光コラボの乗り換え・転用は簡単!注意点と手続き方法を解説

光コラボの乗り換え・転用は簡単 注意点と手続き方法を解説

広い提供エリアと豊富な選択肢が魅力的な光コラボ。キャンペーンがお得な事業者や月額料金が安い事業者など、多くの選択肢があることから乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか?

とはいえ、光回線の乗り換えと言えば「手続きが複雑じゃないの?」「工事はある?」といった問題点がつきものですよね。

そこで、当記事では光コラボの乗り換えについて詳しく解説をしました!

結論、光コラボの乗り換えは工事不要で手続きも非常に簡単です。この記事を読めば、スムーズに光コラボの乗り換えができお得な事業者を使えるようになりますよ!

先生

光コラボ間の乗り換えは特に簡単で、工事も不要。気になる事業者があれば、是非契約を検討しましょう!

光コラボの乗り換えは簡単!

光コラボ間の乗り換えは非常に簡単で、大きな負担なく乗り換えが可能。

その理由は「工事が不要」「機器の配線や返送が不要」だからです。

それぞれ詳しく解説します!

光コラボの乗り換えは工事が不要

光コラボ間の乗り換えは基本的に工事が不要で、日程調整や立ち合いの負担がありません。

通常、光回線を利用する時には開通工事が必要ですよね。しかし、光コラボはどの事業者であってもNTTのフレッツ光回線を利用しています。

使っている回線が同じまま提供事業者が変わるだけなので、乗り換えをしても既に引き込みしている光回線をそのまま使えますよ。

開通工事には日程調整や立ち合いが必要不可欠でユーザーにとって大きな負担になりますが、光コラボ間なら気軽に手間なく乗り換えが可能です!

先生

宅内工事不要なので、開通も早いです。目安として2~3週間で開通しますよ!

光コラボの乗り換えは機器の配線や返送が不要

光コラボの乗り換えではNTTから借り受けているモデムやONUといった機器もそのまま使えます。

光コラボ以外への乗り換えだと工事が必要な点に加えて機器の配線や返送といった手間がかかりますが、光コラボ間の乗り換えならそのまま利用できますよ。

面倒な配線をしたり機器の置き場所を考える必要がないので、気軽に乗り換えが可能です!

ただし、光コラボ事業者から独自にWi-Fiルーターなどをレンタルしている場合は要注意。そのまま利用できる機器はあくまでもNTTからレンタルしている機器だけです。

先生

自分で購入したWi-Fiルーターならもちろんそのまま使えます!

光コラボを乗り換える手順3ステップ

簡単に乗り換えられる光コラボですが、スムーズな手続きを行うための方法も覚えておきましょう。

光コラボ間の乗り換えは「事業者変更」という手続きが必要です。

スマホの乗り換えで「MNP予約番号」が必要なように、光コラボ間の乗り換えでは「事業者変更承諾番号」が必要な点を理解しておきましょう。

複雑に聞こえるかもしれませんが、3つのステップに分けてわかりやすく解説します!

ステップ1.乗り換え元の光コラボ事業者で「事業者変更承諾番号」を取得

光コラボの乗り換えをするには、まず現在契約している事業者で「事業者変更承諾番号」を取得しましょう。

取得方法はカスタマーサポートへの電話が一般的で確実な方法です。問い合わせ時に「他社の光コラボに乗り換えるので、事業者変更承諾番号を発行したい」とオペレーターに伝えるとスムーズですよ。

事業者変更承諾番号は乗り換え先の申込に必要なため、必ず先に取得をしましょう!

先生

発行にかかる期間は事業者によって即時〜2日程度とばらつきがあります。

ステップ2.乗り換え先の光コラボ事業者に申込をする

事業者変更承諾番号を取得したら、乗り換え先の光コラボ事業者に申込を行いましょう。

光コラボの申込時は「他社の光コラボから乗り換え」という項目を選択する点に注意。

出典:OCN光(https://www.ntt.com/personal/services/internet/hikari/select.html)

上記はOCN光の申込画面ですが、このケースだと右側にある「OCN以外で光コラボをご利用中の方」を選択する必要があります。

事業者によってややわかりにくい表記になっているケースもありますが、申込途中に「事業者変更承諾番号」の入力欄があるかないかで申込経路の正否を判断すると良いですよ。

先生

承諾番号の入力欄が出てこない場合、新規申込扱いになっている可能性が高いです!

ステップ3.乗り換え先の光コラボが開通すると同時に元契約が解約!

光コラボの乗り換えでは、乗り換え先の開通とともに元契約が解約となります。自動解約のためユーザー側で行う手続きは特になく、簡単に乗り換えができます!

