iPhone13値段比較。SIMフリー版、キャリア版の端末価格・割引は?

iPhone13

2021年9月24日にiPhone13が発売されました。今回のiPhone13シリーズは前回のiPhone12シリーズと同じく4つのモデルがあります。iPhone13は2020年に発売のiPhone12の後継機としての立ち位置の新型iPhoneで4機種の中では価格が2番目に安く大きさは中間のサイズになっています。

iPhone13は5Gに対応したiPhone機種で、iPhone13を取り扱うキャリアはドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルがあります。

今回は、iPhone13の端末価格のみに焦点を当てた形でApple Store版とドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルとの値段比較行ってみました。

機種の主な特徴

iPhone13
出典:Apple

色々なサイトでiPhone13が紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。本体の色は5種類

iPhone13128GB・256GB・512GB3タイプがあり、端末のカラーはピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)RED5種類用意されています。

先生

iPhone12の発売当初は5色展開(現在は6色展開)で、ブルー、(PRODUCT)REDはiPhone12でも展開している色ですが、iPhone12とiPhone13とで若干色味が変わっています。

ディスプレイのサイズ6.1インチでiPhone12の後継機の立ち位置にある影響かiPhone13とiPhone12は同じディスプレイサイズになっています。縦横サイズは同じですが、若干厚さと重量が増えています。他にも、いくつかの点で違いがあります。

その他の特徴

iPhone13は、前年モデルのiPhone12と比べると以下の点が違っています。

iPhone12との違い(主なもの)
  • チップA15 Bionicチップで一世代後の最新型のチップを搭載し、さらに処理能力が向上しました
    (iPhone12はA14 Bionicチップです)
  • 本体サイズ:ディスプレイサイズ、縦横幅は同じでも厚みが少し増加(146.7mm×71.5mm×7.65mm)
    (iPhone12は146.7mm×71.5mm×7.4mm)
  • 重量173グラム11グラム増加しました。
    (iPhone12は162g)
  • 容量128GB、256GB、512GBモデルと全体的に容量が増えました。
    (iPhone12は64GB、128GB、256GBモデル)
  • カラー5色ですが色のラインナップが変わっています
  • ディスプレイ(最大輝度)最大輝度は800ニトと明るくなりました
    (iPhone12は最大輝度625ニト)
  • 電池の持ち最大19時間のビデオ再生、最大15時間のビデオストリーミング再生、最大75時間のオーディオ再生など電池の持ちが良くなりました。
    (iPhone12は最大17時間のビデオ再生、最大11時間のビデオストリーミング再生、最大75時間のオーディオ再生が可能)
  • カメラ性能シネマティックモードやセンサーシフト光学式手ぶれ補正をはじめとしたカメラ機能の強化がされています
先生

キャリア販売モデルに限った話ですが、ドコモ・au・ソフトバンクで販売するiPhone13についてもSIMロックがかかっていないSIMフリー端末になっています。
※楽天モバイル(楽天アンリミット)はiPhone13に限らず、SIMロックをかけていません。

ただし国内版はミリ波には未対応

iPhone13などのiPhone13シリーズは5G回線を利用できるもののミリ波には対応していない機種です。
5Gには4Gの技術を利用できる「サブ6」と超高速な「ミリ波」の2つがあり、国内版では「サブ6」の帯域のみ利用できます。アメリカ版のみ「サブ6」「ミリ波」の両方が利用できる仕様になっていて、本当の意味での超高速・超低遅延などを満たす5Gを利用できるというわけではない点には注意しましょう。

値段比較

端末価格(128GB/256GB/512GB)

iPhone13の本体の値段は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の場合の値段です。

※価格調査日:2021年9月29日

128GBモデル値段

iPhone13の128GBモデル本体の値段(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)Appleとの価格差
Apple Store98,800円
楽天モバイル98,800円0円
ドコモ111,672円+12,872円
au115,020円+14,336円
ソフトバンク115,920円+17,120円

256GBモデル値段

iPhone13の256GBモデル本体の値段(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)Appleとの価格差
Apple Store110,800円
楽天モバイル110,800円0円
ドコモ125,136円+14,336円
au128,970円+18,170円
ソフトバンク129,600円+18,800円

