iPhone12mini価格比較(2021年9月版)。SIMフリー版、キャリア版の端末価格・割引は?

2021年9月2日

iPhone12mini

iPhone12miniは2020年11月にiPhone12ProMaxとともに発売した機種です。iPhone12miniは4つのモデルのうちもっとも小さく、安い価格帯のモデルです。

iPhone12miniは5Gに対応したiPhone機種で、発売当時はドコモ・au・ソフトバンクでの取り扱いでしたが、ワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなどでも取り扱いされるようになってきています。

今回は、iPhone12miniの端末価格のみに焦点を当てた形でSIMフリー版とドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル・ワイモバイル・UQモバイルとの2021年9月時点の価格比較行ってみました。購入額をより安価に抑えるため、中古での購入も検討している方もいると思いますので、調査した段階で確認できた最安価格も参考価格として合わせてご紹介します。(参考とした中古販売店)

2021年9月16日更新
  • Apple(SIMフリー版)の価格をAppleのiPhone13シリーズ発表会後の値下げ後の価格に更新
  • 楽天モバイルの本体価格値下げ後の内容に更新

機種の主な特徴

iPhone12mini
出典:Apple

色々なサイトでiPhone12miniが紹介されているので詳細に説明は行いませんが、主だったことを簡単にご紹介します。

容量は3タイプ。カラーは6種類

iPhone12mini64GB・128GB・256GB3タイプがあり、端末のカラーはパープル・ブラック・ホワイト・(PRODUCT)RED・グリーン・ブルー6種類用意されています。

先生

iPhone12miniの発売当初はパープルを除く5色展開でしたが、2021年4月30日に新色としてパープルがラインナップに加わっています。

ディスプレイのサイズ5.4インチでiPhone12関連の機種の中で最も小さいサイズになっています。性能面としては多くの点でiPhone12と同様の仕様になっています。本体のサイズ感としてはiPhone SE(第2世代)とかなり近い感じになっています。

先生

iPhone12miniは新モデルで、他のiPhone12関連のモデルとは異なり、iPhone11関連の後継機種という立ち位置ではありません。

その他の特徴

iPhone12miniとiPhone12やiPhone SE(第2世代)との主な違いとしては以下のようなものがあります。

iPhone12との違い(主なもの)
  • ディスプレイサイズ5.4インチで0.7インチ小さい
    (iPhone12は6.1インチ)
  • 本体サイズ131.5mm×64.2mm×7.4mmでディスプレイサイズが小型な分、縦横幅も小さい。
    (iPhone12は146.7mm×71.5mm×7.4mm)
  • 重量133グラム29グラム軽い
    (iPhone12は162g)
  • バッテリー容量ビデオ再生は最大15時間で2時間短くビデオ再生(ストリーミング)は最大10時間で1時間短くオーディオ再生は最大50時間で15時間短くなっています
    (iPhone12はビデオ再生:最大17時間。ビデオ再生(ストリーミング):最大11時間。オーディオ再生は最大65時間)
先生

iPhone12との違いは基本的に大きさに関するものだけで、性能面としてはほとんど同じです。ディスプレイのサイズ感で大きめが良いか小さめが良いかで、選択すべき機種が変わってくる感じになるかと思います。価格面ではサイズの小さいiPhone12miniの方が安くAppleのSIMフリー版であれば1~2万円程度の価格差があります。