申込から開通まではおおよその目安として2~3週間。宅内工事(立ち合い工事)はありませんが、NTTの局舎内工事があるためすぐに開通できない点は注意をしましょう。

注意点に関しては後述でまとめていますので、是非合わせて読んでくださいね。

先生

乗り換え自体は非常に簡単ですが、細かい注意点もあります。

NTTフレッツ光から光コラボへの乗り換えは「転用」になる

NTTフレッツ光から光コラボへ乗り換えを行う場合は「転用」という手続きが必要です。とはいえ、光コラボ間の乗り換えとほぼ同様の手続きで工事・機器返送が不要な点も変わりません。

ただし、光コラボ間の乗り換えでは「事業者変更承諾番号」を取得することに対し、フレッツ光からの乗り換えでは「転用承諾番号」が必要です。(NTT東西への電話問い合わせで発行可能)

名称が違うもののほぼ同じ手続きのため「フレッツ光から乗り換える場合は転用になるんだな」程度の理解で大丈夫ですよ。

先生

転用の場合、キャンペーンの内容が異なるケースがある点には注意が必要です。

光コラボの乗り換え・転用をする際の注意点

簡単に乗り換えできる光コラボですが、細かい注意点も存在します。

場合によっては大きく損をしてしまう項目もあるので、ポイントをしっかり抑えておきましょう。

先生

注意点は光コラボ間の乗り換え(事業者変更)とフレッツ光からの乗り換え(転用)で共通です!

光コラボの乗り換え・転用の注意点1.自動解約されないオプションがないか確認する

光コラボの乗り換えで必ず注意したい点は「自動解約されないオプションの確認」です。

前述の通り、光コラボの乗り換えでは乗り換え先の回線開通とともに元契約が解約となります。

しかし、事業者によっては電話やネットといった基本品目しか解約されず、オプションサービスはそのまま継続となり毎月の料金が発生するケースがあります。

自動解約にならないオプションの一例
  • セキュリティソフトの月額・年額契約
  • WiFiルーターなどのレンタル機器契約
  • 各種補償サービス

上記のようなサービスは、特に解約とならないケースが多いオプションです。該当するオプションに入っていないかどうか、解約前や新サービスの開通後に必ず確認しておきましょう。

確認手段は電話が望ましいです。Webでも契約状況を確認できる事業者が多いですが、光回線のオプションは複雑なため知識に自信がない場合は多少面倒でも電話で確認を行いましょう!

先生

利用中の光コラボの提供元が大手企業でない場合はさらに注意。不要なオプションに加入しているケースが多いです!

光コラボの乗り換え・転用の注意点2.事業者変更承諾番号には有効期限がある

事業者変更承諾番号・転用承諾番号にはそれぞれ有効期限が存在します。

どちらも発行日から15日間ですが、申込先によっては「10日以上有効期限がないと取扱できない」というケースがある点に注意が必要です。

取得タイミングは乗り換え先に申込をする当日・前日がベスト。あまり早く取得しすぎてもメリットがないため、番号の取得の乗り換え先の申込は一度に済ませてしまいましょう!

先生

有効期限が過ぎても再発行ができます。料金もかかりません。

光コラボの乗り換え・転用の注意点3.乗り換え元の解約タイミングに注意する

光コラボの乗り換えでは、利用中の回線が解約になるタイミングに注意をしましょう。光回線は多くのケースで解約金が設定されていますが、解約金の判定タイミングは解約日が基準になるケースがほとんどだからです。

事業者変更承諾番号を取得・乗り換え先に申込をしても、実際に開通するまで2~3週間かかります。

例えば解約金がかからない月(契約更新月)に手続きをしても、翌月に開通がずれると契約が更新されてしまい解約金が発生します。

上記のようなケースを避けるための対策は主に2点です。

解約金を発生させない方法
  • 月初〜10日ごろまでに申込をする
  • 契約期間なしプランに変更する(更新月に開通できない場合)

もし当月開通(契約更新月の開通)に間に合わない場合、利用中の回線を「契約期間なしプラン」に変更できないかどうか確認をしましょう。光回線は2年・3年契約しかないと思いがちですが、実はほとんどの事業者において「契約期間なし」のプランが用意されています。

契約期間なしプランは新規申込の場合キャンペーン対象外だったり月額料金が高額なため申込をする価値がありませんが、更新月の翌月に解約することが決まっている場合は有効な選択肢ですよ。

高額な解約金を払うくらいなら、多少高い月額料金になっても解約金なしプランに変更した方がお得です。更新月中の開通が間に合わない場合、是非利用してくださいね。

先生

契約期間なしプランだと月額料金が1,000円程度高くなりますが、解約金を払うより安上がりです。申込は電話で行えますよ!

まとめ:光コラボの乗り換え・転用は工事不要で簡単にできる!

当記事では、光コラボの乗り換えや転用について詳しく解説しました。

結論、光コラボ間の乗り換えは工事不要でユーザーの負担が少なく簡単に手続きができますよ。

光回線はキャンペーンがお得な事業者が多いため、乗り換えが簡単な光コラボを使っているなら2年や3年の契約期間ごとに乗り換えをするとお得に使えます。

当記事で解説した乗り換え方法を活用し、スムーズに手続きを進めてくださいね!

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