512GBモデル価格

iPhone13の512GBモデル本体の値段(定価)は以下のとおりです。

メーカー・キャリア本体値段(税込)Appleとの価格差
Apple Store134,800円
楽天モバイル134,800円0円
ドコモ164,736円+29,936円
au156,995円+22,195円
ソフトバンク157,680円+22,880円

価格考察

iPhone13の価格は各携帯会社の割引価格やキャンペーンを活用しない形だとApple Storeと楽天モバイルのiPhone13が最も安く、ドコモ、au、ソフトバンクの順に高くなっていきます。一括支払以外の割賦での支払い方法について、Apple Storeでの購入の場合も24回分割払いで金利0%といった形で携帯キャリアみたいな分割での購入もできます。

今回のiPhone13からキャリアで購入した場合でもSIMロックがかかっていないSIMフリーの機種となるため、iPhone13を長い期間使い続けるような人はApple Storeや楽天モバイルで購入するのが良いと思いますが、各携帯会社の端末購入サポートを利用することで端末代金を抑えることは可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモには、かつては月々サポートやdocomo withや端末購入サポートといった端末代金の負担を軽減する割引サービスがありました。ただ、2019年6月から始まった分離プラン「ギガホ」「ギガライト」のプラン登場に伴い、これらの割引サービスは使えなくなりました。

代わりに最近までは「スマホおかえしプログラム」が登場しましたが、今回のiPhone13の発売に伴い、新たに「いつでもカエドキプログラム」が登場し、iPhone13はこの「いつでもカエドキプログラム」を利用する形になります。

いつでもカエドキプログラムの利用

従来のスマホおかえしプログラムでは36回の分割払いで支払っていく形で、2年目で返却することで12回分の端末代支払いが免除される(定価の3分の2の負担で済む)プログラムでした。

今回のいつでもカエドキプログラムは、auのかえトクプログラムに近いプログラムで、対象商品に対して2年後の価値を残価として設定されていて、販売価格から残価を引いた金額を23回の分割払い(2ヶ月目~24ヶ月目)で支払っていきます

1ヶ月目から23ヶ月目までに返却する場合、24ヶ月目に返却する場合、25ヶ月目以降も利用する場合で特典内容が変わるプログラムになっています。(自動車を購入する際の残クレに近い内容です。)

ドコモのいつでもカエドキプログラムを簡単にまとめると以下のような特徴があります。

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(ドコモの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 残価設定型24回払いで購入する
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • ドコモに端末返却するタイミングによって特典内容が変わる
    • 24ヶ月目(23回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除
    • 1ヶ月目~23ヶ月目(22回目の支払い)までにドコモに端末を返却(機種変更を伴わない返却のみもOK)
      →残価分の代金支払いが免除+さらに早期利用特典(返却翌月から23回目までの分割代金が減額)も適用される
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を24回払いに再分割し支払いを継続
      ※再分割の場合でも支払い期間中にドコモに端末を返却することで残金の支払いを免除することも可能

ドコモのiPhone13でいつでもカエドキプログラムを利用した場合の残価率はかなり高くほぼ50%で、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(かつてのスマホおかえしプログラムの水準(33.33…%)と比べると2年周期で機種変更する人にとってはお得です。)

ただし、4年以上利用する場合には、特典の恩恵は全くなく、定価での端末購入した形になってしまいます。
※あくまで端末を返却することで残価分が免除されるため、3年半以上iPhone13を利用し続けたい人にとってはApple Store版の本体価格より高額になってしまう点は注意。

24ヶ月目に端末返却した場合のiPhone13の実質的な機種代金(税込)
※2021年9月17日時点。ドコモに端末返却しいつでもカエドキプログラムの特典を受けた場合

 24ヶ月目返却時の
特典適用による
実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
※特典適用で免除可能
128GBモデル
残価率:49.65%
定価:111,672円
56,232円2,444円/月55,440円
256GBモデル
残価率:49.58%
定価:125,136円
63,096円2,743円/月62,040円
512GBモデル
残価率:48.88%
定価:164,736円
84,216円3,661円/月80,520円
24ヶ月目(23回目支払い)より前に端末返却した場合の早期利用特典の割引金額