iPhone SE(第2世代)との違い(主なもの)
  • チップA14 Bionicチップで一世代後の最新型のチップを搭載し、5Gに対応しています
    (iPhone SEはA13 Bionicチップで5Gに未対応です)
  • ディスプレイサイズ5.4インチで0.7インチ大きい
    (iPhone SEはベゼルがかなりあることもあり4.7インチ)
  • 本体サイズ:ディスプレイサイズは大きいものの本体は少し小さいサイズ(131.5mm×64.2mm×7.4mm)
    (iPhone SEは138.4mm×67.3mm×7.3mm)
  • 重量133グラム15グラム軽い
    (iPhone SEは148g)
  • カラー5色で2色多いラインナップになっています
    (iPhone SEは3色のラインナップ。ブルー、グリーンはiPhone SEには無い。)
  • ディスプレイ:より高精細なSuper Retina XDRディスプレイになっています
    (iPhone SEはRetina HDディスプレイ)
  • ディスプレイ(ガラス)Ceramic Shieldを搭載耐落下性能が4倍向上
    (iPhone SEはCeramic Shield未実装)
  • 耐水性能水深6メートルで最大30分間の耐水性能を持ち、5メートル深くなっています
    (iPhone SEは水深1メートルで最大30分間の耐水性能)
  • カメラ性能アウトカメラはダブルカメラで1つ多い。機能面もいくつか強化されています
    (iPhone SEはシングルカメラで超広角カメラは付いていない)
  • バッテリー容量ビデオ再生は最大15時間で2時間長くビデオ再生(ストリーミング)は最大10時間で2時間長くオーディオ再生は最大50時間で10時間長くなっています
    (iPhone SEはビデオ再生:最大13時間。ビデオ再生(ストリーミング):最大8時間。オーディオ再生は最大40時間)
  • 生体認証Face IDに対応。Touch IDには未対応。
    (iPhone SEはTouch IDに対応し、Face IDには未対応)
  • そのほかMagSafeに対応(ワイヤレス充電はMagSafeとQiワイヤレス充電に対応)
    (iPhone SEはMagSafeに未対応)
先生

iPhone SEは価格が安い(Apple版なら3万円程度安い)ですが、安い分性能面ではかなりの劣る部分があります。

ただしiPhone12系機種の国内版はミリ波には未対応

iPhone12miniなどの新機種は5G回線を利用できるものの、5Gには4Gの技術を利用できる「サブ6」と超高速な「ミリ波」の2つがあり、国内版では「サブ6」の帯域のみ利用できます。アメリカ版のみ「サブ6」「ミリ波」の両方が利用できる仕様になっていて、本当の意味での超高速・超低遅延などを満たす5Gを利用できるというわけではない点には注意しましょう。

価格比較

端末価格(64GB/128GB/256GB)

iPhone12miniの端末価格は以下の通りになっています。各携帯会社の販売価格は割引を適用していない定価の価格です。

※価格調査日:2021年9月2日
※Apple(SIMフリー)は9月15日の価格改定後の内容に更新
※楽天モバイルは9月16日の価格改定後の内容に更新

64GBモデル価格

iPhone12miniの64GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)Appleとの価格差
Apple(SIMフリー)69,800円
楽天モバイル(SIMフリー)69,800円0円
ドコモ87,912円+18,112円
au90,065円+20,265円
UQモバイル90,065円+20,265円
ソフトバンク96,480円+26,680円
ワイモバイル96,480円+26,680円
【参考】
中古(SIMフリー)
59,800円~
※別途送料が約640円~が必要
 

128GBモデル価格

iPhone12miniの128GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)Appleとの価格差
Apple(SIMフリー)75,800円
楽天モバイル(SIMフリー)74,800円-1,000円
au95,240円+19,440円
UQモバイル95,240円+19,440円
ドコモ95,832円+20,032円
ソフトバンク102,960円+27,160円
ワイモバイル102,960円+27,160円
【参考】
中古(SIMフリー)
60,800円~
※別途送料が約640円~が必要
 

256GBモデル価格

iPhone12miniの256GBモデルの端末価格の定価は以下のとおりです。

メーカー・キャリア販売価格(税込)Appleとの価格差
Apple(SIMフリー)87,880円
楽天モバイル(SIMフリー)84,800円-3,000円
au109,305円+21,505円
ドコモ110,088円+22,288円
ソフトバンク116,640円+28,840円
ワイモバイル116,640円+28,840円
UQモバイル取扱いなし 
【参考】
中古(SIMフリー)
79,800円~
※別途送料が約640円~が必要
 

