iPhoneXR値段比較(2021年10月版)。キャリア版の現状の端末価格は?

iPhoneXR

iPhoneXRは2018年10月に発売した機種ですが、最新のiPhone機種だと高額で手が届かないけど、少し旧式でもiPhoneXRはまだまだスマホ選びの選択肢に入ってくるのではないでしょうか?

今回は、iPhoneXRの端末価格のみに焦点を当てた形でau、UQモバイルの2021年10月時点の価格比較行ってみました。キャリア版については安く購入する方法についても解説します。購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。(参考とした中古販売店)

先生

auについては2021年10月6日時点ではオンラインショップでは購入できなくなっており、店頭在庫がある店舗で購入ができるといった状況になっています。

※ドコモ、ソフトバンクに関してはiPhoneXRの価格や商品説明・料金シミュレーションなどの記載もなくなっており、オンラインショップでの購入もできません。

機種の主な特徴

iPhoneXR
出典:Apple

色々なサイトでiPhoneXRが紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。カラーは6種類

iPhoneXR64GB・128GB・256GB3タイプがあり、端末のカラーはホワイト・ブラック・ブルー・イエロー・コーラル・(PRODUCT)RED6種類用意されています。

ディスプレイのサイズ6.1インチでiPhoneXRの後継機の立ち位置にあるiPhone11の6.1インチと同じディスプレイサイズになっています。(解像度やコントラスト比などもどちらの機種も同じです)端末の大きさや重量もiPhoneXR、iPhone11ともに同じですが、いくつかの点で違いがあります。

その他の特徴

iPhoneXRは、iPhone11と比べると以下の点が違っています。

iPhone11との違い(主なもの)
  • チップA12 Bionicチップで一世代前のチップを搭載しています
    (iPhone11はA13 Bionicチップ)
  • 耐水性:最大水深1メートルで最大30分間耐えられるIP67等級
    (iPhone11はさらに1メートル深いIP68等級)
  • カメラデュアルカメラではない
    (iPhone11はデュアルカメラ搭載。※トリプルカメラはiPhone11ProとiPhone11ProMax)
  • バッテリーの持ち:最大ビデオ再生時間が最大16時間(iPhone11より1時間短い)、オーディオ再生は最大65時間(こちらはiPhone11と同じ)
先生

大きな違いとしては、チップの性能とカメラがシングルかデュアルかといった違いがiPhoneXRとiPhone11ではありますがそれ以外については、特に大きな違いはありません。

値段比較

端末価格(64GB/128GB/256GB)

iPhoneXRの端末価格は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の価格です。参考値で中古販売の値段も載せています。

※値段調査日:2021年10月6日

オンラインショップでの購入はUQモバイルのみ可能

au、ソフトバンクの公式ページには現在もiPhoneXRの価格掲載はありますが、公式オンラインショップでの購入はできない状態になっております。(2021年10月6日時点)

64GBモデル値段

iPhoneXRの64GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)auとの価格差
Apple(SIMフリー)販売終了
au77,040円
ソフトバンク販売終了
UQモバイル(中古端末)40,320円-36,720円
【参考】中古端末
※ネットワーク利用制限がかかってない
SIMフリーまたはSIMロック解除機
30,800円~
※別途送料が約640円~必要
 

128GBモデル値段

iPhoneXRの128GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)auとの価格差
Apple(SIMフリー)販売終了
au100,080円
ソフトバンク販売終了
UQモバイル(中古端末)44,640円-55,440円
【参考】中古端末
※ネットワーク利用制限がかかってない
SIMフリーまたはSIMロック解除機
34,800円~
※別途送料が約640円~必要
 

256GBモデル値段

iPhoneXRの256GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)auとの価格差
Apple(SIMフリー)販売終了
au112,320円
ソフトバンク販売終了
UQモバイル(中古端末)取扱なし 
【参考】中古端末
※ネットワーク利用制限がかかってない
SIMフリーまたはSIMロック解除機
37,800円~
※別途送料が約640円~必要
 

値段考察

iPhoneXRの価格は3大キャリアの割引価格やキャンペーンを活用しない形だとauの価格は高めです。(UQモバイルは安いですが中古端末です)

中古端末について

発売してから約3年経過していることもあり、中古価格はかなり安い価格帯での販売になっています。ただ、約3年経過したものだとバッテリーの経年劣化で傷があったり、電池の持ちが悪いといったことも発生する場合もあるので、気にされる人は新品を購入した方が無難です。

新品定価では高額かもしれませんが、各携帯会社の端末購入サポートを利用することで端末代金を抑えることは可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auは最近までは「かえトクプログラム」を利用する形でしたが、少し条件や特典内容が変わり2021年9月17日から始まったプログラム「スマホトクするプログラム」を利用します。

スマホトクするプログラムの利用

かえトクプログラムは業界初の残価設定型と呼ばれるスマホ購入プログラムでしたが、今回のスマホトクするプログラムは基本はかえトクプログラムを継承していますが、特典の利用条件などが少し変更になっています。