24ヶ月目(23回目支払い)より前にドコモに端末を返却することで適用される早期利用特典の割引額は以下の通りです。

  • 128GBモデル:600円引き/月
  • 256GBモデル:700円引き/月
  • 512GBモデル:900円引き/月

早く端末を返却しても残価以外の23回分の分割払いは続きます。(完全相殺ではなくあくまで分割払い代金の減額になります)

また、上記の形になる「いつでもカエドキプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhone13をドコモに返却し、端末は回収されてしまうため、ドコモで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

いつでもカエドキプログラムの利用条件は以下の通りです。

  • dポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズ会員であること
  • 対象のスマホ分割払残価設定型24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払い等はプログラム加入対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
  • スマホをドコモに返却する
    ※次の機種に機種変更する条件は付いていない
  • 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(税込)追加費用が必要
    ※ケータイ補償サービスに加入していれば2,200円(税込)に追加費用が下がります
  • 以下の返却条件を満たしていること
    • ドコモ指定の正規店で購入し、購入における不備や不正がないこと。改造していないこと。
    • 端末や回線利用料の未払い等がないこと
    • 対象機種に記録されているメモリ/データを消去すること
    • プログラム加入者が対象機種の所有権を有していること

※ほかにも細かい査定条件もあります。(査定条件に満たさない場合、受取不可になる場合もあります)

先生

ドコモ以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

いつでもカエドキプログラムに関する記事を見たい方はこちら

他社から5GへのMNPや新規契約で「5G WELCOME割」が利用可能

iPhone13については、他社からMNPでドコモの5Gに乗り換えの場合、「5G WELCOME割」が利用できます。

この「5G WELCOME割」による割引も対象機種が一部の機種で、割引額も対象機種により異なりますが、2021年9月17日時点では、iPhone13の場合は以下の割引等を受けることができます。

iPhone13の5G WELCOME割の特典内容
※2021年9月17日時点

 ドコモオンラインショップの場合店頭で購入の場合
他社からMNPの場合本体価格から22,000円の値引き

「5G WELCOME割」と「いつでもカエドキプログラム」を合わせて利用することも可能です。5G WELCOM割を適用した場合でも、残価設定額は変わらない為、残価以外の本体代金が割引になり、23回目までの分割払いの代金が安くなります。

1回目~23回目までのiPhone13の分割払い代金
※税込。2021年9月17日時点

 いつでもカエドキプログラムのみいつでもカエドキプログラム

5G WELCOM割併用の場合
128GBモデル2,4441,488円/月
256GBモデル2,743円1,786円/月
512GBモデル3,661円2,705円/月
5G WELCOME割を適用すると携帯ショップ独自のキャッシュバックはもらいにくい

「5G WELCOME割」を適用した場合、携帯ショップ独自のキャッシュバックはかなりもらいづらくなります。これは2019年10月の法改正でキャッシュバックや端末代金割引が上限2万円ルールが設けられた影響で、端末購入割引で一部還元を受けていることもあり、端末購入割引とショップ側の還元額を合わせて上限2万円までに制限されることになるため、ショップ側では別に特典が付けにくい形になります。

↓5G WELCOME割について詳しい内容は
ドコモ公式:5G WELCOME割
ドコモオンラインショップ内:5G WELCOME割

ドコモのiPhone13が欲しくなった人は
※ドコモの契約は事務手数料がかからないオンラインショップがオススメです

ドコモオンラインショップ

auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auは最近までは「かえトクプログラム」を利用していましたが、少し内容が変わり2021年9月17日から始まったプログラム「スマホトクするプログラム」を利用します。

スマホトクするプログラムの利用

旧かえトクプログラムは業界初の残価設定型と呼ばれるスマホ購入プログラムでしたが、今回のスマホトクするプログラムは基本はかえトクプログラムを継承していますが、特典の利用条件などが少し変更になっています。