価格考察

iPhone12miniの価格は各携帯会社の割引価格やキャンペーンを活用しない形だとAppleのSIMフリーのiPhone12miniが最も安かったのですが、iPhone13シリーズの発表会後に値下げをした楽天モバイルが最安(もしくはApple版と同等)になりました。携帯会社別で見ると楽天モバイル、au/UQモバイル、ドコモ、ソフトバンク/ワイモバイルの順に安くなっています(64GBモデルはドコモとauの順が逆ですが…)。一括支払以外の割賦での支払い方法について、Appleでの購入の場合も24回分割払いで金利0%といった形で携帯キャリアみたいな分割での購入もできます。

主要な携帯会社と比べ遅くなりがちな通信回線の速度を気にしない方携帯ショップでのサポートやフォローは特に必要としない方であれば、端末購入はAppleで通信回線は格安SIMとの複合技での購入・契約でも十分候補にできると思います。

定価では高額ですが、各携帯会社の端末購入サポートを利用することで端末代金を抑えることは可能です。次からは各携帯会社で機種代を安くする方法をご紹介します。

ドコモで機種代を安くする方法

自分はドコモがいい

ドコモには、かつては月々サポートdocomo with端末購入サポートといった端末代金の負担を軽減する割引サービスがありました。ただ、2019年6月から始まった分離プラン「ギガホ」「ギガライト」のプラン登場に伴い、これらの割引サービスは使えなくなりました。

現在は、「スマホおかえしプログラム」という割引サービスを利用します。

スマホおかえしプログラムの利用

36回割賦で機種を購入し、後日、ドコモに機種を返却することで返却翌月以降の端末支払い残金が免除(最大12ヶ月分)されます。

つまりドコモでiPhone12miniを購入してから25ヶ月目に端末を返却した場合、36回中24回分の支払いのみで済む形になります。
※ドコモを引き続き利用する人は返却のタイミングで次の機種を購入する感じになります。

ただし、ドコモで購入したiPhone12miniを25ヶ月目以降に返却(機種変更)せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていき、3年継続してしまうと定価で端末代を購入するのと変わらない状態になってしまいます。

また、スマホおかえしプログラムを使い残割賦の支払い免除を受けるためには購入したiPhone12miniをドコモに返却することになり、端末は回収されてしまうため、ドコモで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhone12miniの実質的な機種代金
※2021年9月2日時点。スマホおかえしプログラムの特典を受けた場合

 実質的な機種代(税込)
64GB58,608円
128GB63,888円
256GB73,392円

スマホおかえしプログラムの適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 対象のスマホ36回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定(iPhone12miniは対象)されていて、一括払いは割引対象に含まれなくなる点は注意が必要
  • スマホをドコモに返却する
    ※次の機種に機種変更する条件は付いていない
  • 返却時のドコモの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(税込)追加費用が必要
    ※ケータイ補償サービスまたは補償サービス for iPhone & iPadに加入していれば2,200円(税込)に追加費用が下がります
スマホおかえしプログラムに関する記事を見たい方はこちら

他社から5GへのMNPや新規契約で「5G WELCOME割」が利用可能

iPhone12miniについては、他社からMNPでドコモの5Gに乗り換えの場合、「5G WELCOME割」が利用できます。

この「5G WELCOME割」による割引も対象機種が一部の機種で、割引額も対象機種により異なりますが、2021年9月1日時点では、iPhone12miniの場合は以下の割引を受けることができます。

iPhone12miniの5G WELCOME割の特典内容
※2021年9月1日時点

 ドコモオンラインショップの場合店頭で購入の場合
他社からMNPの場合本体価格から22,000円の値引き

「5G WELCOME割」と「スマホおかえしプログラム」を合わせて利用すると以下のような感じになります。

25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhone12miniの実質的な機種代金(他社からのMNPの場合)
※税込。2021年9月1日時点
※5G WELCOME割を利用し、スマホおかえしプログラムの特典を受けた場合

