抑えたい」
「ネット上の危険に巻き込まれないか不安」

など、金銭面や安全性の部分で不安を感じている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、中学生におすすめのスマホについて解説していきますので、安心してお子さんにスマホを持たせたい人はぜひ参考にしてみてください。

中学生におすすめのスマホを選ぶ時のポイント

中学生のお子さんにスマホを選ぶ時に、選ぶ基準がわからないという人もいるかと思います。

選ぶ基準を抑えないままスマホを選んでしまうと、「スマホ代で3万円の請求が来た」「ネットトラブルに巻き込まれた」といった危険性があるので、中学生にスマホを持たせる時は以下のポイントを抑えて選ぶと安心です。

  • ポイント1:月々のスマホ代の安さ
  • ポイント2:安全面の高さ
  • ポイント3:カウントフリー

それでは、各ポイントについて詳しく解説していきます。

ポイント1:月々のスマホ代の安さ

中学生になると交友関係が広がることで電話などの通信手段の利用が増え、親としては月々のスマホ代が心配ですよね。

ドコモ・ソフトバンク・auといった大手キャリアの月々のスマホ代を見てみると、新型iPhoneを分割で購入した場合月々5,000円〜10,000円の費用がかかります。

大人同様の月々の支払いは家計を圧迫してしまうというご家庭が多いと思うので、そんな時は「格安スマホ」がおすすめです。

格安スマホとは、大手キャリアの回線を借りている会社で、通信量の安さが最大のメリットです。

格安スマホで新型iPhoneを分割で購入しても月々3,000円〜4,000円程度なので、大手キャリアの月々のスマホ代に比べて半分以下に抑えることができます。

ポイント2:安全面の高さ

子供のスマホ所持率が増えたことで、インターネット上の犯罪も増えました。警視庁の調べによると、2020年にSNSで被害を受けた18歳未満の子どもは1,819人で、その9割が中高生を占めています。

ニュースでもよく目にすることから、子供にスマホを持たせることに戸惑う保護者もいるかと思いますが、安全性の高いスマホを選ぶことで犯罪に巻き込まれる可能性を格段に下げることができます。

特におすすめの機能は以下の4つです。

  • フィルタリング機能
  • 利用アプリ制限機能
  • スマホ利用時間の制限機能
  • 自撮り被害防止機能

それぞれの機能について詳しく解説していきます。

フィルタリング機能

フィルタリング機能(アクセス制限機能)とはインターネット上のアダルトサイトやドラッグなどの犯罪に関するサイトをブロックするサービスです。

故意ではなくても危険なサイトをクリックしてしまう可能性は高いので、高額請求などのトラブルに巻き込まれないためにも、フィルタリング機能(アクセス制限機能)の活用がおすすめです。

お子さんに携帯電話を持たせることに不安を感じている保護者の多くは、インターネット上のトラブルだと思うので、インターネットが使える携帯電話を持たせる時はしっかりと管理していきましょう。

利用アプリ制限機能

利用アプリ制限機能とは、保護者の許可がなければアプリがインストールできないというサービスです。

アプリの中には月額利用料金やアプリ内の課金など、金銭が発生するものだけでなく、アプリ内のチャット機能で他人と連絡を取ることができる機能もあります。

知らない人と直接連絡を取る危険性もあるので、保護者がアプリの安全性を確認してから許可するようにしましょう。

利用時間制限機能

利用時間制限機能とは、スマホを利用できる時間や1日の利用時間の上限を設定できるサービスです。

お子さんにスマホを渡す時は、ご家庭のルールとして使用時間を決めることも多いかと思いますが、ついつい時間を忘れてスマホを使い過ぎてしまうことも考えられます。

スマホの使用時間が長いと、視力の低下や睡眠不足などに繋がる恐れがあるので、利用時間制限機能の活用がおすすめです。

自撮り被害防止機能

近年増加傾向にある自撮り被害とは、だまされたり脅されたりして自分の裸などの写真を撮影させられて、SNS上などの相手に送ってしまうことです。

ネットに流出した写真や動画は拡散されて危険だと言うことを伝えても、相手の言うことに従って自撮りを行ってしまう子は後を立ちません。

このような犯罪からお子さんを守るためには、撮影した画像が裸やそれに近い服装であると判断した時に保存されない・撮影ログが保護者に通知されるという機能が付いていると安心です。

中学生ではまだまだ判断を誤ってしまう可能性が高いので、保護者がしっかりと管理しておくと安心です。

ポイント3:カウントフリー

カウントフリーとは、特定の動画アプリや音楽アプリなどがデータ消費なしで見放題になるプランです。

データ通信量の上限を超えると通信制限がかかってしまいますが、カウントフリーでは通信量がかからないので、データを気にせず使うことができます。

特に、中学生のお子さんにはYoutubeなどの動画視聴がカウントフリーになるプランがおすすめ

なぜなら、中学生のスマホ利用の時間の4分の3が動画視聴ということが、内閣府の調査によりわかったからです。

通話は無料通話アプリの使用率が高いので、通話し放題よりもデータ量を気にせずに使うことができるプランがあるスマホ会社がおすすめです。

中学生におすすめの格安スマホ3選

中学生におすすめのスマホを選ぶ時のポイントがわかっても、どの携帯会社がいいのかを比べるのは難しいので、安さ・安全性・通信量の面で特化しているおすすめの格安スマホ会社を3社厳選しました。