スマホトクするプログラムでは、auが2年後の残価をあらかじめ設定をしておき、残価以外の代金を23回の分割払い(2ヶ月目から24ヶ月目)で支払いますが、24回目(25ヶ月目)の最終回では2つの選択肢から選ぶことができるプログラムになっています。

auのスマホトクするプログラムを簡単にまとめるとこんな感じ…

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(auの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 残価設定型24回払いで購入する
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • 25ヶ月目の分割払いの最終回(24回目の支払い)は2つの選択肢から選べる
    ※買い替えや返却は13ヶ月目から可能だが、23回の分割払いは発生する
    • 使っていたスマホをauに返却(返却のみでもOK)
      →残価分の代金支払いが免除
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を24回払いに再分割し支払う(残価を一括払いにすることも可能)
      ※再分割の場合でも支払い期間中に使っていたスマホをauに返却すると残金の支払いを免除することも可能
  • au PAY カードで支払うとスマホトクするボーナスで最大で支払総額の5%相当のPontaポイント還元を受けられる

25ヶ月目にとる2つの選択肢の内容で特典内容が変わりますが、端末代金を抑えやすいものとしては、auでiPhone13を購入してから25ヶ月目に購入したiPhone13を返却する形にすると残価分の支払いが免除され、お得です
※auを引き続き利用する人は返却のタイミングで次の機種を購入する感じになります。

auのiPhone13でスマホトクするプログラムを利用した場合の残価率は安価のAndroid機種と比べるとかなり高く40%を超え、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(特典利用時の残価率としてはソフトバンクやドコモよりは若干残価率は劣っていますが、au PAY カードでの支払いにすることでPontaポイントでの還元分が加わり実質的な割引率は互角レベルになります。)
※あくまで残価の支払い免除は、13ヶ月目から25ヶ月目にauにiPhone13を返却する必要があります。

25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhone13の実質的な機種代金(税込)
※2021年9月17日時点。スマホトクするプログラムの特典(auに端末返却の場合)を受けた場合

 特典適用による
最小の実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
(最終回支払い)
※特典適用で免除可能
※返却しないで継続利用の場合は24回払いに再分割される
128GBモデル
残価率:46.01%
定価:115,020円
62,100円2,700円/月52,920円
256GBモデル
残価率:45.96%
定価:128,970円
69,690円3,030円/月59,280円
512GBモデル
残価率:46.01%
定価:156,995円
84,755円3,685円/月72,240円
auに返却の際、故障端末の場合は別途費用が必要になります

返却時のauの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(不課税)追加費用が必要
※au指定の故障紛失サポート系のオプション加入している場合は2,200円~(不課税)に追加費用が下がります

また、上記の形になる「スマホトクするプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhone13をauに返却し、端末は回収されてしまうため、auで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

スマホトクするプログラムの加入条件は非常にシンプルです。

  • 対象のスマホ24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払いや36回、48回払いは割引対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
先生

au以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

スマホトクするプログラムに関する記事を見たい方はこちら

3G回線利用者の機種変更やMNPについては「3Gとりかえ割(スマホ)」による割引あり

現在auや他社の3G回線を利用している人がiPhone13に機種変更やMNPをした場合には「3Gとりかえ割(スマホ)」による端末代割引を受けることが可能です。

※auの3G回線系(auケータイ(3G)/auスマホ(3G)/auスマホ(VoLTE非対応機種))や他社3Gサービス(ケータイ・スマホ)やPHSサービスからプラン変更(またはMNP)&機種変更で購入した場合

この割引の対象機種は一部の機種に限られ、割引額も対象機種により異なりますが、2021年9月17日時点、iPhone13の場合は22,000円の端末代割引を受けることができます。

iPhone13の実質的な機種代金
※2021年9月17日時点。3Gとりかえ割(スマホ)の特典のみ受けた場合

 実質的な機種代(税込)
128GBモデル93,020円
256GBモデル106,970円
512GBモデル134,995円

↓3Gとりかえ割(スマホ)について詳しい内容は
au公式:3Gとりかえ割(スマホ)

auオンラインショップ限定で「au Online Shop お得割」の割引がある

au Online Shop お得割

auに新規契約、または他社からauにMNPで乗り換えをする人で、auオンラインショップでiPhone13を購入した場合には、「au Online Shop お得割」による割引を受けることが可能です。