 ドコモオンラインショップの場合店頭で購入の場合
64GBモデル
(定価:87,912円)
43,952
※本体代金から22,000円を引いた65,912円を36分割し、24回分支払う形
128GBモデル
(定価:95,832円)
49,232円
※本体代金から22,000円を引いた73,832円を36分割し、24回分支払う形
256GBモデル
(定価:110,088円)
58,736円
※本体代金から22,000円を引いた88,088円を36分割し、24回分支払う形
先生

本体代金の割引は22,000円ありますが、スマホおかえしプログラムを適用すると、最大12ヶ月分の支払いが免除できますが、割引分も免除されるので、実質的な割引額は少し少なくなります。

5G WELCOME割を適用すると携帯ショップ独自のキャッシュバックはもらいにくい

「5G WELCOME割」を適用した場合、携帯ショップ独自のキャッシュバックはかなりもらいづらくなります。これは2019年10月の法改正でキャッシュバックや端末代金割引が上限2万円ルールが設けられた影響で、端末購入割引で一部還元を受けていることもあり、端末購入割引とショップ側の還元額を合わせて上限2万円までに制限されることになるため、ショップ側では別に特典が付けにくい形になります。

↓5G WELCOME割について詳しい内容は
ドコモ公式:5G WELCOME割
ドコモオンラインショップ内:5G WELCOME割

ドコモのiPhone12miniが欲しくなった人は
※ドコモの契約は事務手数料がかからないオンラインショップがオススメです

ドコモオンラインショップ

auで機種代を安くする方法

自分はauがいい

auは2020年2月21日から始まったプログラム「かえトクプログラム」を利用します。

かえトクプログラムの利用

auのかえトクプログラムは業界初の残価設定型と呼ばれるスマホ購入プログラムで、24回の分割払いで機種を購入する形になりますが、月々の支払う端末代金はドコモやソフトバンクとは異なっています。

かえトクプログラムでは、auが2年後の残価をあらかじめ設定をしておき、残価以外の代金を23回の分割払い(2ヶ月目から25ヶ月目)で支払いますが、24回目(25ヶ月目)の最終回では3つの選択肢から選ぶことができるプログラムになっています。(自動車を購入する際の残クレに近い内容です。)

auのかえトクプログラムを簡単にまとめるとこんな感じ…

  • 残価 = 2年後のスマホ端末の価値(auの買取保証額)で価格設定
    ※残価率は機種により異なり、一律ではありません。
  • 支払い回数は24回の分割払い
  • 本体価格から残価を除いた端末代金を23回の分割払いで支払う
    端末代金の支払いは購入した翌月から開始するので2ヶ月目~24ヶ月目の23回
  • 25ヶ月目の分割払いの最終回(24回目の支払い)は3つの選択肢から選べる
    ※買い替えや返却は13ヶ月目から可能だが、23回の分割払いは発生する
    • 新しいauの端末に買い替え(使っていたスマホはauに返却)
      →残価分の代金支払いが免除
    • そのままスマホを使い続ける
      →残価を一括払いまたは24回払いに再分割し支払う
      ※再分割の場合でも支払い期間中に新しいauの端末に買い替え&使っていたスマホを返却すると残金の支払いを免除することも可能
    • 使っていたスマホをauに返却するのみで買い替えをしない
      →下取り時点の端末の下取り価格での買い取りに(残価での買取ではない点に注意)

25ヶ月目にとる3つの選択肢の内容で特典内容が変わりますが、一番端末代金を抑えやすいものとしては、auでiPhone12miniを購入してから25ヶ月目に購入したiPhone12miniを返却し、次のauの機種に買い替えた場合で、残価分の支払いが免除されます。
※auを引き続き利用する人は返却のタイミングで次の機種を購入する感じになります。

auのiPhone12miniでかえトクプログラムを利用した場合の残価率はかなり高く40%を超え、最初の23回の分割払いの代金もかなり抑えることができます。(割引率としてはドコモより多く(最大3分の1)、ソフトバンクより少ない(最大半額)中間の立ち位置です。)
※あくまで残価の支払い免除は、13ヶ月目から25ヶ月目にauにiPhone12miniを返却し、次のauの新しい端末を購入する必要があります。