  • 料金の安さで選ぶならIIJmio
  • 安全性の高さで選ぶならトーンモバイル
  • 通信量を気にせず使うなら楽天モバイル

各格安スマホ会社の特徴を紹介していくので、スマホを選ぶ時の参考にしてみてください。

料金の安さで選ぶならIIJmio

IIJmio
出典:IIJmio(https://www.iijmio.jp/)
IIJmio
月額基本料金
  • 2GB:850円
  • 4GB:990円
  • 8GB:1,500円
  • 15GB:1,800円
  • 20GB:2,000円
データ追加+1GB:220円
通話料
  • 通常:11円/30秒
  • 同一mioID間同士:8.8円/30秒
かけ放題プランあり(有料)
通信速度【タイプD(ドコモ回線)】
下り最大1288Mbps / 上り最大131.3Mbps

【タイプA(au回線)】
下り最大958Mbps / 上り最大112.5Mbps
その他オプション
  • 5G切り替え(無料)
  • データ容量シェア(無料)

IIJmioは月々のスマホ代がダントツで安いのが特徴です。スマホの持ち込みが禁止されている学校も多いので、Wi-Fi環境が整っている家での使用が多いというご家庭では、シンプルプランで価格が安いIIJmioがおすすめです。

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2022年7月31日まで初期費用割引などの「夏のお得なトリプルキャンペーン」開催中!

IIJmio

安全性の高さで選ぶならトーンモバイル

トーンモバイル
出典:トーンモバイル(https://tone.ne.jp/)
トーンモバイル
月額基本料金1,100円
※動画視聴以外データ無制限
データ追加
(動画視聴用)
  • TONE for iPhone:+1GB・370円
  • TONE端末Android:+1GB・330円
通話料
  • 通常:11円/30秒
  • 同一mioID間同士:8.8円/30秒
国内通話料
(090音声通話の場合)
  • ドコモショップ、オンラインストアで購入の場合:11円/30秒
  • カメラのキタムラで購入の場合:18.7円/30秒
国内通話料
(TONE IP電話アプリの場合)
  • トーンモバイル同士:0円
  • 国内携帯電話宛:23.1円/1分
  • 国内一般加入電話宛:14.3円/3分
かけ放題プランあり(有料)
その他オプション
  • GPS見守り機能
  • アプリ制限機能
  • 自画撮り被害防止

トーンモバイルは見守りオプションが充実しているので、初めてスマホを持たせる時や、部活や習い事で帰りが遅い子供の安全を確認したい時におすすめです。

さらに、動画以外はデータが無制限なのでプランがわかりやすいのも特徴。外出先で動画をみる機会がある時だけ高速チケットを購入すれば、1GB(330円または370円)の購入でYoutubeを約3時間みることができます。

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動画以外データ使い放題で月額1,100円

トーンモバイル

通信量を気にせず使うなら楽天モバイル

楽天モバイル
出典:楽天モバイル(https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/un-limit/7/)
楽天モバイル
月額基本料金
  • 3GBまで:1,078円
    ※2022年6月末までは1回線目で1GBまでの利用は0円
  • 20GBまで:2,178円
  • 無制限:3,278円

※その月に利用したデータ量により段階的に基本料金が段階的に変動します。

データ追加
(楽天回線エリア外)
  • 国内:+1GB:660円
    ※2022年6月末までは+1GB:550円
  • 海外:+1GB:500円(不課税)
通話料
  • 通常:20円/30秒
  • Rakuten Link(アプリ)利用時:無料
かけ放題プランあり(有料)
その他オプション
  • 電話番号下4桁が選べる(1,100円/1回)
  • ノートンモバイルセキュリティ(220円/月)
  • あんしんコントロール by i-フィルター(330円/月)

動画やSNSの利用で通信量が心配な保護者の方は、通信量が無制限で使える楽天モバイルがおすすめです。

楽天モバイルは使った分だけ支払うシステムなので、使わなかった月は安くなる仕組みです。

フィルタリングサービス(あんしんコントロール by i-フィルター)付きでデータをどんなに使っても4,000円以内で収まるので、安心してお子さんにスマホを持たせることができます。(専用アプリのRakuten Link以外を使用した通話料は別途加算されます)

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楽天モバイル

まとめ

中学生におすすめのスマホについて大切なポイントをもう一度押さえておきましょう。

中学生におすすめのスマホの選び方

  • ポイント1:月々のスマホ代の安さ
  • ポイント2:安全面の高さ
  • ポイント3:カウントフリー

安心して中学生にスマホを持たせるのにおすすめの機能

  • フィルタリング機能
  • 利用アプリ制限機能
  • スマホ利用時間の制限機能
  • 自撮り被害防止機能

以上の内容から、中学生のお子さんに安心して持たせることができるスマホ選びの参考にしてみてください。

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