「au Online Shop お得割」についても一部の機種が対象で、機種により割引額は違いますが、2021年9月24日時点ではiPhone13の場合、以下の割引を「au Online Shop お得割」で受けることができます。

iPhone13のau Online Shop お得割の特典内容
※2021年9月24日時点

 他社からのMNPの場合新規契約の場合
64GBモデル22,000円割引11,000円割引
128GBモデル
256GBモデル
新規契約で22歳以下の人はさらにお得

2021年9月現在、au Online Shop U22キャッシュバックの適用で、22歳以下の人で新規契約の場合には、上記とは別に10,000円相当をauPAY残高へキャッシュバック(チャージ)を受けられ、さらにお得になっています。

iPhone13の実質的な機種代金(税込)
※2021年9月24日時点。au Online Shop お得割の特典のみ受けた場合。auオンラインショップでの購入のみ対象。

 他社からのMNPの場合新規契約の場合
128GBモデル93,020円104,020円
256GBモデル106,970円117,970円
512GBモデル134,995円145,995円

↓au Online Shop お得割について詳しい内容は
au公式:au Online Shop お得割

auのiPhone13が欲しくなった人は

ソフトバンクで機種代を安くする方法

自分はソフトバンクがいい

ソフトバンクは、トクするサポート+(プラス)のプログラムを利用します。

トクするサポート+(プラス)の利用

トクするサポート+は現在ソフトバンクで発売の機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、13ヶ月目から25ヶ月目までにソフトバンクに購入した端末を返却し、次のソフトバンクの端末を購入すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというもの(特典A)です。

先生

トクするサポート+は、購入した端末の返却のみで次の機種を購入しなかった場合の特典(特典B)も用意されています。(ただし、この場合は特典内容は変わります。)

つまり25ヶ月目に購入したiPhone13を返却し、次の機種をソフトバンクで購入した場合、iPhone13の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却&次の機種を購入せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

また、トクするサポート+の特典を利用するにあたり、購入したiPhone13は返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

トクするサポート+はソフトバンク回線契約の有無は問わない

トクするサポート+はソフトバンクでの対象機種購入が条件になっていて、ソフトバンク回線利用については関知しません。

13カ月目~25ヶ月目にiPhone13を返却し、新機種をソフトバンクで購入した場合のiPhone13の実質的な機種代金
※2021年9月29日時点。特典A利用時。税込。

 実質的な機種代(税込)
128GBモデル57,960
256GBモデル64,800
512GBモデル78,840円

トクするサポート+(プラス)「特典A」の適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 割賦契約48回で購入と同時にトクするサポート+に申し込み(途中からの加入はできません)
    ※一括払いや24回払いで購入した場合も加入できません。
  • 13ヶ月目以降にソフトバンクに購入した端末を返却し、次の機種をソフトバンクで購入
    ※13ヶ月目~24ヶ月目に特典Aを適用した場合でも、免除される端末代は24回分までです。26ヶ月目以降に特典Aを適用した場合は免除される金額は残債分で支払済の端末代は戻ってきません。
    ※返却した端末が故障していたりすると22,000円(不課税)別途追加費用が必要になります。あんしん保証パックなどに加入している場合は減額あり)
    ※特典Bは返却のみで、次の機種購入をしない場合に適用されます。
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
先生

ドコモやauのプログラムと比べると割引率は50%で最も多く還元されますが、定価の価格はドコモやauの本体価格より高額のため、特典適用時の実質負担額という点では2社とそれほど変わりません。

トクするサポート+(プラス)に関する記事を見たい方はこちら(詳しく解説していない特典Bの内容についても解説しています)

ソフトバンクオンラインショップ限定で「【オンライン限定】web割」の割引がある

【オンライン限定】web割

ソフトバンクオンラインショップ限定ですが、他社からのMNPでの乗り換えメリハリ無制限に加入した場合でiPhone13を含む対象機種を購入した場合には、「【オンライン限定】web割」により端末代金から21,600円(税込)の割引(一部21,552円引きの機種もあり)を受けることができます。
メリハリプランも対象ですが、現在は新規申込受付が終了しているプランです。