25ヶ月目までに端末返却した場合のiPhone12miniの実質的な機種代金(税込)
※2021年8月25日時点。かえトクプログラムの特典(auに端末返却&次のau端末購入の場合)を受けた場合

 特典適用による
最小の実質負担額
分割支払金
2~24ヶ月目
(1回~23回目支払い)
残価設定額
(最終回支払い)
※特典適用で免除可能
64GBモデル
残価率:46.50%
定価:90,065円
48,185円2,095円/月41,880円
128GBモデル
残価率:46.87%
定価:95,240円
50,600円2,200円/月44,640円
256GBモデル
残価率:46.66%
定価:109,305円
58,305円2,535円/月51,000円
auに返却の際、故障端末の場合は別途費用が必要になります

返却時のauの査定で故障端末と判定された場合には最大で22,000円(不課税)追加費用が必要
※au指定の故障紛失サポート系のオプション加入している場合は2,200円~(不課税)に追加費用が下がります

また、上記の形になる「かえトクプログラム」を特典利用をした場合は、残価の支払い免除を受けるためには購入したiPhone12miniをauに返却し、端末は回収されてしまうため、auで機種変更をする際に使う「下取りプログラム」との併用はできない点は考慮しておく必要があります。

かえトクプログラムの加入条件は非常にシンプルです。

  • 対象のスマホ24回分割払いで購入する(購入時にプログラムへの申し込みが必要
    ※対象となるスマホが限定されていて、一括払いや36回、48回払いは割引対象に含まれなくなる点は注意
    ※加入は申し込み時だけで、後から加入することはできません。
先生

au以外の携帯会社を利用している人も端末購入、プログラム加入が可能です。

↓端末返却&次の機種購入以外のケースも含めたかえトクプログラムに関する記事を見たい方はこちら

3G回線利用者の機種変更やMNPについては「3Gとりかえ割(スマホ)」による割引あり

現在auや他社の3G回線を利用している人がiPhone12miniに機種変更やMNPをした場合には「3Gとりかえ割(スマホ)」による端末代割引を受けることが可能です。

※auの3G回線系(auケータイ(3G)/auスマホ(3G)/auスマホ(VoLTE非対応機種))や他社3Gサービス(ケータイ・スマホ)やPHSサービスからプラン変更(またはMNP)&機種変更で購入した場合

この割引の対象機種は一部の機種に限られ、割引額も対象機種により異なりますが、2021年8月25日時点、iPhone12miniの場合は22,000円の端末代割引を受けることができます。

iPhone12miniの実質的な機種代金
※2020年8月25日時点。3Gとりかえ割(スマホ)の特典のみ受けた場合

 実質的な機種代(税込)
64GBモデル68,065円
128GBモデル73,240円
256GBモデル87,305円

↓3Gとりかえ割(スマホ)について詳しい内容は
au公式:3Gとりかえ割(スマホ)

auオンラインショップ限定で「au Online Shop お得割」の割引がある

au Online Shop お得割

auに新規契約、または他社からauにMNPで乗り換えをする人で、auオンラインショップでiPhone12miniを購入した場合には、「au Online Shop お得割」による割引を受けることが可能です。

「au Online Shop お得割」についても一部の機種が対象で、機種により割引額は違いますが、2021年9月1日時点ではiPhone12miniの場合、以下の割引を「au Online Shop お得割」で受けることができます。

iPhone12miniのau Online Shop お得割の特典内容
※2021年9月1日時点

 他社からのMNPの場合新規契約の場合
64GBモデル22,000円割引11,000円割引
128GBモデル
256GBモデル
新規契約で22歳以下の人はさらにお得

2021年8月現在、au Online Shop U22キャッシュバックの適用で、22歳以下の人で新規契約の場合には、上記とは別に10,000円相当をauPAY残高へキャッシュバック(チャージ)を受けられ、さらにお得になっています。

iPhone12miniの実質的な機種代金(税込)
※2021年9月1日時点。au Online Shop お得割の特典のみ受けた場合。auオンラインショップでの購入のみ対象。