スマホトクするプログラムでは、auが2年後の残価をあらかじめ設定をしておき、残価以外の代金を23回の分割払い(2ヶ月目から24ヶ月目)で支払いますが、24回目(25ヶ月目)の最終回では2つの選択肢から選ぶことができるプログラムになっています。

auのスマホトクするプログラムを簡単にまとめるとこんな感じ…

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(auの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 残価設定型24回払いで購入する
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • 25ヶ月目の分割払いの最終回(24回目の支払い)は2つの選択肢から選べる
    ※買い替えや返却は13ヶ月目から可能だが、23回の分割払いは発生する
    • 使っていたスマホをauに返却(返却のみでもOK)
      →残価分の代金支払いが免除
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を24回払いに再分割し支払う(残価を一括払いにすることも可能)
      ※再分割の場合でも支払い期間中に使っていたスマホをauに返却すると残金の支払いを免除することも可能
  • au PAY カードで支払うとスマホトクするボーナスで最大で支払総額の5%相当のPontaポイント還元を受けられる

25ヶ月目にとる2つの選択肢の内容で特典内容が変わりますが、端末代金を抑えやすいものとしては、auでiPhoneXRを購入してから25ヶ月目に購入したiPhoneXRを返却する形にすると残価分の支払いが免除され、お得です。
※auを引き続き利用する人は返却のタイミングで次の機種を購入する感じになります。

auのiPhoneXRでスマホトクするプログラムを利用した場合の残価率は安価のAndroid機種と比べるとかなり高く40%を超え(ただし64GBモデルは35%で残価率低め)、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(特典利用時の残価率としてはドコモより優れ、ソフトバンクよりは若干残価率は劣っていますが、au PAY カードでの支払いにすることでPontaポイントでの還元分が加わり実質的な割引率はソフトバンクに近づきます。)
※あくまで残価の支払い免除は、13ヶ月目から25ヶ月目にauにiPhoneXRを返却する必要があります。

25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhoneXRの実質的な機種代金(税込)
※2021年10月1日時点。スマホトクするプログラムの特典(auに端末返却の場合)を受けた場合

 特典適用による
最小の実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
(最終回支払い)
※特典適用で免除可能
※返却しないで継続利用の場合は24回払いに再分割される
64GBモデル
残価率:34.92%
定価:77,040円
50,140円2,180円/月26,900円
128GBモデル
残価率:40.59%
定価:100,080円
59,455円2,585円/月40,625円
256GBモデル
残価率:41.74%
定価:112,320円
65,435円2,845円/月46,885円
auに返却の際、故障端末の場合は別途費用が必要になります

返却時のauの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(不課税)追加費用が必要
※au指定の故障紛失サポート系のオプション加入している場合は2,200円~(不課税)に追加費用が下がります

また、上記の形になる「スマホトクするプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhoneXRをauに返却し、端末は回収されてしまうため、auで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

スマホトクするプログラムの加入条件は非常にシンプルです。

  • 対象のスマホ24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払いや36回、48回払いは割引対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
先生

au以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

スマホトクするプログラムに関する記事を見たい方はこちら

auのiPhoneXRが欲しくなった人は

auオンラインショップ

UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルで取り扱っているiPhoneXRは新品ではなく、「au Certified」という認定中古品です。

au Certifiedはauが認定した高品質なリユーススマートフォンで、下取りプログラムやアップグレードプログラムなどで回収したauのスマートフォンをリユースした商品です。

au Certifiedの特徴

  • 専用ソフトによるデータ消去で完全初期化されている
  • 専門業者による厳しい検査が行われている
    • バッテリー残量80%以上
    • 基本機能、接続機能ともに検査済
  • 下取りプログラムやアップグレードなどで回収したauスマホのリユース商品
  • メーカー保証は無いが30日間は端末に不具合があった場合は無償交換可能

オンラインショップでは割引価格で販売

UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhoneXR(au Certified)については、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わり、公式サイト上の価格は既に割引後の価格で開示されています。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhoneXR(認定中古品)の機種代金
(64GBモデルの場合)
※2021年10月1日時点

 割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更 11,000円引き29,320
新規契約/MNP
(くりこしプランS+5Gの場合)
 17,600円引き27,720円
新規契約/MNP
(くりこしプランM/L+5Gの場合)
 22,000円引き18,320円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhoneXR(認定中古品)の機種代金
(128GBモデルの場合)
※2021年10月1日調査時点

 割引価格(税込)販売価格(税込)
機種変更 11,000円引き33,640
新規契約/MNP
(くりこしプランSの場合)
17,600円引き27,040円
新規契約/MNP
(くりこしプランM/Lの場合)
 22,000円引き22,640円
先生

UQモバイルでは256GBモデルの取り扱いはありません。

UQモバイルのiPhoneXRが欲しくなった人は

UQ mobile

まとめ

2021年10月時点のiPhoneXRの端末価格についてご紹介しました。オンラインでの購入はUQモバイル、その他の中古端末販売業者からの購入が主になると思います。

auは店頭在庫のあるショップでの購入が可能ですが、端末購入サポートを利用しても比較的高額なので、価格の安めの新しい機種を選択した方が良いかもしれません。

各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することはできるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

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