「【オンライン限定】web割」と「トクするサポート+」を合わせて利用すると以下のような感じになります。

割引適用時のiPhone13の実質的な機種代金
※2021年9月29日時点。税込。
※トクするサポート+併用は25ヶ月目までに端末返却と次の機種を購入した場合

 【オンライン限定】web割
のみ適用の場合
【オンライン限定】web割

トクするサポート+

を併用した場合
128GBモデル
(定価:115,920円)
94,32047,160
※本体代金から21,600円を引いた94,320円を48分割し、24回分支払う形。
256GBモデル
(定価:129,600円)
108,000円54,000円
※本体代金から21,600円を引いた108,000円を48分割し、24回分支払う形。
512GBモデル
(定価:157,680円)
136,080円68,040円
※本体代金から21,600円を引いた136,080円を48分割し、24回分支払う形。
先生

実は【オンライン限定】web割とトクするサポート+を併用した場合で25ヶ月目に特典を利用した場合の【オンライン限定】web割の実質的な割引額は半減(10,800円分の割引効果)します。
これは直接的に端末代金を割引するもののトクするサポート+の特典適用で支払いが免除される金額の中に【オンライン限定】web割の割引分も含まれてしまうためです。
この点は、別途キャッシュバックやポイント付与といった還元の割引効果と同じように勘違いしやすい要素だったりします。

↓【オンライン限定】web割について詳しい内容は
ソフトバンク公式:【オンライン限定】web割

ソフトバンクのiPhone13が欲しくなった人は

ソフトバンクオンラインショップ

※2020/4/21よりソフトバンクオンラインショップで事務手数料無料キャンペーン実施中です

ソフトバンクにMNPするならこちらの携帯ショップもすすめ

スマホ乗り換え.com

楽天モバイルで機種代を安くする方法

自分は楽天モバイルがいい

楽天モバイルでは、楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用します。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムの利用

iPhoneアップグレードプログラムは現在楽天モバイルで発売のiPhone機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、25ヶ月目以降に楽天モバイルに購入したiPhone端末を返却すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというものです。

つまり25ヶ月目に購入したiPhone13を返却した場合、iPhone13の端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

また、返却の際に事務手数料が3,300円かかる点と支払方法が楽天カードの場合に限る(48回払いは楽天カードのみ可能)点には注意が必要です。ほかの携帯会社のプログラムでも同じですが、返却する端末が故障や破損していたりすると故障費用が発生する点も同じです。

先生

事務手数料3,300円かかる点を考えるとプログラム料が発生したかつてのソフトバンクのトクするサポートなどに近いプログラムといえます。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムの特典を利用するにあたり、購入したiPhone13は返却により回収されてしまうため、スマホ下取りサービスは利用できない点は考慮しておく必要があります。

先生

楽天モバイルのiPhone13の定価はApple Storeの販売価格と同じです。そこから楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムが利用できるため、Apple価格より定価が高額なドコモ・au・ソフトバンクと比べると安価で端末を利用することができます。

他社から乗り換え(MNP)で最大20000ポイント還元特典あり

楽天モバイルではいくつか開催しているキャンペーンがあり、その一つにRakuten UN-LIMIT VIに他社から乗り換え(MNP)で最大20,000ポイントを還元するキャンペーンを実施しています。

この割引は「初めてお申し込みでだれでも5,000円相当分ポイント還元」と「他社からの乗り換えで15,000円相当分ポイント還元」の2つのキャンペーンが組み合わさっています。

後者のキャンペーンは対象はMNPですが、前者のキャンペーンについては新規契約など1回線目の初めての契約であれば還元を受けることができます。(どちらのキャンペーンも1回線目のみ特典対象となります。)

特典の適用には「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン利用開始と、「Rakuten Link」の利用(Rakuten Linkから10秒以上の通話)も必要になります。

他社から乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーンは利用できない

非常に似たような名称のキャンペーンですが、iPhone12シリーズでは利用できる「他社から乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーン」といったキャンペーンはiPhone13シリーズは適用外となるため、注意しましょう。

楽天モバイルのiPhone13が欲しくなった人は

楽天モバイル

まとめ

iPhone13自体の端末価格はApple Storeや楽天モバイルが最も安いものの各携帯会社の割引を上手く活用すれば、ドコモ・au・ソフトバンクの場合でも安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

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