 他社からのMNPの場合新規契約の場合
64GBモデル68,065円79,065円
128GBモデル73,240円84,240円
256GBモデル87,305円98,305円

↓au Online Shop お得割について詳しい内容は
au公式:au Online Shop お得割

auのiPhone12miniが欲しくなった人は

ソフトバンクで機種代を安くする方法

自分はソフトバンクがいい

ソフトバンクは、トクするサポート+(プラス)のプログラムを利用します。

トクするサポート+(プラス)の利用

トクするサポート+は現在ソフトバンクで発売の機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、13ヶ月目から25ヶ月目までにソフトバンクに購入した端末を返却し、次のソフトバンクの端末を購入すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというもの(特典A)です。

先生

トクするサポート+は、購入した端末の返却のみで次の機種を購入しなかった場合の特典(特典B)も用意されています。(ただし、この場合は特典内容は変わります。)

つまり25ヶ月目に購入したiPhone12miniを返却し、次の機種をソフトバンクで購入した場合、iPhone12miniの端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却&次の機種を購入せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

また、トクするサポート+の特典を利用するにあたり、購入したiPhone12miniは返却により回収されてしまうため、下取りプログラム(機種変更)は利用できない点は考慮しておく必要があります。

トクするサポート+はソフトバンク回線契約の有無は問わない

トクするサポート+はソフトバンクでの対象機種購入が条件になっていて、ソフトバンク回線利用については関知しません。

※ソフトバンクの回線契約は必要ないものの、ソフトバンクで購入する端末にはソフトバンクのSIMロックがかかっているため、ドコモやau系の回線を利用している人やワイモバイルを利用している人の場合には、SIMロックをソフトバンクショップでSIMロックを解除してから利用する形になります。(SIMロックの解除には、クレジットカード払いで機種を購入し、購入した日に即SIMロック解除する場合には解除料はかかりません)

13カ月目~25ヶ月目にiPhone12miniを返却し、新機種をソフトバンクで購入した場合のiPhone12miniの実質的な機種代金
※2021年9月2日時点。特典A利用時。税込。

 実質的な機種代(税込)
64GBモデル48,240
128GBモデル51,480
256GBモデル58,320円

トクするサポート+(プラス)「特典A」の適用条件には以下の条件を満たす必要があります。

  • 割賦契約48回で購入と同時にトクするサポート+に申し込み(途中からの加入はできません)
    ※一括払いや24回払いで購入した場合も加入できません。
  • 13ヶ月目以降にソフトバンクに購入した端末を返却し、次の機種をソフトバンクで購入
    ※13ヶ月目~24ヶ月目に特典Aを適用した場合でも、免除される端末代は24回分までです。26ヶ月目以降に特典Aを適用した場合は免除される金額は残債分で支払済の端末代は戻ってきません。
    ※返却した端末が故障していたりすると22,000円(不課税)別途追加費用が必要になります。あんしん保証パックなどに加入している場合は減額あり)
    ※特典Bは返却のみで、次の機種購入をしない場合に適用されます。
  • 旧機種を回収する際、暗証番号ロック解除、オールリセットが行われて、IMEIが確認できること
トクするサポート+(プラス)に関する記事を見たい方はこちら(詳しく解説していない特典Bの内容についても解説しています)

ソフトバンクオンラインショップ限定で「【オンライン限定】web割」の割引がある

【オンライン限定】web割

ソフトバンクオンラインショップ限定ですが、他社からのMNPでの乗り換えメリハリ無制限に加入した場合でiPhone12miniを含む対象機種を購入した場合には、「【オンライン限定】web割」により端末代金から21,600円(税込)の割引(一部21,552円引きの機種もあり)を受けることができます。
メリハリプランも対象ですが、現在は新規申込受付が終了しているプランです。

「【オンライン限定】web割」と「トクするサポート+」を合わせて利用すると以下のような感じになります。

割引適用時のiPhone12miniの実質的な機種代金
※2021年8月26日時点。税込。
※トクするサポート+併用は25ヶ月目までに端末返却と次の機種を購入した場合

 【オンライン限定】web割
のみ適用の場合
【オンライン限定】web割

トクするサポート+

を併用した場合
64GBモデル
(定価:96,480円)
74,88037,440
※本体代金から21,600円を引いた74,880円を48分割し、24回分支払う形。
128GBモデル
(定価:102,960円)
81,360円40,680円
※本体代金から21,600円を引いた81,360円を48分割し、24回分支払う形。
256GBモデル
(定価:116,640円)
95,040円47,520円
※本体代金から21,600円を引いた95,040円を48分割し、24回分支払う形。
先生

実は【オンライン限定】web割とトクするサポート+を併用した場合で25ヶ月目に特典を利用した場合の【オンライン限定】web割の実質的な割引額は半減(10,800円分の割引効果)します。
これは直接的に端末代金を割引するもののトクするサポート+の特典適用で支払いが免除される金額の中に【オンライン限定】web割の割引分も含まれてしまうためです。
この点は、別途キャッシュバックやポイント付与といった還元の割引効果と同じように勘違いしやすい要素だったりします。

↓【オンライン限定】web割について詳しい内容は
ソフトバンク公式:【オンライン限定】web割

ソフトバンクのiPhone12miniが欲しくなった人は

ソフトバンクオンラインショップ

※2020/4/21よりソフトバンクオンラインショップで事務手数料無料キャンペーン実施中です

ソフトバンクにMNPするならこちらの携帯ショップもすすめ

スマホ乗り換え.com

楽天モバイルで機種代を安くする方法

自分は楽天モバイルがいい

楽天モバイルでは、楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを利用します。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムの利用

iPhoneアップグレードプログラムは現在楽天モバイルで発売のiPhone機種で利用できる端末購入サポートプログラムで、48回の割賦契約(48回の分割払い)で機種を購入し、25ヶ月目以降に楽天モバイルに購入したiPhone端末を返却すると分割払いが残っている端末代の支払い(最大24回分まで)が免除されるというものです。

つまり25ヶ月目に購入したiPhone12miniを返却した場合、iPhone12miniの端末代金は48回中24回分の支払いのみで済む形になります。

ただし、25ヶ月目以降になっても返却せず、そのまま継続利用してしまった場合には、通常通り割賦代金を支払い続ける形になり、免除される金額も月を経るにつれ減額されていきます。

また、返却の際に事務手数料が3,300円かかる点と支払方法が楽天カードの場合に限る(48回払いは楽天カードのみ可能)点には注意が必要です。ほかの携帯会社のプログラムでも同じですが、返却する端末が故障や破損していたりすると故障費用が発生する点も同じです。

先生

事務手数料3,300円かかる点を考えるとプログラム料が発生したかつてのソフトバンクのトクするサポートなどに近いプログラムといえます。

楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムの特典を利用するにあたり、購入したiPhone12miniは返却により回収されてしまうため、スマホ下取りサービスは利用できない点は考慮しておく必要があります。

「他社から乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーン」で割引またはポイント還元あり

楽天モバイルではいくつか開催しているキャンペーンがあり、その一つに2021年7月29日から始まっている(終了日は未定)「他社から乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーン」があります。

「他社から乗り換え(MNP)でiPhone割引キャンペーン」 は他社からの乗り換えで対象の機種を購入する必要がありますが、契約形態や支払方法により還元金額が変わります。

対象機種

  • iPhone12 Pro Max
  • iPhone12 Pro
  • iPhone12
  • iPhone12mini
  • iPhone SE(第2世代)

特典内容

  • 一括払いまたは24回払いで購入の場合:22,000円(税込)割引
  • 楽天iPhoneアップグレードプログラム(48回払い)で購入の場合:20,000ポイントプレゼント

特典の適用には「Rakuten UN-LIMIT VI」のプラン利用開始と、「Rakuten Link」の利用(Rakuten Linkから10秒以上の通話)も必要になります。

先生

上記の特典とは別で初めてRakuten UN-LIMITに申し込みの場合には、5,000円相当分のポイント還元の特典も利用できます。

楽天モバイルのiPhone12miniが欲しくなった人は

楽天モバイル

ワイモバイルで機種代を安くする方法

自分はワイモバイルがいい

ワイモバイルもかつては「月額割引(バリュースタイル)」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了しています。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスがありません。

オンラインストアでは割引価格で販売

ワイモバイル全店舗共通では端末代金割引がありませんが、ワイモバイルオンラインストアでは、現在、機種変更、新規契約、MNP(ソフトバンクからの番号移行の場合は除く)で、iPhone12miniを割引価格で購入できるようになっています。

契約形態で割引金額が異なりますが、端末返却は必要ありません。

割引を適用した場合のiPhone12miniの機種代金
(64GBモデルの場合)
※2021年9月2日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更7,200円引き89,280円
新規契約・MNP
18,000円引き78,480円

割引を適用した場合のiPhone12miniの機種代金
(128GBモデルの場合)
※2021年9月2日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更7,200円引き95,760円
新規契約・MNP18,000円引き84,960円

割引を適用した場合のiPhone12miniの機種代金
(256GBモデルの場合)
※2021年9月2日時点
※ソフトバンクやLINEMOからの番号移行の場合は、割引適用はありません。

 割引額(税込)割引後の機種代(税込)
機種変更7,200円引き109,440円
新規契約・MNP18,000円引き98,640円

ワイモバイルのiPhone12miniが欲しくなった人は
※2019/10/1よりワイモバイルオンラインストアで事務手数料無料キャンペーン実施中です

ワイモバイルオンラインストア

UQモバイルで機種代を安くする方法

自分はUQモバイルがいい

UQモバイルでは、かつては「マンスリー割」がありましたが、2019年9月末で新規適用が終了してしまいました。そのため、現在は利用できる端末代金を割り引くサービスはありません。

オンラインショップでは割引価格で販売

ただし、UQ mobile オンラインショップでは、現在、iPhone12miniについては、新規契約・MNP・機種変更での契約をした場合、契約形態や契約するプラン、容量により端末の販売価格が変わってきます。

先生

あくまで、UQ mobile オンラインショップでの販売価格のため、近くのUQモバイル取扱店(店頭)での販売価格とは異なる場合もあります。

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone12miniの機種代金(税込)
(64GBモデルの場合)
※2021年9月2日時点

 割引価格販売価格
機種変更8,250円引き81,815
新規契約
(くりこしプランS+5Gの場合)
12,100円引き77,965円
新規契約
(くりこしプランM/L+5Gの場合)
16,500円引き73,565円
MNP
(くりこしプランS+5Gの場合)

17,600円引き72,465円
MNP
(くりこしプランM/L+5Gの場合)
22,000円引き68,065円

UQ mobile オンラインショップで販売しているiPhone12miniの機種代金(税込)
(128
GBモデルの場合)
※2021年9月2日時点

 割引価格販売価格
機種変更 8,800円引き86,440
新規契約
(くりこしプランS+5Gの場合)
12,100円引き83,140円
新規契約
(くりこしプランM/L+5Gの場合)
16,500円引き78,740円
MNP
(くりこしプランS+5Gの場合)

17,600円引き77,640円
MNP
(くりこしプランM/L+5Gの場合)
22,000円引き73,240円
先生

UQモバイルでは256GBモデルの取り扱いはありません。

UQモバイルのiPhone12miniが欲しくなった人は

UQ mobile

まとめ

iPhone12mini自体の端末価格はAppleのSIMフリーが最も安いものの各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるのiPhone12mini自体の端末価格はiPhone13シリーズの発表会後、楽天モバイルのiPhone12miniが最も安くなりました。定価での購入はそれなりに高額ですが、各携帯会社の割引を上手く活用すれば、安く端末を購入することができるので、購入を検討されている方は求める回線速度やサポート体制なども考慮しつつ、ベストな会社で購入・契約してください。

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